飯田市議会 2022-06-17 06月17日-04号
初めに、リニア駅周辺整備事業に関して、令和元年度に策定した基本設計及びその概要版であるデザインノートを踏まえ、令和2年度から土木の実施設計とプロジェクトによる検討を進めてきたが、その基本的な部分としてのデザインガイドラインとリニア駅からの二次交通の在り方について、市民に向けた1回目の報告の場として5月28日にオンライン報告会を開催したとの説明がありました。
初めに、リニア駅周辺整備事業に関して、令和元年度に策定した基本設計及びその概要版であるデザインノートを踏まえ、令和2年度から土木の実施設計とプロジェクトによる検討を進めてきたが、その基本的な部分としてのデザインガイドラインとリニア駅からの二次交通の在り方について、市民に向けた1回目の報告の場として5月28日にオンライン報告会を開催したとの説明がありました。
◎危機管理課長(市村元昭君) ホームページへの掲載に合わせまして、国土交通省でも紹介されている手引等を参考に、また先進的に取り組んでおられる自治体の例等を参考に、また出前講座で使用しております災害時の避難行動判定フローと連動ができますよう、手順書あるいは様式、作成例等を準備して、市民の皆様が取り組みやすい、そのような工夫をしてまいりたいと考えております。 以上でございます。
8ページの14款2項5目土木費国庫補助金1節道路橋りょう費補助金1,142万3,000円の減額は、町道砥川湖岸線等改良事業、高木橋改良事業、注連掛橋改良事業及び樋橋改良事業に係る社会資本整備総合交付金の確定によるものであり、2節都市計画費補助金213万9,000円の減額は、街なみ環境整備事業に係る社会資本整備総合交付金の確定によるものでございます。
通学路などの走行に注意が必要な箇所を示した交通安全マップ、これを活用いたしまして交通安全教育も実施されていると伺っております。 県道飯田南木曽線におきましては、松川ダムの排砂車両等複数の事業での運搬車両が運行している状況もございまして、そういった安全協議会を事業者間で設置いたしまして、その共有を図っているというふうにお伺いしているところでございます。
土木費では、道路維持事業費、市道新設改良事業費、橋梁維持事業費等1億6,274万7,000円の減額であります。 消防費では、消防施設管理事業費等1,433万5,000円の減額であります。
本市の悲願であります国道19号の4車線化につきましては、長年、国道19号塩尻地区整備促進協議会を通じまして国に対して事業化を要望してきたところでございますが、今年度、高出交差点から広丘駅南までの残り3.3キロメートルの未整備区間において、交通渋滞の緩和、交通事故の減少、歩道の狭あい区間の解消による安全・安心な歩行空間の確保などを目的とした事業化が決定いたしました。
款1市税は、実績及び見込みによる増減、款2地方譲与税、款3利子割交付金、款4配当割交付金、ページ報4‐10の款5株式等譲渡所得割交付金、款6法人事業税交付金、款7地方消費税交付金、款8ゴルフ場利用税交付金、款9環境性能割交付金、款11地方交付税、次のページ、報4‐11の款12交通安全対策特別交付金は、それぞれ交付額の確定による増減でございます。
8款土木費は2,410万円余の増額で、2項道路橋りょう費は積雪量の増による除雪費の増、4項都市計画費は県街路事業地元負担金の財源更正でございます。
この事業を通じて、2次交通体系の充実や混雑情報の発信態勢の整備に努め、来訪時間帯の分散を図ることといたします。 地域資源を活用した着地型観光の推進につきましては、先月27日、大町市SDGs学習旅行誘致協議会を設立し、当市への学習旅行誘致を目的とする新たな取組がスタートいたしました。
令和4年度も引き続き、安曇野市の「東の玄関口」として明科駅周辺の基盤整備を進め、国道19号明科駅前歩道事業と連携して公共交通の利便性を高めるとともに、駅周辺での安全で安心な生活空間の創出を図ってまいります。
款8土木費、項1土木管理費は、住宅新築資金等貸付事業特別会計精算繰入金の増額に伴う財源の補正でございます。項2道路橋梁費は、市道除融雪事業における委託料の不足分の見込額を予備費から組み替えるものでございます。 ページ30-9をお願いいたします。 款14予備費は、土木費への組替え及び予算額調整による減額でございます。 次に、ページ30-4にお戻りください。
これにはいろいろありますけれども、出産子育て支援事業、公共交通事業、自転車活用事業、DX推進事業、保育事業、ICT化事業、それから小児インフルエンザ予防接種、18歳までの医療費無料化のほか、穂高神社式年遷宮を観光振興の絶好の好機と捉えた市内経済の活性化を図るアフターコロナ対策事業、また、三郷西部・東部認定こども園の改築に伴う整備費などの4つの柱を重点施策として、事務事業の選択と集中を進め、効率的な予算
討論では、新婚新生活支援の産後ケア支援の拡充などの事業費の計上や、コロナ禍におけるバス・タクシー事業者への公共交通運行維持確保支援なども盛り込まれており、評価できるとの賛成討論があり、採決の結果、全会一致、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 議案第16号 令和4年度千曲市国民健康保険特別会計予算の議定については、慎重審査の結果、全会一致、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
そこで、やや古いデータですが、平成17年の交通センサスによれば柿沢交差点では平日24時間の交通量が2万4,000台となっており、県内の二桁国道の中でも交通量は多い区間になります。また、この17年のデータで、19号の高出交差点北側の交通量は約2万6,000台ということで、2,000台ほどの差しかなく、大変交通量の多い交差点であることは変わりません。
まず、1点目は、公共交通についてです。 事業概要の中には、大糸線利用促進輸送強化期成同盟会、その次は中略で、篠ノ井線松本地域活性化協議会の事業と連携し、鉄道利用促進を図りますということについてお伺いいたします。 1点目ですけれども、大糸線については、JR西日本より南小谷から糸魚川間の廃止ということが提案されています。
参考までに申し上げますと、国土交通省が示しております平成29年度の地籍調査における登記簿上の所有者不明土地の割合は、全国農用地の19%との数値もございます。このような農地が今後増えていくことは十分予想され、農地の賃借がスムーズにできないなどの理由により、遊休荒廃化していくことが懸念されるところであります。
今後、産業団地の全区画が操業を開始した場合、大型車両を含む多くの関係車両が更埴インターチェンジやその周辺道路に集中し、交通渋滞を招くことが懸念されることから、屋代地区のスマートインターチェンジ整備を進め、交通分散を図る必要があると考えております。 また、広域防災の観点からも、八幡東産業団地には災害時に大型重機等の機動力が、雨宮産業団地には物流倉庫の備蓄機能が期待されております。
4ページの第3表地方債補正では、昨年8月の豪雨災害により応急復旧工事を施工しました町道及び河川等の公共土木施設災害復旧事業について、一般単独災害復旧事業債の借入れが可能となったことから、7,590万円の地方債を追加させていただくものでございます。
また、広域二次交通については、目まぐるしく変化する社会や進展する技術に対応できる柔軟性が必要であること、企業誘致については、情報通信基盤の整備が重要であるとともに、企業ではなく人を誘致するという視点が必要であること、そのためには当地域における暮らしそのものに価値を見いだし、情報発信していくことが大切であることなどの意見が出されました。
鎌倉幸夫君 監査委員事務局長 市河千春君 教育次長 竹内紀雄君 病院事業管理者病院長 藤本圭作君 病院事務長 川上晴夫君 庶務課長選挙管理委員会書記長 企画財政課長 太田三博君 飯島秀美君 まちづくり交流課長 北澤好泰君 税務課長 藤巻孝之君 消防防災課長 飯嶋大治君 情報交通課長