岡谷市議会 2020-10-05 10月05日-06号
事業実績は、ハード面で、女性トイレの和式から洋式への改修、女性更衣室の改修、女性専用休憩室の新設があったとのことでありました。ソフト事業での実績は、なかったが、女性の働きやすい職場環境に資する社内研修や就業規則の見直しなどに、取り組むことにより、どのような効果が期待できるのか、先行事例などを交えながら周知啓発する、とのことでありました。
事業実績は、ハード面で、女性トイレの和式から洋式への改修、女性更衣室の改修、女性専用休憩室の新設があったとのことでありました。ソフト事業での実績は、なかったが、女性の働きやすい職場環境に資する社内研修や就業規則の見直しなどに、取り組むことにより、どのような効果が期待できるのか、先行事例などを交えながら周知啓発する、とのことでありました。
大きな1番、小学校、中学校のトイレの洋式化及び学習の環境整備について。 小学校、中学校のトイレの実情について、洋式トイレ、和式トイレの比率及び洋式が設置された経過をお聞きいたします。 次に、大きな2番、子どもの医療費の窓口完全無料化と高校生までの拡大について。 (1)子ども医療費の実態。 子供の医療費窓口無料化は、平成30年8月から始まりました。
これらの要望は、子供たちの安全・安心を第一に考えたものであると認識をしており、魅力と活力ある学校づくり推進プランにおいても、施設整備として、トイレや給水設備の整備、エアコンの設置については、重点項目の一つとして位置づけているところであります。
あと、大事なトイレですね。既存の公衆トイレを使うことが基本になるのだとろうと思いますが、洋式トイレの設置が、公衆トイレはかなりおくれているように思います。その辺の洋式トイレの状況、整備に対する取り組みも必要になってくると思うんですが、お考えをお伺いしたいと思います。 ○議長(武井富美男議員) 山岸建設水道部長。
大きな4番、市役所利用時の女性の願い、「市役所9階のトイレの洋式化」について。 市役所9回の大会議室で行われる記念式典や総会の際、短い休憩時間の中で大勢がトイレを利用します。出席者の中には膝や腰が痛くてしゃがむことが困難で、和式トイレは使えないという方も多くいます。9階の女性用洋式トイレがあいていないため、8階、7階のトイレを使おうとしても、洋式がなく、仕方なく9階で順番待ちをしている状況です。
各公共施設におけるトイレの手すりや洋式トイレの設置状況については、高齢者も含めて不特定多数の者が利用する施設のほぼ全てに手すり及び洋式便器を設置した多目的トイレが設置されているため、高齢者や身体障がい者の方はまずはそちらを利用していただきたいと考えております。 最近新築した不特定多数の者が利用する施設の一般トイレの便器はほとんど洋式化しておりますが、既存の施設の中には和式便器も残っております。
(3)番、トイレの洋式化・温水洗浄便座化。 公共施設のトイレが、最近ではコンビニのトイレなどを利用する方が多く、トイレの質というものが一般感覚から少しずれてきているような気がしております。公共施設や公園のトイレの環境をどのように考えているのでしょうか。 大きい2番、今後の医療環境についてです。 (1)番、地域医療構想。
この件に付随しますが、現在、トイレは洋式を利用する方のほうが断然に多いと思います。庭球場で洋式化にしたと今お話しいただきましたが、まだ市内の公共施設には和式トイレが多いように感じます。庁舎や公園などのトイレを洋式にしていただきたいという考えがございますが、お考えをお聞きいたします。 ○議長(竹村安弘議員) 総務部長。
また、公衆トイレを見れば、そのまちの文化がわかるとも言われております。 先日、ある市民の方から、岡谷駅の外側にあるトイレがいまだに和式だけしかなく、驚いたという御意見をいただきました。和式はしゃがんで立ち上がるという動作が必要なため、障害者の方、高齢者の方、けが等で足の不自由な方には使用が困難な場合があります。
機械設備工事といたしましては、2ページへお戻りいただきまして、下段、改修後の1階平面図の右上にありますように、1階から3階のトイレについて和式便器を洋式便器へ改修するほか、FF暖房機の設置、オイル配管及び給排水管の切り回しなどをあわせて行う予定であります。 それでは、議案第29号へお戻りをいただきたいと思います。
8目塩嶺野外活動センター費15節工事請負費490万円は、塩嶺野外活動センター、センターハウスの改修事業が県の自然環境整備支援事業に採択されたことから、身体障害者用トイレにつきまして、より一層身体障害者に配慮した設備とするための全面改修工事を行うほか、和式便所となっている一般用トイレにつきまして、一部を洋式便器に取りかえるための改修工事に必要な経費を計上いたすものであります。
本年度は小井川小学校の教室棟のトイレ8カ所を全面改築し、小井川小学校児童や学校関係者等の利用者から大変好評を得ておりますし、岡谷東部中学校の渡り廊下トイレも全面改修をし、校庭使用者が気軽に入れるように出入り口を別に設け、清潔で居心地のよいトイレに変わりました。
次に、大きな7番目といたしまして、保育園、小・中学校のトイレについてお伺いをいたします。 今、子供たちが保育園、学校のトイレに行けないという問題が現実に起きています。理由は、さまざま考えられますが、家のトイレは洋式なのに、保育園、学校のトイレは和式というのが大きな理由となっております。各家庭の水洗化も九〇数%になっており、洋式化も進んでおります。
また、庁舎のロビーの、危険であったいすも取りかえられ、青木を置いてあり安心感があり、車いすの入り口やトイレの案内表示があり、職員のやさしい心遣いを感じると、パラリンピック200日前イベントに参加した障害者が私に言いました。このような小さな配慮が市民の心を動かしているのであります。そこで、フクシーを4カ月半ほど実施してまいったわけですが、改善や反省点などがあったらお伺いいたします。
2番目といたしまして、院内全トイレに洋式トイレをふやしてほしいことです。 入院患者、外来患者の要望で、最も多いのは、洋式トイレの増設です。患者さんにとっては和式トイレはとても不便であり、使用しにくいから改善してほしいという要望であり、最近の全国統計によりましても、洋式が80%。和式が20%の要望値となっており、岡谷病院では逆数であります。
4点目として、トイレですが、足腰のぐあいの悪い人は和式は使えません。落ちついて買い物をするために障害者用トイレや洋式トイレの設置状況はどうなっているか。 5点目として、トイレやエレベーターなどの施設表示や案内図を適所にわかりやすく掲示しているかどうか。 6点目として、赤ん坊連れのお母さんたちのためにトイレなどにベビーシートやベビーベッドの用意はあるのかどうか。
まず最初に、やさしいまちづくりの事業の推進でありますが、これから各区で敬老会や、そしてお年寄りを招いて昼食会等が開かれる機会が非常に多くなるわけですが、私が昨年、これらの催しに参加できないお年寄りにどういう理由だかお伺いしたところ、参加したいがトイレが和式だから嫌だ、洋式なら参加したい、こういう声が非常に多かったわけであります。