下諏訪町議会 2022-12-15 令和 4年12月定例会-12月15日-05号
それは未熟とかそういう問題でなくして、これから立候補していく議員が選挙にならないから出るなんていう議員は、正直言って私は要らないですよ。無投票だから出るなんていう議員は要りません。だから、そういうことをぜひ考えていただきたい。だから松井議員、そんなふうなお答えに、私、質問が質問ではなくてちょっと答えにならない。 ○議長 ほかにございますか。
それは未熟とかそういう問題でなくして、これから立候補していく議員が選挙にならないから出るなんていう議員は、正直言って私は要らないですよ。無投票だから出るなんていう議員は要りません。だから、そういうことをぜひ考えていただきたい。だから松井議員、そんなふうなお答えに、私、質問が質問ではなくてちょっと答えにならない。 ○議長 ほかにございますか。
次に、地震や水害などで電気・水道等のインフラが機能しなくなった場合、大切になる水・食料などのほかにトイレの問題があります。先日、県男女共同参画センターと下諏訪町の共同開催で、「災害時のトイレは命に関わる!」の講演を拝見いたしました。そこで災害時のトイレの大切さを実感いたしました。
さきの諏訪広域連合議会の一般質問でこのことについてお聞きしましたところ、一定期間事業停止せざるを得ない事業所の利用者さんには、他の事業所で同様のサービスを受けてもらえるよう努めており、問題は生じていないということでありましたが、いやいやそうではないと、問題が生じているよとの声も町内から耳に入っております。
│町長 │ │ │ │ │ │いて │・災害時における自宅避難や避難所でのト│課長 │ │ │ │ │ │ │ イレ問題への対策は。
この組替えは公営企業法上、問題はないが、それだけ厳しい会計状況となっている。支出に関しては、これ以上の改善の余地はない状況となっている。上下水道審議会で経営戦略の見直しを行っており、人口が多かった時代の施設を今後どうしていくのか、また人件費についてもどのようにしていくのか協議をしていく。さらに料金改定も視野に入れていかなければならないとのことでした。
合併していれば何の問題もありませんが、ここでぜひ岡谷市と共同で二ツ山開発を念頭に来年度、時期を決めて予算で検討、計画、実行していただきたいと思いますが、いかがでしょうか。 ○議長 産業振興課長。 ◎産業振興課長(吉池) お答えします。
自給率向上のための施策ということでございますが、今後懸念をされる問題としましては、議員がおっしゃるとおり、輸出国の情勢の変化による、例えば輸入の停止ということや、世界人口の増加に伴う全体的な食料不足、安全面の保証等ということが一つ考えられると思います。
それも職員の皆さんにとってはかなり負担になったのではないかと思うところですが、一番心配なのは職員の皆さんの過労による心と体のケアの問題です。その点においては、どう総括されているか。問題ないと認識されているのか、最後にお願いします。 ○議長 総務課長。 ◎総務課長(増澤) お答えをいたします。
│ │ │3 防災について │ │ │ │ │4 町民要望の実現について │ │ │ ├──┼────────────────────────┼──┼───────────┤ │ 4│1 食料自給率向上について │ 9│松井節夫‥‥‥‥125│ │ │2 エネルギー問題
この間、GIGAスクール構想の推進、教育現場や子育て環境における新型コロナウイルス感染症対策、また様々な問題を抱えた御家庭への支援など、下諏訪町の宝である子供たちの健全な育成に対し数々の御功績を残されております。 学校教育、社会教育に十分熟知され、人格、見識とも優れた松崎さんに引き続き教育長に就任いただけることは、町の教育行政にとって大変心強いことと思います。
企画段階での中止に対するリスクマネジメントは問題なかったか。初めて企画するお土産品企画は、コロナ禍だから出てきた発想であったからこそ、もっと中止に対する財政的リスクを考えてもよかったのではないか。 しかしながら、町民の期待する御柱祭が無事に終了でき、多くの町民が満足できたことは、関係者の努力のたまものだと感謝しております。
日本の現在そこにある危機とは、1番、新型コロナウイルス感染症、これは世界共通でありますが、2番、ウクライナ侵略戦争、これは防衛問題です。3番、エネルギー問題。これは再生エネルギーとか、いろいろ日本のこれからのエネルギー問題が大事になってくると思います。それから、これから始まる物価上昇、インフレ。これもまだまだこれからですけれども、恐ろしいことです。
中学生と保護者にとっては大変重要な問題であると考えられます。 高校に関する理解や考え方は、中学への入学時からじっくり時間をかけてつくり上げられるものではないでしょうか。指導方針は準備が進んでいるのでしょうか、お伺いします。 ○議長 教育長。 ◎教育長 お答えいたします。
│ │ │ │ │ ├─┼─────────┼───────────────────┼───┤ │ │ │ │3│御柱祭について │・コロナ禍における運営に苦慮されたが、│町長 │ │ │ │ │ │ │ 問題点と評価は。 │課長 │ │ │ │ │ │ │・飾りつけなど地域による格差の解消は。
この令和17年度末の公共下水道の計画処理人口の算出根拠でございますが、下諏訪町公共下水道全体計画においては、下水道の計画処理人口は現況の宅地全域を下水道計画区域としているため、行政人口を計画処理人口とする基本的な考え方の下に、平成22年人口を基準とした国立社会保障・人口問題研究所の推計値を採用しており、算出に当たっては、行政人口推計値と同数となる、令和17年度末の公共下水道の計画処理人口が1万4,800
質疑では、近年では昨年6月に加入者がいたが、今回の改正については報道を見てお問合せがあったが、御理解をいただき問題の発生はない。パブリックコメントでは、1名の方から公平性についての疑義のコメントがあった。今回の改正は、温泉事業の継続のためには、ある程度の加入者が必要。
近年、育児期にある人が親の介護を同時に行うダブルケアの問題を抱えるケースが生じてきております。こういった状況は、晩婚化や出産年齢の高齢化などに伴い、育児から介護へと移行する期間が短縮されていることから顕在化してきた問題であると捉えております。
さて、次年度予算における歳入の展望と長期的課題である少子高齢化、工業の衰退、事業継承問題などでありますが、公共施設整備、空き家問題などをどのように捉え、事業や予算に反映してきたか。
最初に、有価証券につきましては、これは国債や県債を想定しておりますが、運用期間の問題ですとかリスク等とも研究しながら、まずは銀行の定期預金で運用していきたいと考えております。 次に、温泉事業への地方公営企業会計の適用、いわゆる企業会計化につきましては、これまで温泉事業に関しての国による指導はなく、任意適用とされてきたことから、適用は行っておりません。
社会福祉関係では、ライフスタイルの多様化に伴い、社会的孤立やひきこもり、8050問題など個人や世帯が抱える課題が複雑・複合化してきていることから、多職種・多機関との連携による包括的支援体制の構築を図り、断らない相談支援に向けて重層的支援体制への移行準備を進めます。