飯田市議会 2003-03-11 03月11日-03号
次に、介護保険制度についてでございます。 介護保険制度については、3年ごとの見直しとなっておりますが、介護保険制度の趣旨は在宅重視を掲げておりますが、要介護度が高い一人暮らしの高齢者がだれでも自宅で暮らせるような仕組みにはなっておりませんので、施設介護の依存が強く、施設介護のほうが家族が楽であるということから申込者が多く、待機されている方々が増加傾向にあります。
次に、介護保険制度についてでございます。 介護保険制度については、3年ごとの見直しとなっておりますが、介護保険制度の趣旨は在宅重視を掲げておりますが、要介護度が高い一人暮らしの高齢者がだれでも自宅で暮らせるような仕組みにはなっておりませんので、施設介護の依存が強く、施設介護のほうが家族が楽であるということから申込者が多く、待機されている方々が増加傾向にあります。
の一部を改正する条例33小諸市介護保険条例の一部を改正する条例48平成14年度小諸市国民健康保険事業特別会計補正予算(第5号)49平成14年度小諸市老人保健特別会計補正予算(第2号)50平成14年度小諸市介護保険事業特別会計補正予算(第4号)10平成15年度小諸市国民健康保険事業特別会計予算11平成15年度小諸市老人保健特別会計予算12平成15年度小諸市介護保険事業特別会計予算46平成14年度小諸市一般会計補正予算
職員数につきましては、未定でございますけれども、介護保険の指定居宅サービス等の事業の人員設備及び運営に関する基準というものがございますけれども、その基準により定められておるところでございます。約20人と聞いておるところでございます。
(発言する者なし) ○議長(中嶋元三君) ありませんければ、議案第14号 平成14年度中野市国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)から議案第17号 平成14年度中野市社会就労センター事業特別会計補正予算(第2号)までの以上議案4件について願います。
いわゆる森内閣の唯一の功績だというように言われているわけでありますが、IT社会の形成というようなことで、森内閣のときから、いわゆるITという考え方が一気に盛り上がったとそんなように考えているわけでありますが、国の施策としてすべての国民がITの成果を享受できる社会の実現を目指し、高度情報通信ネットワーク社会形成基本法、いわゆるIT基本法でありますが、をもとに行政情報の電子的提供や申請、届け出等手続の電子化
保健福祉複合施設は、少子・高齢化社会が進む中、高齢者の医療が増大するとともに、地域住民の健康管理体制の整備が望まれております。12年度より介護保険制度の導入により、高齢者が安心して社会参加ができる自立支援の条件整備など、保健と福祉と医療の有機的な連携が求められており、計画から既に五、六年たち、早い完成が望まれているところです。
さらに総額で1兆5千億円にも及ぶ健康保険本人と家族、そして退職者の医療費をすべて3割負担にしようとしているし、老人医療の1割負担も始まっているところであります。 今このように国の構造改革の流れに沿った医療、福祉を中心とした国民負担増の考えは、私としては到底納得できるものではありません。
一部を改正する条例 ▲日程第7 議案第24号 岡谷市民水泳プール条例の一部を改正する条例 ▲日程第8 議案第25号 岡谷市福祉医療費給付金条例 ▲日程第9 議案第26号 岡谷市病院事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例 ▲日程第10 議案第27号 岡谷市都市公園条例の一部を改正する条例 ▲日程第11 議案第28号 平成15年度岡谷市一般会計予算 ▲日程第12 議案第29号 平成15年度岡谷市国民健康保険事業特別会計予算
それから、諏訪地方では言われるところの諏訪市において温泉利用型の健康施設というものが、40億ぐらいで考えられているわけですね。これの動向ということもありますし、茅野市にはアクアランドというふうな、これも健康づくりと一体になった施設があるわけでございます。
国民健康保険は、その事業の適正な運営を図るための国民健康保険法により市町村に国民健康保険運営協議会を置くこととされており、当市においても被保険者を代表する委員4名、保険医または保険薬剤師を代表する委員4名、公益を代表する委員4名、被用者保険等保険者を代表する委員2名の委員14名による須坂市国民健康保険運営協議会が設けられ、税率の改正においては、市長が諮問し、意見を伺っているところであります。
続きまして、74ページの下から2行目になりますが、3といたしまして、国民健康保険事業勘定繰出経費ということで1億 1,158万 2,000円、国民健康保険事業勘定特別会計への繰出金でございます。 4といたしまして、軽井沢病院事業会計繰出経費ということでございます。4億 9,000万円の繰出金でございます。 次に、3款1項2目国民年金事務費 820万 4,000円でございます。
介護保険制度では住宅改修費もサービスの対象になっていますし、介護保険制度以外にも新たな支援策がスタートしたというようなお話も聞いておりますが、現在どのような制度があるのでしょうか。また、市民の利用状況や制度のPRについてはどうされているのか教えていただきたいと思います。
同じようにわかりやすく言いますと、今の日本の構造改革、これだけ財政が破綻をしている中で、もう一度構造改革をしようとするということになるならば、私は国民1人1人が自立自助という考え方を、もう一度きちんとしていく。自立できなかった場合には共助、共に助け合っていくという考え方をもう一度思い出していく。これは日本には本来あった考え方であります。
(なしの声あり) ○議長(清水保幸君) 次に、議案第2号 原村国民健康保険直営診療施設基金条例についての質疑を行います。質疑はありませんか。 (なしの声あり) ○議長(清水保幸君) 次に、議案第3号 原村個人情報保護条例の一部を改正する条例についての質疑を行います。質疑はありませんか。牛山甲子惠君。
基準額は年額3万 4,536円、月額 2,878円の第1号被保険者保険料となるとのことです。現在の保険料年額2万 7,204円、月額 2,267円の基準額に比較して、27%の増額となります。高齢者にとって年金の減収、介護保険料と国民健康保険税の負担増は耐えられるものでしょうか。
次に、大きな2番でありますけれども、高齢者福祉と介護保険についてであります。 高齢者福祉の中心となります介護保険制度が導入されまして3年がたち、4月からは広域連合に保険主体が全面移管されるわけでありますけれども、しかし、制度としての介護保険は引き続き、私は基礎自治体でありますこの岡谷市に残り、常に市民に目を向けていかなくてはならないと思います。
を廃止する条例について 議案第14号 茅野市介護保険支払準備基金の設置、管理及び処分に関する条例を廃止する条例について 議案第15号 茅野市特別会計設置条例の一部を改正する条例について 議案第16号 茅野市財産区議会設置条例について 議案第19号 平成14年度茅野市一般会計補正予算(第7号)について 議案第20号 平成14年度茅野市国民健康保険特別会計補正予算
国民健康保険特別会計におきましては、診療報酬請求明細書の点検や被保険者に対する訪問指導を行ってきたほか、健康講座の開催など保健事業の充実を図って医療費適正化に努めてまいっております。 また、介護保険特別会計におきましては、公平・公正な認定調査を行うとともに、質の高いサービスの提供に努めてまいりました。
ここ数年来の健康ブームは、世の中に物があふれる中、人々が物に対する消費から自分自身の健康管理、健康増進へと消費を変えたからという見方ができます。このブームの中で、特に健康食品などは次から次へと新しいものがあらわれ、その宣伝文句は究極の、最もすぐれた、驚異の、会員制、あなただけに、ブームに拍車をかけているようにも感じられます。
設置等に関する条例の一部を改正する条例 第13号 塩尻市水道事業給水条例の一部を改正する条例 第14号 塩尻市商工業振興条例の一部を改正する条例 第15号 固定資産評価審査委員会委員の選任について 第16号 財産の取得について 第17号 市道路線の認定について 第18号 損害賠償の額の決定について 第19号 平成15年度塩尻市一般会計予算 第20号 平成15年度塩尻市国民健康保険事業特別会計予算