6件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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松本市議会 2006-03-08 03月08日-04号

地方制度調査会の委員の堺屋太一氏は、現在の都府県の境界や出先機関の管轄を超えてでも利便性などで区割りすべきと発言しています。このままでは、全国で進む市町村合併で住民にとってメリットは少なく、地理的にも精神的にも役場が遠くなるだけの結果になったように、単なる都府県合併で県庁が遠くなっただけの道州制になってしまうと思います。

松本市議会 2000-09-11 09月11日-02号

堺屋太一経済企画庁長官が2年前に出した本に「未来はいま決まる」との題名の本があります。本の内容は、金融関係の話でありますけれども、私は行政にも議会にもそのことが当てはまると強く感じております。有賀市長におかれましては、松本市の将来、未来を決定する執行権者であります。私は、有賀市長行政手腕またその感性、そして市長の血気に期待をさせていただき、質問を終わりとさせていただきます。

松本市議会 1999-06-14 06月14日-02号

堺屋太一経済企画庁長官は、今月8日の月例経済報告の中で日本経済は3カ月続いた景気は「下げどまりつつある」の表現から、「下げどまり」、おおむね横ばいで推移という幾らか明るい兆しが見えてきそうな景気判断を下しました。 しかし、雇用は依然として厳しく、政府もいよいよ緊急地域雇用特別交付金 2,000億円を地方に交付して、今後2年間に30万人の雇用機会をつくり出す、こういうふうに新聞は伝えております。

松本市議会 1998-09-16 09月16日-03号

政府は、昨年来、景気の下降は底を打ったと何回も発表してきましたが、参議院選後、経済企画庁長官に就任した経済評論家堺屋太一氏は、最近の経済状況景気停滞から景気低迷表現を変えるなど、景気回復への政策がほとんど効果を発揮していないことを認めました。ことし7月の完全失業者数は、前年同期に比べ46万人増加し、 270万人に達しています。

松本市議会 1991-06-18 06月18日-03号

市長は豊富な実績と手がたい行政手腕を発揮されまして、21世紀への橋渡しとするために、将来の都市づくりに禍根を残すことのないよう、遷都論が過去に論じられましたが、さらに現実性を帯びまして一部週刊誌等に出されました「東京集中を一挙に解決する」という堺屋太一氏の新都構想が論ぜられている中で、積極的な、適正な土地利用による夢ある都市開発が、このことを実現するために学問的、学術的集団、民間のスペシャリスト、市民集団

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