伊那市議会 2020-12-08 12月08日-02号
来年は全国大会や国体の北信越大会が予定されております。県の会長であります市長の見解をお聞きいたします。 ○議長(飯島進君) 白鳥市長。 ◎市長(白鳥孝君) 来年度、伊那市において予定をされておりますソフトボールの全国大会、全日本実年大会が9月、また各都道府県大会を勝ち抜いた全国48チームを招いて行われるわけでありまして、この9月の実年大会は非常に大きな大会というふうに見ております。
来年は全国大会や国体の北信越大会が予定されております。県の会長であります市長の見解をお聞きいたします。 ○議長(飯島進君) 白鳥市長。 ◎市長(白鳥孝君) 来年度、伊那市において予定をされておりますソフトボールの全国大会、全日本実年大会が9月、また各都道府県大会を勝ち抜いた全国48チームを招いて行われるわけでありまして、この9月の実年大会は非常に大きな大会というふうに見ております。
2027年、あと数年後に長野県、長野国体の二巡目の国体があるわけでありまして、その中でソフトボールをこの伊那市ということで、会場として行う予定であります。
国体のソフトボール大会の試合会場としては、市が管理してる伊那スタジアム、伊那市営球場、富士塚スポーツ公園運動場それから美篶スポーツ公園運動場、それから高遠スポーツ公園総合運動場などで開催されて、その他の施設は練習場として活用されていると思います。
これらの実績から、伊那市が昭和53年のやまびこ国体、長野県の国体でありますが、その国体のソフトボールの会場となりまして、伊那市のソフトボール熱、大変高まったことから、「ソフトボールのまち 伊那市」というのが全国的に広まっていったということでございます。
◆20番(柳川広美君) この伊那公園南側の個人の地主さんたちにお話を伺いましたが、「国体のときに道路拡張に協力したが、いずれは伊那公園と一体で整備すると言われた。以前は上から入る道路があったが、今は公園側からはフェンスで入ることはできない。下からも入ることはできない。持っていても仕方がないので、市へ寄附したい。」とか、「親から引き継いだが、どこが自分の土地か知らない。昔は芝刈りなどに使っていた。
さきに通告いたしました、「卓球国際交流について」「ソフトボール女子1部リーグの開催について」「国体に向けての人材育成について」の3点について質問をいたします。 まず、国際友好都市、中華人民共和国、北京市通州区との卓球を通じての交流について質問をいたします。
10年後に開催される国体のソフトボール競技の会場の予定地と思われる伊那市であり、国体に備えた屋内野球練習場を準備する必要があると考えます。十分な機能を備えた施設とするためには、他の市町村の施設を参考にしたり、関係する方々の意見をお聞きしたりしながら、10年後の国体を想定しながら建設に当たっていただきたいと思いますが、市長の考えをお聞きいたします。 ○議長(黒河内浩君) 白鳥市長。
「長野県は10年後の国体開催県として招致を表明した。まだ開催が確定したわけではないが、確定した場合は伊那市のソフトボール開催会場になることが予想される。伊那市としても招致に向けて積極的に取り組んでほしい。」旨の要望がありました。 「スクールカウンセラー事業では、具体的にどこでどんな対応をしているのか。」との質問に対し、「スクールカウンセラーは県が配置している。
10年後の長野国体に備えるためにも、十分練習できる環境が必要だと思います。市長の考えをお聞きいたします。 ○議長(黒河内浩君) 白鳥市長。 ◎市長(白鳥孝君) 10年後に開催が予定をされております2巡目となります長野国体、これを見据えながら競技力の向上、これを図るためにふるさと納税の活用をさせていただきたいという考えであります。
伊那市ふるさと大使に伊藤国光氏がいますけれど、伊藤国光氏は、昭和30年生まれで西箕輪出身、上伊那農業高校時代、全国高校駅伝1区区間賞、国体5,000メートル優勝の輝かしい記録をお持ちで、現在は専修大学陸上競技部監督、またマラソン解説者として活躍されています。 そこで市長にお尋ねいたします。伊那市は春の高校伊那駅伝に代表されるように、駅伝の町であり、長距離種目に向いている合宿地ではないでしょうか。
また、11年後の平成39年には、リニア開通とともに国体の2巡目が長野に来ると思います。順調に行けばの話でありますが、「ソフトの町 伊那」として、まだ先ですが準備が必要かと思いますので、よろしくお願いをいたしまして、私の一般質問を終わります。 ○議長(伊藤泰雄君) 以上をもちまして、唐澤稔議員の質問が終了しました。 引き続き、前田久子議員の質問に入ります。 18番、前田久子議員。
また、伊那市が推奨する農産物、こうしたものの中にも、トマトなどの農産物に、「アルプスイーナちゃん」のネーミングでシールを貼ったりとか、あるいはそうしたパケージをつくって発信をしたり、また、伊那市の旗ですね、旗というか応援旗ですか、国体に行くときの伊那市の旗、ここにもイーナちゃんが刺しゅうされていたり、いろんなところで使われています。
やまびこ国体のときにあわせてスタンド、管理棟の改修を昭和51年に。それから、平成元年には照明設備、スコアボードの改修を行っているという、そんな歴史があるわけであります。そうした中で、スタンド部分の強度不足、それからファールボール等の周辺への影響が今後も心配だということで、平成24年度から平成25年度の2年をかけて改修を行うこととしました。
ことし、北信越の国体の予選が伊那でありました。このときにも600名でしたか。いろんな皆さんが2泊されて、そのときにも私は、あいさつでは伊那市のおいしいもの、高遠そばとかローメンとかソースカツどんという、その話をしたらその夜は皆さん、みんな出て行って食べられたという話を聞きました。
8月20、21日には、北信越国民体育大会ソフトボール競技会が伊那市で開催され、秋の山口国体を目指し、北陸5県からの20チームによる熱戦が展開されました。 消防関係では、上伊那地域の消防広域化につきましては、7月12日に上伊那消防広域化研究会を設置し、研究会を開催してまいりました。今後の研究状況につきましては、必要に応じて議会の皆さま方に報告を申し上げていく予定であります。