42件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

原村議会 2019-12-04 令和 元年第 4回定例会−12月04日-04号

やはり私は無電柱化に対して、やっぱり国の今の例えば3.11、要は原発事故を含めて、要は電力会社というか電気を供給することに対してやっぱりもう少し制度自体というか、システム自体を見直しをしていかないと難しいのかなと。  例えば、民間企業である電力会社に全て費用負担しろと言っても、これは非常に難しいと思います。やはり今、原発に対して再生可能エネルギーはそれぞれ我々が負担しているわけです。

原村議会 2018-12-04 平成30年第 4回定例会−12月04日-03号

それから、一つはやっぱり、私は村民向け施設でないと、なかなか長続きしないというかですね、外部の人間向け施設ということで、議員さんも一緒に行かれましたですか、新潟刈羽村の天然芝の、あれは本当につくる前に原村にも向こうの議員さんが来まして、まだ原発事故の前で、東電から毎年幾らでしたっけ、1億円だけ2億円だか、3億円まではなかったと思うんですけれども、それだけのお金が来て、プールでたしか2桁以上のお

原村議会 2018-06-04 平成30年第 2回定例会−06月04日-02号

かつての3.11の福島原発事故とその周辺の子供の甲状腺の多発の因果関係は実証されていないとされていますけれども、携帯基地局からの健康被害についても具体的に、ここにできたからこうという実証はされていないかもしれないけれども、だからといって灰色のままその問題を放置していくことは、住民にとって非常に危険なことではないかと思っております。

原村議会 2017-03-02 平成29年第 1回定例会−03月02日-03号

それで「広報はら」にも御報告してありますように、平成23年が38件、24年が64件ということで、ずっと来て、28年の12月20日で4件という、非常にこれは東日本大震災により原発事故が発生したわけでございますけれども、そういったものに対応しての再生可能エネルギー推進ということで、国のほうで制度をつくって、また村としても補助金を出してきた経過がございます。  

原村議会 2016-03-02 平成28年第 1回定例会−03月02日-03号

東日本大震災が起こって原発の問題が、福島第一原発の問題が起こって、その後自然エネルギー開発をということで進んできて、まず最初に取り上げられたのが太陽光発電でした。  これは太陽光自然エネルギー再生エネルギー開発ということで進めるべきことなんですが、片や地上設置型の太陽光がどんどんどんどんふえてきていると。

原村議会 2015-12-08 平成27年第 4回定例会−12月08日-02号

国の施策としてね、原発にかわる代替エネルギーとしまして適切なガイドラインに基づいて、原村設置していますけれども、そしてそのガイドラインに沿った形でですね、推進してしかるべきかと。私はともかく今のああいった原発稼働について、もう少ししっかりとした検証のもとに進むべきであろうとは思いますし、それの代替エネルギーとすれば私は太陽光発電しかないのかなというのが私の持論でございます。

原村議会 2015-09-03 平成27年第 3回定例会−09月03日-03号

1年11カ月、2年近くにわたり国内原発ゼロが続いたんですけれども、これも皆さん承知のとおり九州電力は8月11日に川内原発を再稼働させました。再稼働までのおよそ2年近くの間、太陽光発電原発12基分に当たる計1,000万キロワット以上の電力を生み、国内電力供給力をつくっているということがいろいろ報道されました。

原村議会 2013-09-05 平成25年第 3回定例会−09月05日-03号

最初に、自然エネルギーのほうに関してですが、皆さん承知のように、高濃度放射能汚染水を海に流出し続けている東電福島原発敷地の中には、汚染水収容タンクが1,000基以上林立していて、その数は毎日ふえ続けている状況です。その中には、毎時100ミリシーベルトという高濃度汚染水が40万トン以上保管されています。

原村議会 2013-03-05 平成25年第 1回定例会−03月05日-03号

一つ目ですが、まず質問に入る前に東日本大震災から2年目、そして福島原発事故、あの大きな二つの震災、事故から2年目を迎えるに当たり、亡くなられた方々や被災された方々にお悔やみとお見舞いを申し上げたと思います。あれから2年たった今も復興は一向に進まず、いまだに生活のめども立たない方が多数いらっしゃいます。  

原村議会 2012-09-24 平成24年第 3回定例会−09月24日-03号

私もこの事業は、最初、やれやれどんどんという感じだったんですが、いろいろ考えてみますと、技術が本当に日ごとに進んで、原発がもうゼロの計画が、政府もあんなことを言い出したので、余計これ加速していくと思うんですよね。それで原村へその間に学習に来たり見学にして、そんなことをやっていくかと考えたときに、ちょっと心配するわけです。  

原村議会 2012-09-11 平成24年第 3回定例会−09月11日-目次

政府が将来的に│       │  │     │      │  原発ゼロもありうるという方向性をだ│       │  │     │      │  した今、原村全ての屋根を資源と考え│       │  │     │      │  、載せることのできる全ての屋根パ│       │  │     │      │  ネル設置推進すべきである。  

原村議会 2012-06-11 平成24年第 2回定例会−06月11日-02号

最初に、自然エネルギー開発省エネ推進についてということですが、最近の世論調査でも、国民の70%が原発ゼロを望んでいるという結果が明らかにされています。これは安心・安全な生活を守るためには、原発からの撤退を実現しなければならない、そういう国民の悲痛な声のあらわれだと思います。

原村議会 2012-03-02 平成24年第 1回定例会−03月02日-目次

│       │  │     │      ├──────────────────┼───────┤  │     │      │*原子力発電からの撤退について   │       │  │     │      │ 1.福島第一原発事故から1年を迎え│村長     │  │     │      │  ようとしているが、原子力発電に対│       │  │     │      │  してどう