伊那市議会 2021-03-19 03月19日-05号
審査の中で出された質疑の主なものは、「契約変更は、国土交通省の工事発生土受入れに伴うものということだが、市が当初予定していた工事が一部不要になったという理解でよいか。」との質問に対し、「国土交通省の災害関連工事の発生土を受け入れることにより、当初予定していた造成に伴う切土、盛土の工事が不要となったためである。」旨の答弁がありました。
審査の中で出された質疑の主なものは、「契約変更は、国土交通省の工事発生土受入れに伴うものということだが、市が当初予定していた工事が一部不要になったという理解でよいか。」との質問に対し、「国土交通省の災害関連工事の発生土を受け入れることにより、当初予定していた造成に伴う切土、盛土の工事が不要となったためである。」旨の答弁がありました。
今日は戦後最悪の自然災害となった東日本大震災から10年、そして長野県北部地震からは明日で10年を迎えます。東日本大震災では死者・行方不明者、震災関連死を含め約2万2,000人が犠牲となりました。また、東京電力福島第一原子力発電所の事故などで、現在も約4万1,000人が避難生活を送っています。
それもまあマグニチュードが7.2、震度でいうと6というような大きな地震だったんで、ああやっぱりまた地震だなというふうに思いましたけども、昔のことわざで言えば「災害は忘れたころにやってくる」じゃないけども、地震は忘れたころにやってくるということだったのかもしれません。
で、それでも発生をすると、こうした状態に陥るということを私も非常に心苦しいわけでありまして、ふだん行き慣れた飲食店が塗炭の苦しみの中で今もがいているということでありますので、何とかそうした窮状を救いたいというのが山々であります。
今回、リニア中央新幹線トンネル掘削工事から発生する発生土、活用土を受け入れるという協定がありまして、伊那市とJR東海の距離がまた以前とは違う関係にもなってきたのかなと、まあ市長もいろいろお願いしやすくなったのかなということを感じています。まあこれを好機として、再度話し合うことが可能かどうか、市長の見解を伺います。 ○議長(飯島進君) 白鳥市長。
「公衆無線LANで問題は発生していないか。」との質問に対し、「現在まで問題の報告はない。」旨の答弁がありました。 「避難所にもなっている基幹公民館にWi-Fi設備が必要だと思うがいかがか。」との質問に対し、「コロナ禍の中でインターネット、オンラインなどが普及しているので、今後検討が必要であると考えている。」旨の答弁がありました。
◎市長(白鳥孝君) まず、今年発生をした三峰川の中県付近における三峰川右岸の損壊でありますが、これは実は昨年の台風19号、これによって被害を受けた場所で、まさに工事をしようとしていた矢先の今回の台風によっての被害ということで、川床が上がっているがために発生したということではなくて、昨年の19号での被害の場所だったということのようであります。
猛暑が35度がもう何日も続く、今日も9月に入ってもうだいぶたっているのですが、東北地方では猛暑だろうと言われておりますし、台風がそもそも12月になっても発生するということは過去になかったわけであります。
事故発生のリスクも大きく、また保護者の十分な理解を得る、そうしたことも必要となるところでございます。 24時間電話相談、学校生活相談センターでございますけど、電話番号やそうした小中高校生を対象とした窓口ですということについて、毎年欠かさずこれは子供たちに紹介をしてきているところでございます。 議員御発言の中で、学校のセーフティネットとしての機能ということについて触れられました。
との質問に対し、「新年度予算を編成する時点では、事案が発生していなかったため、予算計上していない。状況を把握しながら、新年度の補正予算等で対応していきたい。」旨の答弁がありました。 採決の結果、議案第35号のうち社会委員会付託分は、全会一致で原案のとおり決しました。
昨年10月に発生した台風19号は、全国的に大きな被害をもたらし、長野県北部でも甚大な被害がありました。伊那市では、風害で果樹が被災し、国道361号の高架橋が通行どめとなりました。さらに、南アルプスの山岳地帯を中心に大雨が降り、甚大な被害となりました。 南アルプスの伊那市側は、南アルプスジオパーク中央構造線エリア内にあり、西南日本外帯にそのほとんどがあります。
これから伊那市で大きな災害が発生した場合、とても心配でございます。 先ほども消防団のお話が出ましたけれども、いち早くこういった災害が発生するのではないかというときから駐在しまして、そして住民の皆様に声かけをしてくださいました。何と言いましても、ドアフォンで呼んだりいろいろして、ここは避難していただいたほうがいいですよと言われますと、やはり皆さんすぐ行動に移します。
私はこういったキャッシュレスに端を発する一連の流れがですね、高齢者の買い物弱者、ってこの辺は、ちょっとこの辺交通の便が悪いから弱者、都会のほうにね交通の便のいいとこいくと買い物難民になるそうですけれどね、そういったものの発生率を助長してしまう恐れがあるのではないかと考えております。 ここで市長に質問です。
その理由は、私の近くの、自宅の近くに小さな見通しの悪い交差点があるのですが、毎年春ごろですね、自転車のなれない時期かとは思いますが、年に一、二回、車と自転車通学の生徒のですね、衝突する事故が発生しております。
条例--------------------------------------- ○議長(黒河内浩君) 続きまして日程第4、議案第7号「伊那市放置自動車等の発生の防止及び適正な処理に関する条例」から議案第11号「伊那市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部を改正する条例」までの5案を一括議題といたします。
「避難とは」から始まり、避難場所一覧、地震、土砂、風水害から身を守るには、また災害時の連絡方法、非常持ち出し品、そして要配慮者を災害から守る等々、わかりやすく詳細に書かれております。改めて読みこなし、備えなければと決意をしたところでございます。
その中で県から、全国の松くい虫被害状況の説明があり、現在では北海道を除く46都府県で発生しているとの報告がありました。それを聞いた瞬間、ひらめいたのは全国規模で発生している松くい虫被害の逆手をとってアカマツ林を守り、マツタケ栽培の強化を図る。そして、ふるさと納税返礼品としてPRしたらどうかということでした。
まず初めの道路防災予算の確保についてなんですが、今朝ほども地震がありましたけど、昨夜ですか、近年地球環境の温暖化が原因なのか、異常気象による50年あるいは100年に一度と言われるような局地的な集中豪雨が全国各地で発生し、甚大な被害が発生しております。
そんな場所がですね、市内各地にもあり得るんじゃないかなと、また今後、発生し得るんじゃないかということで、懸念をしてます。 何でかというと、ここが自治組織も何もないんですね、もう住んでいる人いないんで。第2次伊那市総合計画基本計画でも、基本目標の「地域の未来を協創する協働のまちづくり」ここにおいては、自治意識の醸成、行政情報の共有化、これがうたわれています。
◎市長(白鳥孝君) まずインターネット、特にスマートフォンなど大変気軽に使える反面、次々に新しい手口の犯罪、またトラブルも発生をしてきております。使用者がマナーあるいはルールを身につけることが求められているわけであります。