3677件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

飯田市議会 2021-12-06 12月06日-03号

文化交流拠点として、また市公民館廃止により、(仮称)駅前プラザ交流創造拠点として意義を明確に打ち出し、市民情報発信して取り組んでいくべきと思いますが、考えをお聞きいたします。 7.コロナ対策と安全・安心なまちづくりについて。 1としまして、コロナワクチン接種率若年層への接種対応と、今後3回目ワクチン接種考えはどうか。コロナワクチンは、製造会社により有効性が異なります。

安曇野市議会 2021-12-03 12月03日-02号

現状は、市は、市の観光協会と協力しながらその受入れを行っておりまして、いわば受け身の状況でございます。今後は、積極的な誘致に向けた体制をつくってまいりたいと考えております。 次に、観光関係穂高神社御遷宮でございまして、コロナウイルスから市民生活を守るということが第一でございますが、その中で、コロナ感染症によりまして観光客が減少し、安曇野市観光飲食業も大きなダメージを負っております。 

大町市議会 2021-11-30 11月30日-01号

こうした情勢の変化を農業構造改革への転換期と位置づけ、農業・農村の持つ多様な資源や先人から受け継いだ知恵・技術に磨きをかけ、持続可能な農業創造していくことが不可欠であります。そのため、これらの課題に的確に対応しつつ、市の特性を生かした農業振興を図り、将来の目指すべき姿とそれを実現するための施策を総合的かつ計画的に推進するため、来年1月を目途に大町市農業振興計画策定を進めております。 

大町市議会 2021-09-22 09月22日-06号

本日の大糸タイムスにも、商工会議所観光協会からコロナで疲弊した市内経済対策強化を求める声、そして芸術祭開催を求める声が掲載されておりました。命か経済かという対比もありますが、地方自治体の課題としてみれば、経済活動市民の命や日常の生活に直結するものであります。両立を目指して進めていただきたいと考えております。 

千曲市議会 2021-09-06 09月06日-02号

また、長野消防協会においても、ポンプ操法大会、もしくは、ラッパ分団大会ですね。そういったものに対するあり方検討委員会というものが設けられまして、先日、その報告書が上がっておりました。 内容としましては、県内の市町村消防団77団ある中で、アンケートの中では77団中38団、パーセンテージで言いますと49.3%の団が、隔年--2年に一度の開催にするべきとありました。

下諏訪町議会 2021-09-02 令和 3年 9月定例会-09月02日-03号

飲酒運転の根絶に向けた取組といたしましては、これまで年4回、春、夏、秋、年末の交通安全運動を通じ、諏訪警察署をはじめ諏訪交通安全協会などの関係団体連携啓発活動を中心に実施をしてまいりました。  特に年末の運動では、忘新年会などの飲酒機会も増えることから、隔年により線路上、線路下飲食店へ訪問し、来店者へ直接お声がけをするなど、飲酒運転防止に向けた取組を行っているところでございます。  

飯田市議会 2021-06-16 06月16日-03号

昨年、令和2年12月の第4回定例会では、就任後初ということで佐藤市長へのマニフェストから新環境文化都市創造プラン等に関する代表質問一般質問が多くなされました。環境に対する市長の思いを賛同してお聞きしておりました。この4月に改定された21飯田環境プラン第5次改訂版に色濃く反映されていると思います。 環境文化都市実現に向けての質問に入っていきます。 

千曲市議会 2021-06-16 06月16日-04号

令和元年東日本台風時に市町村間の職員派遣による罹災証明被害認定調査をはじめ、姉妹都市である射水市から物資(毛布)の支援建設業協会皆様による応急対策などを実施していただきました。 平常時においても、防災訓練に御参加いただき、支援物資配送訓練訓練参加者への非常食などの提供をいただいており、締結は生かされているものと考えております。 ○議長和田英幸君) 田中秀樹議員。          

安曇野市議会 2021-06-15 06月15日-04号

商工観光部長久田裕治) 市内事業者状況につきましては、市商工会及び市観光協会を通じて事業者の声として把握しております。 そして、情報共有する場としては、市の商工会観光協会事務局商工観光部職員で「新型コロナウイルス感染拡大対策事務局会議」を設置しまして、これまで13回の会議開催し、国や県の制度の情報共有とその対応市内事業者状況把握に努めてきました。 以上であります。

大町市議会 2021-06-15 06月15日-02号

ある公園協会が聞き取り調査をしたところ、日本のほとんどの公園障害のない子ども向けに設計されているので、障害のある子どもの親の多くが公園に行きにくいと感じているそうです。そして、家族障害者のいない人の7割が、障害者と関わる機会がない、どう接していいのか分からないと回答したそうです。障害のある子どもとない子ども交流機会が少ない状況がございます。