10289件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

小諸市議会 2022-12-05 12月05日-02号

◆1番(高橋充宏議員)  高齢者クラブの今後については、現在の高齢者の皆さんだけの問題ではありません。どちらかというと、これから高齢者になる私たち市民問題でもあるかと思います。未来のために、ぜひとも前向きな取組をお願いしたいと思います。 続いて、次の質問に移りたいと思います。 質問事項②介護予防日常生活支援総合事業実施状況はどうか、お伺いします。 ○議長清水喜久男議員)  市長

大町市議会 2022-11-29 11月29日-01号

また、事業者におきましては、地元地区の要望に応え、臭気の常時測定設備を導入し、今後の臭気対策に生かすよう検討を進めており、市としましても、こうした対策について効果を確認するとともに、臭気パトロール等での監視に基づき助言・指導を行い、引き続き事業者に対し、臭気問題解決に向けた迅速な対策実施を求めてまいります。 

安曇野市議会 2022-09-28 09月28日-06号

また、病院職員給料カットなど重大な問題もあり、優秀な医師を入れて、職員意識改革も含めて経営の大改革をしなければ、長期の様々な問題解決できないという大変な決意を持って臨むことを申し上げ、市民病院的な安曇野赤十字病院を守る立場から賛成する。 1つ、安曇野赤十字病院は、市民病院的な重要な立ち位置にある。知らん顔はできない。

小諸市議会 2022-09-27 09月27日-06号

そのため、担当した裁判官次第で裁判手続に不合理な格差が生じるなど、たくさんの問題が生じていることがあることを強調します。 最後ですが、冤罪事件解決は緊急を要すること、日常市民生活の中で誰にでも起こり得ること、だからこそ市民生活を守る立場から地方議会自らが国に対してきちんと意見書を上げることが大切ではないのでしょうか。 

下諏訪町議会 2022-09-21 令和 4年 9月定例会−09月21日-05号

この組替えは公営企業法上、問題はないが、それだけ厳しい会計状況となっている。支出に関しては、これ以上の改善の余地はない状況となっている。上下水道審議会経営戦略の見直しを行っており、人口が多かった時代の施設を今後どうしていくのか、また人件費についてもどのようにしていくのか協議をしていく。さらに料金改定も視野に入れていかなければならないとのことでした。

飯田市議会 2022-09-21 09月21日-04号

次に、不登校の児童が増えるなど、教育現場はこれまでにない問題を抱えている。普通学級では、児童・生徒の数が30人を下回ったほうが目が届きやすくなるという現場の声もある。教育現場デジタル化も進み、教職員負担も気になる。子供の教育は国力に直結するため、この請願内容に賛成し採択との発言がありました。 また、教職員の成り手不足が表面化している。このことは今後さらに深刻化することが懸念される。

安曇野市議会 2022-09-15 09月15日-05号

款農林水産業費、1項農業費、3目農業生産振興費マイクロプラスチックに関わる問題です。 環境保全型農業の推進に当たって、作物の生育に合わせ、時間がたってからでも肥料効果を発揮するように、プラスチック成分を被覆加工した肥料、いわゆる一発肥料は、肥料成分が抜け出した後、このプラスチックの殻が河川や海洋までも流出し、マイクロプラスチック環境汚染問題となっております。 

安曇野市議会 2022-09-14 09月14日-04号

また、ニホンジカの食害も問題とされ、自然災害をも誘発しているということでございます。電気柵施設対策も講じておりますが、個体数が増加すれば防ぐことが困難であることは自明であります。 いろいろな問題はありましょうが、対策は駆除することでありましょう。駆除には猟友会に頼るところでありますが、御多分に漏れず、高齢化問題を抱えております。

安曇野市議会 2022-09-13 09月13日-03号

いずれにいたしましても、この問題については、財源問題、先ほど二十数億円の十日町の話が出ましたが、多分合併特例債は、今から構想をつくっても間に合わないので、その財源をどうするか。それから、場所の問題ですね。今の豊科郷土博物館、非常に狭いので、そういったところを考えると、土地を確保しなきゃいけないというような幾つかの問題がございます。 

塩尻市議会 2022-09-12 09月12日-05号

行政として問題をしっかり共有し、市がさらなる発展をしていくことを期待する。 委員より、終息の見えないコロナ禍の中で、3年続けて黒字決算となったことは評価すべき点であると思う。もう少し市民自分たち生活経済のために使ってほしかったという意見もあると思う。財政調整基金が5億円積み増しされて44億円になっていることも説明していかなければならない。

大町市議会 2022-09-09 09月09日-05号

居谷里湿原は広範囲にわたりますことから、初期費用や設置後の経常的な維持管理、また、巡視する要員の問題もございます。湿地全体に電気柵を設置することは困難でございまして、このことから、特に重要な部分について、区画を定めまして電気柵を設置する方向で、現在、県教育委員会補助を含め、対策について検討をしているところでございます。 ○議長(二條孝夫君) 山本みゆき議員