松川村議会 2020-12-14 令和 2年第 4回定例会−12月14日-02号
令和2年年初めに発生した新型コロナは、瞬く間に全国に、全世界に伝播し、パンデミック現象を引き起こした。長野県でも、12月13日昨日現在、感染者数は957人、死亡者数も高齢者を中心に6人発生しております。幸いなことに、松川村では感染者ゼロが続いていることは幸いでございます。 コロナ禍に対して、政府も国民に対し、各種支援策を打ち出した。
令和2年年初めに発生した新型コロナは、瞬く間に全国に、全世界に伝播し、パンデミック現象を引き起こした。長野県でも、12月13日昨日現在、感染者数は957人、死亡者数も高齢者を中心に6人発生しております。幸いなことに、松川村では感染者ゼロが続いていることは幸いでございます。 コロナ禍に対して、政府も国民に対し、各種支援策を打ち出した。
さて、新型コロナウイルスは、県内においても感染拡大が各地域で発生し、当北アルプス圏域でも8月12日に感染警戒レベルが3に引き上げられ、警報が発令されました。その後、最終の感染者が確認されてから14日が経過し、終息の見通しとなり、8月の29日に感染警戒レベル2に引き下げとなり、注意報に切り替えられました。しかし、依然として予断を許さない状況には変わりありません。
私たちにできることは、地震、台風、集中豪雨、ゲリラ豪雨といった水害や天災が起きたときに身の安全を確保できるように備えなければなりません。自分の身は自分で守るように対処していきたいものです。 今回の質問は、松川村防災計画で示されています、そしてまた支え合いについては各自治区の皆さんにも大変御尽力をいただいていることと思います。
これにつきましては、甚大な災害が発生、または震度5弱以上の地震で第3次配備ということになっております。これは職員全員となります。これにつきましては、災害対策本部をこの時点で設置ということになります。以上です。 ○議長(平林寛也君) 勝家議員。 ◆6番(勝家尊君) ありがとうございました。
この村を伊勢湾台風が直撃し、130名の犠牲者を出すという甚大な被害が発生しております。視察に行きましたとき、玄関庁舎前に海抜ゼロメートルと伊勢湾台風で浸水した1.95メートルが表示されたものを見ました。村の歴史の一端と防災に対する村の熱い思いを知る思いでした。 飛島村は、東南海地震による津波の高さを4メートルと想定して対策をとっております。
全自主防災会に参加をいただき、大地震を想定した避難誘導、安否確認、情報伝達訓練のほか、区独自の訓練も実施していただきました。また、役場講堂におきましては、自主防災会の代表者及び役場職員を対象に、自衛隊長野地方協力本部町三笠展隆一等陸佐をお願いし、防災派遣活動をテーマに御講演をいただき、要請、派遣、撤収までの流れや災害現場での実態を話され、自衛隊の幅広い活動について学びました。
ですから、その間に発生した新たな被害木は、その年度内に取り残されるんじゃないかと、私こんなふうな心配をするんですけれども、委託業者への発注方法について質問いたしますけれども、どこの場所に何本お願いしますと、こういうふうに発注すると思うんです。
これは、契約不履行による民事訴訟についてというような架空請求のはがきが届くということで、テレビでもよく見聞きするようなケースが村内でも発生しておりまして、電話などで相談を受けている状況でございます。
あと、地震や異常気象による自然災害に備えた防災対策、公共施設の老朽化対策などに必要な財源の確保が財政運営上の大きな課題となるかと思います。 そのような中で今後の見通しでございますが、歳入に見合った歳出とするために事業の効率化を進めて基金の取り崩しに頼らない予算編成を心がけていきたいというふうに思います。
◆10番(矢口あかね君) このたびの事業は高齢者の中でも認知症や鬱病が発生するリスクが高まるといわれる、家に閉じこもりの方たちに外出をしてもらい、社会参加や買い物を通じた生活の質の向上を図るという、介護事業の新たな階段が一つ上がるともいえるサービスです。 ショッピングリハビリとも言うそうです。加齢とともに運動機能や認知機能が低下していく、フレイルの予防でもあります。
まず冒頭に、9月6日未明の北海道胆振地震、また台風21号と、7月の西日本豪雨にて被災された皆様に、心よりお見舞いを申し上げます。なお、私は災害のない松川村に生まれてよかったなと、つくづく感じ、感謝申し上げます。 それでは、1つ目の質問に入ります。社会全体から見た人口の減少と、松川村の現状についてでございます。労働力不足ということです。
9月6日未明、北海道胆振地方中東部を震源とする大地震があり、厚真町では震度7が観測され、北海道全域で停電となるなど、各地で甚大な被害が報告されています。被災された皆様にお見舞い申し上げますとともに、地震に対する備えを改めて感じているところであります。 ことしは例年になく酷暑が続き、気象庁は、ことしの記録的な暑さは一つの災害と認識していると発表しております。
また、地震に関する関係でございますが、家屋の倒壊、家具の転倒と、そういったことによってガス管や電気配線、そういったものが破損して、ストーブなどの暖房器具に可燃物が接触することによって火災が発生するということが非常に多いということで、それがまた大規模の火災に発展する可能性があるということがございます。
やはり緑を守る、それからこの美しい松川村の景観を維持していく中で、どうしても避けて通れないのは、この里山の整備であり維持でありというところ、それから本当に災害は松川村は本当になくて、この4年間きたわけでありますけれども、やはり気候変動、地球温暖化のかかわりかよくわかりませんけれど、集中豪雨、大雨、そういった部分はあったり、若干地震もあったわけでありますけれども、やはり村として山の日を制定し、植林をし
また、村長はこの地震の後、もう後にも先にもこれっきりだと言われましたんですけれども、私もそう思いたいです。質問しますけれども、後にも先にもこれっきりだと、こういう確証のためにもですね、このときの地震のメカニズムがわかればお伺いをしたいと思います。また、震源の場所、細かい場所がわかれば教えていただきたいと思いますし、それによる地震の被害、また地盤のずれ等、被害がなかったかお伺いをいたします。
今年、村では4月4日に松川村を震源とする震度3、そしてまた一昨日は真夜中、0時12、3分ごろでありますけれども、震度3の地震を観測し、びっくりしたものの、大きな自然災害もなく、農作物の収穫、まずまずの年でありました。 しかし、国内外では台風、集中豪雨などの自然災害が各地で発生しまして、自然の力の大きさを改めて感じたところであります。
当然ですね、今、貸し借りということになりますと、当然そこに賃貸料も発生してくると思います。ただで借りて、ただやれれば大きな農家の方もいらっしゃいますが、それにこしたことはないと思うんですが。この賃貸料の設定のことについてお伺いしたいと思うんですが、この資料を出していただきましたが、松川村の場合、3つに大きく分けて設定されているようになっておりますね。
8月27日には、大地震発生を想定した村総合防災訓練を行いました。村内全域を対象とし、Jアラートによる訓練放送により指定緊急避難所に集まっていただきました。報告によりますと約2,000人の皆様が参加され、村民の防災意識が高いことを感じました。
例えばですね、次に行きますが、無料、使用をしなかったですね、入ったら今まで報告して支払いも発生すると、使用しなかった無料入浴券の支払い、すずむしから村に対してですね、これはどういう状況、どういうふうになって、仕組みがどうなっているか教えてください。 ○議長(白澤富貴子君) 福祉課長。