佐久市議会 2021-03-19 03月19日-06号
しかしながら、今もなお身元や土地の差別調査、インターネット上での差別情報の氾濫など、部落差別が現存することを強く認識させられるところです。将来にわたって部落差別を残すことがないように、私たちはその解消に向けた先人の歩みを引き継ぎ、後戻りさせることなく一歩ずつ前へ進めていかなければなりません。
しかしながら、今もなお身元や土地の差別調査、インターネット上での差別情報の氾濫など、部落差別が現存することを強く認識させられるところです。将来にわたって部落差別を残すことがないように、私たちはその解消に向けた先人の歩みを引き継ぎ、後戻りさせることなく一歩ずつ前へ進めていかなければなりません。
用地補償の手続につきましては、改良復旧事業を行う佐久建設事務所が主で進められている中で、土地の価格は両地区とも地権者の皆様と合意をしております。また、建物等の移転補償料は、公共用地の取得に伴う損失補償基準に基づき調査、査定を行い、買収面積、補償額が整った方から順次提示をさせていただいております。
国道254号沿いの内山肬水にございます詩碑周辺には駐車スペースがなく、国道路側帯の路線バス停留所に縦列駐車し見物する方が後を絶たないことから、地域の皆様と相談する中で、当該詩碑周辺の土地をお借りし、駐車場表示板と詩碑への誘導看板を設置し、臨時駐車場として開放するとともに、詩碑の敷地内には、案内看板と漢詩内山峡を現代語訳した看板など、整備をしたところでございます。
次に、大項目2、佐久平駅南土地区画整理事業についてお伺いいたします。 (1)として事業推進の意義と今後の予定についてということでございます。
具体的な企業名等につきましては、大規模投資を伴う企業経営情報となりますことから、土地売買の仮契約締結後に併せた公表を予定しています。 コロナ禍の折、5区画全ての分譲地について選定をすることができましたこと、まずもって思い入れのある農地をご提供いただいた地権者の皆様始め、地元関係者、議会議員各位へご報告を申し上げるところであります。
次に、議案第140号 令和2年度佐久市下水道事業特別会計補正予算(第1号)について、住宅新築等及び佐久平南土地区画整理事業に係る汚水管渠工事について、早期着手し、希望期限内の竣工を図るため、発注年度の令和2年度に支出を要さず、翌年度の令和3年度に債務を設定する、いわゆるゼロ債務負担行為であるということを確認しました。
5つの項目ごとに成果を申し上げましたが、この中でも佐久平駅南土地区画整理事業や佐久臼田インター工業団地整備事業の推進などにつきましては、自主財源を生み出し、財政基盤に寄与するものであり、佐久市の持つ可能性をより大きなものにしていくための未来の投資であると考えております。
(1)佐久平駅南土地区画整理事業について。 コロナ禍において、日本経済はリーマンショック以上の不況だと言われています。また、感染を回避するためにネット販売が増えていると言われています。このような下で2点について伺います。 アとして、新型コロナが地域経済に多大な影響を及ぼしている今日、土地区画整理事業は計画どおり進んでいるのでしょうか。
こういう隣近所の距離が近いというんですか、都会と違ってこういう土地柄だからなおさらそういうこともあるのかなと思いますし、仮にそういう情報が事実だとしても、むしろ事実ならなおさら当事者を傷つけてしまうようなことというのもあるんじゃないかなと、そのとき思いました。
具体的な企業名等につきましては、大規模投資を伴う企業経営情報となりますことから、土地売買の仮契約締結後の公表を予定しておりますので、ご了承いただきたいと思います。 なお、残る2区画につきましては、年内を目途に募集を再開する予定でございます。この2区画のうち1区画は地元区画でございますので、佐久市内の企業様向けのそういった分譲となります。
議案第81号 佐久市農村研修施設条例の一部を改正する条例の制定について、浅科女性研修センターふるさとの味創造館の廃止に伴い所要の改正を行うもので、当施設廃止後は普通財産化し、現在浅科支所内にある五郎兵衛用水土地改良区の事務所として貸付けを行う予定。
この工事は、佐久平駅南土地区画整理事業地内に市が施行する道路4路線、合計延長1,540.6メートルの道路築造工事のほか、電線共同溝の整備を令和3年度にわたる債務負担行為により実施するものでございます。 説明は以上でございます。 よろしくご審議をお願い申し上げます。 ○議長(神津正) 次に、議案第111号から議案第113号までの説明を求めます。 小泉学校教育部長。
現在進めております佐久平駅南土地区画整理事業や佐久臼田インター工業団地整備事業など、未来への投資といえる事業には今後も重点的に取り組むことで、将来的な雇用や税収の増加につなげてまいりたいと思います。 2点目、ポストコロナ社会を見据えた新しい事業への取り組みです。
次に、市で管理している森林の土地所有者や林地の境界に関する情報、林地台帳を活用し、所有者の特定を行います。この所有者の特定につきましては、相続手続の未済等による所有者不明森林の増加により、林地台帳の情報のみでは特定が困難な状況でございます。
廃止後の同施設につきましては、普通財産として、五郎兵衛用水土地改良区に対し貸し付ける予定であります。 なお、本案は、令和2年10月1日から施行しようとするものであります。 説明は以上でございます。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。 ○議長(神津正) 次に、議案第82号から議案第85号までの説明を求めます。 大塚福祉部長。
続いて、農業基盤整備促進事業費の土地改良事業推進補助金について、使い道等のチェックはどのように行っているのかとの質疑において、事業計画を出してもらった上で事業を実施していただき、事業完了後は実績報告書を提出してもらい、その中でチェックを行っているということを確認いたしました。
雑誌の、自遊人の編集長をやっている岩佐十良さん、この間、NHKの「プロフェッショナル」で放映されたんですけれども、地方で確かな営みをという中で、東京の2000万円の生活よりも魚沼で土地を借りて米を作っているんです。それで、300万円、もうちょっと実際はあると思うんですけれども、2000万円の東京の生活よりも、魚沼で米を作って300万円の生活のほうがはるかに幸せだと言っているんです。
更には、佐久平駅南地区の土地区画整理事業、臼田総合運動公園の大規模改修なども進められ、今後、スポーツ大会や各種イベントの開催、誘引力のある商業施設の集積など、新たな交流人口の創出が見込まれております。これらに伴う宿泊需要の高まりは、ホテル・旅館業のみならず、周辺産業にも多くの経済効果をもたらすとともに、加えて、まちの活性化にもつながるものであります。
農林水産業費の農業環境整備事業費は、土地改良区への県補助内示に伴います佐久平1地区など4地区の農業用用排水路改修工事に係る土地改良区への負担金等であります。 土木費の河川等土砂搬出場整備事業費は、令和元年東日本台風災害を受けて実施する、河川等しゅんせつ事業などにより発生をした土砂搬出場整備に係る経費であります。
宅地分譲に伴う路線のほか、多くの人が集まることが期待される佐久平駅南土地区画整理事業区域内に築造される路線や歩行者専用道路の位置を確認しました。 以上、付託議案についての委員長報告を申し上げました。 ○議長(神津正) 経済建設委員長から報告がありました12件を一括議題として、これより質疑に入ります。 順次発言を許します。