飯田市議会 2021-12-06 12月06日-03号
多文化交流の拠点として、また市公民館廃止により、(仮称)駅前プラザが交流・創造の拠点として意義を明確に打ち出し、市民に情報発信して取り組んでいくべきと思いますが、考えをお聞きいたします。 7.コロナ対策と安全・安心なまちづくりについて。 1としまして、コロナワクチン接種率と若年層への接種の対応と、今後3回目ワクチン接種の考えはどうか。コロナワクチンは、製造会社により有効性が異なります。
多文化交流の拠点として、また市公民館廃止により、(仮称)駅前プラザが交流・創造の拠点として意義を明確に打ち出し、市民に情報発信して取り組んでいくべきと思いますが、考えをお聞きいたします。 7.コロナ対策と安全・安心なまちづくりについて。 1としまして、コロナワクチン接種率と若年層への接種の対応と、今後3回目ワクチン接種の考えはどうか。コロナワクチンは、製造会社により有効性が異なります。
〔総務部長 北澤武彦君 登壇〕 ◎総務部長(北澤武彦君) 地区防災計画についてでありますが、議員御発言のとおり、11月27日に戸倉創造館において、66の区、自治会長の皆様にお集まりを頂き、地区防災計画策定に係る説明会を開催いたしました。
私は平成27年4月の市議会議員選挙に出させていただいたときから、安全で安心な生活快適都市の創造を掲げてまいりました。当面はウイズコロナでの生活が続くと思われますが、そうした中にあっても持続可能なまちづくりの第一歩として、改めて市民生活の充実を推進していかなければならないと考えているところであります。
現状は、市は、市の観光協会と協力しながらその受入れを行っておりまして、いわば受け身の状況でございます。今後は、積極的な誘致に向けた体制をつくってまいりたいと考えております。 次に、観光関係、穂高神社御遷宮でございまして、コロナウイルスから市民と生活を守るということが第一でございますが、その中で、コロナ感染症によりまして観光客が減少し、安曇野市の観光、飲食業も大きなダメージを負っております。
こうした情勢の変化を農業の構造改革への転換期と位置づけ、農業・農村の持つ多様な資源や先人から受け継いだ知恵・技術に磨きをかけ、持続可能な農業を創造していくことが不可欠であります。そのため、これらの課題に的確に対応しつつ、市の特性を生かした農業の振興を図り、将来の目指すべき姿とそれを実現するための施策を総合的かつ計画的に推進するため、来年1月を目途に大町市農業振興計画の策定を進めております。
本日の大糸タイムスにも、商工会議所や観光協会からコロナで疲弊した市内経済の対策強化を求める声、そして芸術祭の開催を求める声が掲載されておりました。命か経済かという対比もありますが、地方自治体の課題としてみれば、経済活動も市民の命や日常の生活に直結するものであります。両立を目指して進めていただきたいと考えております。
本市におきましては、塩尻市聴覚障害者協会から議員宛てに、塩尻市手話言語条例制定に向けての協力のお願いが出され、これを受け、令和元年11月に塩尻市手話言語条例議員連盟を立ち上げました。塩尻市聴覚障害者協会派遣通訳者の会、福祉課の皆さんと、条例制定に向け検討会、また全議員参加による研修会を実施してきました。
市との関係では、姉妹都市であります江戸川区カヌー協会とともに取り組む水辺環境美化活動には、市からの補助金により支援をさせていただいております。カヌー体験につきましても、明科公民館主催の教室の講師となっていただくなど、要所要所で連携をお願いしているところです。
また、長野県消防協会においても、ポンプ操法大会、もしくは、ラッパ分団の大会ですね。そういったものに対するあり方検討委員会というものが設けられまして、先日、その報告書が上がっておりました。 内容としましては、県内の市町村消防団77団ある中で、アンケートの中では77団中38団、パーセンテージで言いますと49.3%の団が、隔年--2年に一度の開催にするべきとありました。
ここは本年度、観光協会長に就任されました町長にお伺いしたいと思います。 ○議長 町長。 ◎町長 町には様々な観光資源が存在してございまして、観光資源を生かした情報発信と誘客宣伝ということが求められているところだというふうに思っております。
また、消防用機械器具の操作及び取扱いの基本を身につけるために必要な消防ポンプ操法は、早朝訓練や土日の訓練等により、団員本人だけでなく、家族や勤務先への負担も大きくなっていることから、現在、長野県消防協会の中で、令和5年度以降の消防ポンプ操法大会、消防ラッパ操法大会の見直しの協議を行っております。
飲酒運転の根絶に向けた取組といたしましては、これまで年4回、春、夏、秋、年末の交通安全運動を通じ、諏訪警察署をはじめ諏訪交通安全協会などの関係団体と連携し啓発活動を中心に実施をしてまいりました。 特に年末の運動では、忘新年会などの飲酒の機会も増えることから、隔年により線路上、線路下の飲食店へ訪問し、来店者へ直接お声がけをするなど、飲酒運転防止に向けた取組を行っているところでございます。
学校教育におけるデジタルトランスフォーメーションを適切に進めるための意見書(案) 現在、教育の現場では、誰一人取り残すことのない公正に個別最適化され、創造性を育む学びの実現を目指すGIGAスクール構想の一環で、児童・生徒に一人一台の情報端末の貸与及び校内の高速ネットワーク整備が進められております。
さらに、2019年には観光誘客事業を積極的に地元主体で推進していくため、信州松代観光協会を立ち上げ、常勤の事務局長を配置するなど、組織の強化を図っていただいたところでございます。
昨年、令和2年12月の第4回定例会では、就任後初ということで佐藤市長へのマニフェストから新環境文化都市創造プラン等に関する代表質問、一般質問が多くなされました。環境に対する市長の思いを賛同してお聞きしておりました。この4月に改定された21飯田環境プラン第5次改訂版に色濃く反映されていると思います。 環境文化都市の実現に向けての質問に入っていきます。
令和元年東日本台風時に市町村間の職員派遣による罹災証明の被害認定調査をはじめ、姉妹都市である射水市から物資(毛布)の支援や建設業協会の皆様による応急対策などを実施していただきました。 平常時においても、防災訓練に御参加いただき、支援物資の配送訓練や訓練参加者への非常食などの提供をいただいており、締結は生かされているものと考えております。 ○議長(和田英幸君) 田中秀樹議員。
◎商工観光部長(久田裕治) 市内事業者の状況につきましては、市商工会及び市観光協会を通じて事業者の声として把握しております。 そして、情報共有する場としては、市の商工会、観光協会の事務局と商工観光部職員で「新型コロナウイルス感染拡大対策事務局会議」を設置しまして、これまで13回の会議を開催し、国や県の制度の情報共有とその対応や市内事業者の状況把握に努めてきました。 以上であります。
ある公園協会が聞き取り調査をしたところ、日本のほとんどの公園が障害のない子ども向けに設計されているので、障害のある子どもの親の多くが公園に行きにくいと感じているそうです。そして、家族に障害者のいない人の7割が、障害者と関わる機会がない、どう接していいのか分からないと回答したそうです。障害のある子どもとない子どもの交流の機会が少ない状況がございます。
そうした中で、市においては観光協会と共に観光振興のためにいろいろな取組を始めております。特に本年度からは高ボッチ高原のアウトドア環境を充実させるとして、キャンプサイトを広げましたり、管理棟をリニューアルしての活用やWi-Fiの整備などを進めております。
それぞれ、赤十字奉仕団、社会福祉協議会、消防団、ボランティア連絡協議会、長野県介護協会から選出されております。 引き続き、関係部局の連携を図りながら、指針で定める割合目標を達成できるよう努めてまいりたいと思っております。 以上であります。 ○副議長(小松芳樹) 平林德子議員。