下諏訪町議会 2022-09-07 令和 4年 9月定例会−09月07日-04号
◆中山議員 続いて、中山間地域の生活交通の確保についてお伺いをしたいというように思います。国は、ちょっと前になりますが、令和2年11月の法律改正により、地方公共団体は、地域にとって望ましい地域旅客運送サービスの姿を明らかにする、地域公共交通マスタープラン、地域公共交通計画を作成するように努めなければならない。
◆中山議員 続いて、中山間地域の生活交通の確保についてお伺いをしたいというように思います。国は、ちょっと前になりますが、令和2年11月の法律改正により、地方公共団体は、地域にとって望ましい地域旅客運送サービスの姿を明らかにする、地域公共交通マスタープラン、地域公共交通計画を作成するように努めなければならない。
8ページの14款2項5目土木費国庫補助金1節道路橋りょう費補助金1,142万3,000円の減額は、町道砥川湖岸線等改良事業、高木橋改良事業、注連掛橋改良事業及び樋橋改良事業に係る社会資本整備総合交付金の確定によるものであり、2節都市計画費補助金213万9,000円の減額は、街なみ環境整備事業に係る社会資本整備総合交付金の確定によるものでございます。
4ページの第3表地方債補正では、昨年8月の豪雨災害により応急復旧工事を施工しました町道及び河川等の公共土木施設災害復旧事業について、一般単独災害復旧事業債の借入れが可能となったことから、7,590万円の地方債を追加させていただくものでございます。
次に、児童・生徒を事故や感染症から守るためにの項目の、私からは児童・生徒を事故、特に交通事故から守るために、どういう視点で、そういう事故から守るかという視点で、事例の一部について触れさせていただきます。 全国各地で将来ある学童が、何の落ち度もないのに悲惨な交通事故に見舞われている報道が後を絶ちません。
議案第55号 令和2年度下諏訪町交通災害共済事業特別会計歳入歳出決算の認定を求めることについての質疑では、加入者数が年々下がっている。町独自の制度なので続けてもらいたいが、会計自体を見直し、運用益を出すような方向性を検討できないかとの質疑に対し、現時点では考えていない、交通災害の事故が起きたときには早急に見舞金を払うことを優先に考えていきたいとの答弁がありました。
14款2項5目土木費国庫補助金1節道路橋りょう費補助金1,137万2,000円の減額は、町道東山田東町線改良事業、町道砥川湖岸線等改良事業、高木橋改良事業に係る社会資本整備総合交付金の確定によるものであり、2節都市計画費補助金1,842万1,000円の減額は、街なみ環境整備事業に係る社会資本整備総合交付金の確定によるものです。
議案第16号は、令和3年度下諏訪町交通災害共済事業特別会計予算で、質疑では、加入者減の要因として手書きの申込書に変更になったことから、以前のような申込書へ戻すことができるのか研究している。令和3年度2月現在の給付実績は累計179万5,000円、36件。基金残金は6,101万1,193円であり、近年死亡事故での給付はない状況です。
142号線の旧道区間は、ビーナスラインの諏訪地域からの玄関口ということもあることや、昭和8年に完成しました和田峠トンネル、これはパナマ運河の建設に携わった青山士さん、日本技師、これは唯一の日本技師だったわけですけれども、その日本技師の青山さんが新潟の土木事務所長だったですかね、その当時にこの建設に関わったという経過があって、この青山士さんのプレートもついているという。
この福祉タクシーの助成券を利用されるという方は交通的なところで弱者の方ということでありますから、併用して使えるようなことも想定をして進めていきたいと考えています。 ○議長 増沢議員。 ◆増沢議員 この趣旨のことなんですが、今言われたように640円の初乗りまではいいと。
◎建設水道課長(北澤) 私からは土木使用料の不納欠損、収入未済の内容につきましてお答えをいたします。 最初に不納欠損についてですが、令和元年度においては4件、8,458円を不納欠損処分とさせていただいており、平成30年度の4件、2万4,990円からは減少をしております。
21款1項5目土木債の1,060万円は、町道寺林道線改良工事に対し交付税措置のある有利な起債が借入れ可能となったことによるものでございます。 8目臨時財政対策債の2,874万8,000円は、令和2年度普通交付税算定の決定に伴い、発行可能額が確定したことにより増額補正するものでございます。 なお、17ページには令和2年度末における地方債現在高の見込みに関する調書を添付してございます。
しかしながら、電力利用式は別途に電力を用いるための地下ケーブルの埋設が土木工事として必要になること、併せまして設置箇所は諏訪湖岸の河川区域となっていることなどを勘案しまして、現在の太陽発電式が最適であるというふうに考えているところでございます。以上です。 ○議長 森議員。 ◆森議員 次に、諏訪湖周2市1町で進めています諏訪湖周サイクリングロードの進捗と今後の計画についてお伺いいたします。
土木債の7本について、充当率は全て90%、交付税措置率は40%が1本、30%が1本、20%が4本で、交付税措置ゼロが1本となっている。 交通安全施設整備事業では、通学道路を優先的に白線3,000メートル分を計上。除雪・排雪委託料は、単価契約となっており、実働の出来高払いとしている。
このほかにも町内会が果たしている役割は、高齢者や子供たちの見守り活動、防犯パトロール、ごみ集積場の管理、防災活動、地域で管理している防災街路灯や照明の設置、電球の交換、交通安全運動、集会施設の維持管理等が挙げられます。さらに、地域交流、回覧板等による地域情報の告知などもあります。
2節公共土木施設災害復旧費補助金の49万8,000円は、今回の復旧工事増額補正分に対する国庫補助金で、補助率は66.7%となります。 18款1項1目繰越金の43万7,000円の減は、今回の補正財源を前年度繰越金で調整させていただいたものです。なお、補正後における繰越金の留保財源は、7,379万2,603円となります。
町道では現時点で条例改正による影響はないが、設置が望まれるような場合の、できる規定はあるので、自動車、自転車、歩行者等の通行量の状況を見ながら交通事故防止を図っていきたい。諏訪湖畔のサイクリングロードとして整備を計画しているところでは、今回の条例改正に準ずる自転車通行帯も設けたいとの答弁がありました。
移転の理由として交通上の障害が一番だと言われたが、本当に交通安全対策が不可能なのか。いろんな交通安全対策の十分な議論はされたと感じているが、直ちに移転まで必要か。ほかの方法もあったと思う。結果としては、納得できない部分について解消されるような答えもいただけなかった。
つけ足しで考えられますことは、周りの友達が持っているから買わなくてはという子供も保護者も、そういう思いになっちゃうこととか、それから保護者や教師の知らないところでゲームに熱中する、今おっしゃる依存的な遊びに使うこと、それから歩きスマホをしたということで交通事故の心配がございます。
10目土木費寄附金の5万円は、都市計画費寄附金として匿名の方1人から賜ったものです。 18款1項1目繰越金の1,807万6,000円は、今回の補正に必要となる一般財源の不足分を前年度繰越金に求めたものであり、補正後における留保財源は8,007万9,111円となります。 以上、御説明申し上げましたが、よろしく御審議のほどお願いいたします。 ○議長 次に進みます。
歳出で、諏訪交通安全協会下諏訪支部活動補助金については、企業からの賛助金等もある。新規事業がふえれば補助金もふやすことになる。 交通安全施設整備工事では、町で手がけられるものが限られている。ミラー、注意看板、白線など。 土木総務費、備品購入費では、国・県からの図面等を印刷していた古いタイプのトナー式のプリンターがリース切れとなったので、新機種を購入した。