諏訪市議会 2019-06-18 令和 元年第 3回定例会−06月18日-04号
ヨットハーバーも国体が近くなっている。さまざまな観点でやはり議論をしなきゃいけないということは、とかく周知しても、なかなか議論の場というのに参加しづらいというか、入ってこないところもあるものですから、その辺はやはり広く周知をしていただきながら議論の設定をしていただくということかなと思っております。 一番大事なのは、やはり近隣に住む住民の合意形成という部分です。
ヨットハーバーも国体が近くなっている。さまざまな観点でやはり議論をしなきゃいけないということは、とかく周知しても、なかなか議論の場というのに参加しづらいというか、入ってこないところもあるものですから、その辺はやはり広く周知をしていただきながら議論の設定をしていただくということかなと思っております。 一番大事なのは、やはり近隣に住む住民の合意形成という部分です。
○伊藤浩平 議長 教育次長 ◎後藤慎二 教育次長 御承知のとおり、諏訪湖ではヨットハーバーを起点としまして、セーリングを初めとする水上スポーツが行われており、令和9年の長野県で開催予定の国体において、諏訪市はセーリング競技の候補地となっているところです。また近年、諏訪湖や周辺の河川でカヌーやカヤックを楽しむ方もふえてきているようです。
次に、2027年国民体育大会についてですけれども、諏訪市は過去に国体の受け入れをやった経験もあるということでございますけれども、これらの受け入れ体制にかかわる各施設の整備計画についてちょっとお伺いしたいと思います。 国体の準備状況と会場の選定状況について、これはヨットハーバーでございますので、この大会はヨットの関係になります。
今後2027年に長野県で再度国体が開催され、夏、冬のダブル国体とお聞きしています。前回ヨット競技、現在ではセーリング競技ですが、諏訪湖で開催いたしました。ヒシやクロモの繁茂や水深が浅くなっているこのような状況で、今度の国体でもセーリング競技を実施するおつもりなのか。また、実施する場合、決定する時期など、どのような進捗状況なのかをお聞かせください。
、次の大会の長野県のあれについて内々定というより、まだ決定じゃないですけれども、これから国の体育連盟のメンバー視察とか、あるいは状況視察とか施設の内容だとかそういうものをやって、最終的にはあと6年後にはそういう話、5年後ですか、話が始まって、6年目にはそういった施設の状況のチェック、それから大会の3年前に最終的な大会許可が出るということだそうでございますけれども、これについては県のほうから、次期の国体
まず水たまりが大分できてしまうという形で、この排水がどうかなということで、昭和53年の国体のときもホテルのそれぞれシートとかをいただいてきて、海綿で全員で水を吸い取ったということもありました。ああいうところまでいかなくていいと思うんですけれども、水たまりのできることのない策をひとつまた考えていただけたらありがたいと思います。
もとが国体施設でありますけれども、いわゆる河川敷の中にある仮設の施設という位置づけがありまして、県の所管でございます。市が管理をしているんですけれども、そういった意味で制約もございまして苦慮している部分もございます。
各種競技大会において国体の選手としてですね、長野県代表としての国体への参加、上位入賞した選手も諏訪から出ていることは御承知だと思います。そういうことですね、実は市の体育館、華乃井そばの体育館で、あそこに弓道場がございます。
神の国であるとか国体だとかいう話が最近非常に新聞をにぎわしておりますけれども、恩給というのは戦前の言葉だというふうに思っていたら、突如としてこういうところにもあらわれるということで、実は正直言って非常に意外な感じがするんですが、これ行政用語として一般的に使われているんでしょうか、それが一つ。