小諸市議会 2022-12-06 12月06日-03号
特に環境審議会につきましては太陽光だけではございませんので、かなり多くの環境問題につきましては審議されていると思いますけれども、審議会の開催は年に何回ぐらい開催されておるんでしょうか。 ○副議長(丸山正昭議員) 市民生活部長。
特に環境審議会につきましては太陽光だけではございませんので、かなり多くの環境問題につきましては審議されていると思いますけれども、審議会の開催は年に何回ぐらい開催されておるんでしょうか。 ○副議長(丸山正昭議員) 市民生活部長。
現在、新型コロナウイルスの感染拡大、世界に広がる地政学的リスク、地球温暖化等の環境問題、AIをはじめとした技術の急激な進展など、地域社会、経済や暮らしを取り巻く環境が大きく変化をしております。
◆1番(高橋充宏議員) 高齢者クラブの今後については、現在の高齢者の皆さんだけの問題ではありません。どちらかというと、これから高齢者になる私たち全市民の問題でもあるかと思います。未来のために、ぜひとも前向きな取組をお願いしたいと思います。 続いて、次の質問に移りたいと思います。 質問事項②介護予防・日常生活支援総合事業の実施状況はどうか、お伺いします。 ○議長(清水喜久男議員) 市長。
│町長 │ │ │ │ │ │いて │・災害時における自宅避難や避難所でのト│課長 │ │ │ │ │ │ │ イレ問題への対策は。
また、事業者におきましては、地元地区の要望に応え、臭気の常時測定設備を導入し、今後の臭気対策に生かすよう検討を進めており、市としましても、こうした対策について効果を確認するとともに、臭気パトロール等での監視に基づき助言・指導を行い、引き続き事業者に対し、臭気問題の解決に向けた迅速な対策の実施を求めてまいります。
2020年国勢調査における当市の人口は、未来デザイン策定当時に示された国立社会保障・人口問題研究所の推計値より700人ほど上回っているものの、人口ビジョンで展望した数値は維持できていない状況にあり、特に若年層の女性の社会減が当市の人口減少に大きく影響していることが明らかになっております。
災害時に被災者が直面する様々な法律問題について、無料で相談及び情報提供を実施していただくものであり、被災者が生活再建に向けてスムーズな第一歩を踏み出す支援につながるものと期待しております。
また、病院職員の給料カットなど重大な問題もあり、優秀な医師を入れて、職員の意識改革も含めて経営の大改革をしなければ、長期の様々な問題を解決できないという大変な決意を持って臨むことを申し上げ、市民病院的な安曇野赤十字病院を守る立場から賛成する。 1つ、安曇野赤十字病院は、市民病院的な重要な立ち位置にある。知らん顔はできない。
そのため、担当した裁判官次第で裁判手続に不合理な格差が生じるなど、たくさんの問題が生じていることがあることを強調します。 最後ですが、冤罪事件の解決は緊急を要すること、日常の市民生活の中で誰にでも起こり得ること、だからこそ市民生活を守る立場から地方議会自らが国に対してきちんと意見書を上げることが大切ではないのでしょうか。
この組替えは公営企業法上、問題はないが、それだけ厳しい会計状況となっている。支出に関しては、これ以上の改善の余地はない状況となっている。上下水道審議会で経営戦略の見直しを行っており、人口が多かった時代の施設を今後どうしていくのか、また人件費についてもどのようにしていくのか協議をしていく。さらに料金改定も視野に入れていかなければならないとのことでした。
次に、不登校の児童が増えるなど、教育現場はこれまでにない問題を抱えている。普通学級では、児童・生徒の数が30人を下回ったほうが目が届きやすくなるという現場の声もある。教育現場のデジタル化も進み、教職員の負担も気になる。子供の教育は国力に直結するため、この請願内容に賛成し採択との発言がありました。 また、教職員の成り手不足が表面化している。このことは今後さらに深刻化することが懸念される。
芸術祭の問題点を指摘した多くの意見の一部を紹介したいと思います。 1、サポーター不足。前回同様、職員ありきの開催となっている。本来は民間事業として、市民や民間団体が中心となって実施すべき事業だと思う。実際の運営が市の職員なしには成り立たない芸術祭であることへの問題提起の意見であります。
6款農林水産業費、1項農業費、3目農業生産振興費、マイクロプラスチックに関わる問題です。 環境保全型農業の推進に当たって、作物の生育に合わせ、時間がたってからでも肥料の効果を発揮するように、プラスチックで成分を被覆加工した肥料、いわゆる一発肥料は、肥料成分が抜け出した後、このプラスチックの殻が河川や海洋までも流出し、マイクロプラスチックの環境汚染問題となっております。
補助金の増額ですとか、支援策を強化していくということで問題の部分を共有していただいているのかなということで感じました。 次の質問に入ります。 子育て環境の充実に向けてと題して、保育施設の長寿命化計画について質問をさせていただきます。
また、ニホンジカの食害も問題とされ、自然災害をも誘発しているということでございます。電気柵の施設の対策も講じておりますが、個体数が増加すれば防ぐことが困難であることは自明であります。 いろいろな問題はありましょうが、対策は駆除することでありましょう。駆除には猟友会に頼るところでありますが、御多分に漏れず、高齢化の問題を抱えております。
もっと積極的にこの問題を捉えていただいて、スポーツ振興、スポーツ文化に捉えていただきたいと思いますが、市長のお考えをお聞きしたいと思います。 ○議長(井坪隆君) 佐藤市長。
いずれにいたしましても、この問題については、財源の問題、先ほど二十数億円の十日町の話が出ましたが、多分合併特例債は、今から構想をつくっても間に合わないので、その財源をどうするか。それから、場所の問題ですね。今の豊科郷土博物館、非常に狭いので、そういったところを考えると、土地を確保しなきゃいけないというような幾つかの問題がございます。
本市においては、今年度から街路灯に係る電気料を市で負担いただけることになりましたが、残された商店や住民にとって、街路灯の維持管理が大きな負担となり、全国各地でこのような問題が表面化しております。 街路灯の問題は様々ございます。
行政として問題をしっかり共有し、市がさらなる発展をしていくことを期待する。 委員より、終息の見えないコロナ禍の中で、3年続けて黒字決算となったことは評価すべき点であると思う。もう少し市民が自分たちの生活や経済のために使ってほしかったという意見もあると思う。財政調整基金が5億円積み増しされて44億円になっていることも説明していかなければならない。
居谷里湿原は広範囲にわたりますことから、初期費用や設置後の経常的な維持管理、また、巡視する要員の問題もございます。湿地全体に電気柵を設置することは困難でございまして、このことから、特に重要な部分について、区画を定めまして電気柵を設置する方向で、現在、県教育委員会と補助を含め、対策について検討をしているところでございます。 ○議長(二條孝夫君) 山本みゆき議員。