大町市議会 2022-09-08 09月08日-04号
たまたま芸術祭は1つの手法であっただけのことであって、ほかの市民と協働でまちづくりをしていくという意味合いでは、別に芸術祭だけが特別な問題じゃないわけですから、そういう意味合いでやっていっていただきたいというふうに思います。 そこでまたボランティア、先ほどの市長の答弁の中にありましたけれども、ボランティアを次回は充実をしていく。
たまたま芸術祭は1つの手法であっただけのことであって、ほかの市民と協働でまちづくりをしていくという意味合いでは、別に芸術祭だけが特別な問題じゃないわけですから、そういう意味合いでやっていっていただきたいというふうに思います。 そこでまたボランティア、先ほどの市長の答弁の中にありましたけれども、ボランティアを次回は充実をしていく。
合併していれば何の問題もありませんが、ここでぜひ岡谷市と共同で二ツ山開発を念頭に来年度、時期を決めて予算で検討、計画、実行していただきたいと思いますが、いかがでしょうか。 ○議長 産業振興課長。 ◎産業振興課長(吉池) お答えします。
今質問事項を申し上げましたが、この趣旨は、安倍元総理の銃撃事件に端を発した旧統一教会と政治家との関係が日増しに大きな社会問題となってきた中で、先月19日には信濃毎日新聞もこの問題を1面トップで大きく取り上げ、続く2面との連続記事で報じました。その中に小泉市長のお名前もありましたので、改めて旧統一教会関連団体との関係についてお聞きします。 件名1についての一括質問は以上でございます。
ただ、問題は根本的な無償化なんです。 それで、私は、憲法26条2項で義務教育費は無償とする、こういう具合に明記しているんですよ。これをどのように解釈しているのか伺いたいと思います。 ○議長(二條孝夫君) 教育参事。
自給率向上のための施策ということでございますが、今後懸念をされる問題としましては、議員がおっしゃるとおり、輸出国の情勢の変化による、例えば輸入の停止ということや、世界人口の増加に伴う全体的な食料不足、安全面の保証等ということが一つ考えられると思います。
それは、やはり家庭の問題であること。それから、安易に踏み込むと、その家庭や子どもたちを傷つけてしまう、逆に。決して簡単なものではない。把握も、それから支援も非常にデリケートな問題で、難しい問題だと思っております。
それも職員の皆さんにとってはかなり負担になったのではないかと思うところですが、一番心配なのは職員の皆さんの過労による心と体のケアの問題です。その点においては、どう総括されているか。問題ないと認識されているのか、最後にお願いします。 ○議長 総務課長。 ◎総務課長(増澤) お答えをいたします。
現状及び今後の課題としては、投票率の問題、コロナ禍による啓発活動の難しさなどが考えられます。このところの投票率は、本年7月10日執行の参議院議員通常選挙では53.77ポイント、長野県19市中17位、8月7日執行の長野県知事選挙では39.87ポイントで、19市中11位でございました。
◆10番(平林英市君) 成果説明書の中の139ページ、安心・安全住宅リフォーム支援事業、この問題についてですけれども、今までも市内の経済の活性化に相当寄与しているという、そういう答弁がありましたし、中小企業の皆さんの仕事を増やすということで、非常にいいじゃないかということで進めてきたんですけれども、ちょっと昨年なんか、決算で見ると落ちているんですね。
来年度は、これまでに引き続き、市の人権問題強調項目に障がい者の人権を取り上げ、地区や分館の人権学習会でのテーマとしていただくよう依頼するとともに、公民館講座として、さきに述べました初心者向け手話講座や、聴覚障がい者と学ぶ教養講座を引き続き実施していく予定でございます。 私からは以上です。
│ │ │3 防災について │ │ │ │ │4 町民要望の実現について │ │ │ ├──┼────────────────────────┼──┼───────────┤ │ 4│1 食料自給率向上について │ 9│松井節夫‥‥‥‥125│ │ │2 エネルギー問題
これらの指標につきましては、早期健全化基準等に照らしても問題はなく、健全な財政状況であると捉えています。 その他財政状況を表す指標である経常収支比率は86.3%となり、前年度比5.2ポイント低下しましたが、引き続き財政構造が硬直化傾向にあることから、投資すべきは投資をしながら一層の財政基盤強化と行財政改革を推進し、持続可能な財政運営に努めてまいる所存であります。
事業者におきましては昨年来、脱臭設備に使用しております接触材の洗浄や薬剤の濃度管理を徹底するなど、対策を進めており、市といたしましても、引き続き臭気測定などの監視を継続し、助言指導を行うとともに、臭気問題の早期解決に向け、迅速な対策の実施を事業者に求めてまいります。
また、一連の報道を通しまして、親の宗教により生活上の制約を受けてしまう子どもと言った、いわゆる宗教2世問題など、関連して様々な苦悩を抱える方の実態も明らかになってきております。社会全体として放置し、被害を深刻化させてきたという問題の根深さも明らかになりました。
農業は、担い手不足や高齢化に伴う生産者の減少が深刻な問題となっています。一方、農業は個人の経験や勘に頼ることが多く、所得確保の不安定さも問題視されています。これらの問題を解決していくためには、農業分野にICTなどの最新技術を導入してのスマート農業による農作業の負担軽減を図るとともに、農業従事者に対して安定した所得が確保できるシステムを確立していく必要があります。
最近では、ウクライナ情勢に端を発する急速なインフレが問題となっています。 令和3年度の公共事業等については、物価高騰等の影響は限定的であったと伺いましたが、令和4年度からはその影響が如実に現れてくることが想定されます。 日々激変する国際情勢等への対応は難しいことは承知していますが、でき得る限り影響を抑えられるよう、早めの予算執行を心がけていただくよう要望します。
いずれの数値も、財政健全化計画の策定が必要な早期健全化基準を大きく下回っており、特に問題ないと認めたところでございます。 次に、水道事業会計、下水道事業会計及び農業集落排水事業会計を対象とした資金不足比率につきましては、いずれの会計にも資金不足はなく、特に問題ないと認めたところです。
この間、GIGAスクール構想の推進、教育現場や子育て環境における新型コロナウイルス感染症対策、また様々な問題を抱えた御家庭への支援など、下諏訪町の宝である子供たちの健全な育成に対し数々の御功績を残されております。 学校教育、社会教育に十分熟知され、人格、見識とも優れた松崎さんに引き続き教育長に就任いただけることは、町の教育行政にとって大変心強いことと思います。
国や県任せではなく、小諸市のあるべき姿、小諸市全体の利益を守る明確な姿勢を住民とともに問題意識を共有し、議会としての行動を示すべきと考えます。
企画段階での中止に対するリスクマネジメントは問題なかったか。初めて企画するお土産品企画は、コロナ禍だから出てきた発想であったからこそ、もっと中止に対する財政的リスクを考えてもよかったのではないか。 しかしながら、町民の期待する御柱祭が無事に終了でき、多くの町民が満足できたことは、関係者の努力のたまものだと感謝しております。