須坂市議会 1999-02-23 03月02日-01号
南側の自転車駐車場の利用率は80%程度でありまして、現行の中では充足ということになるとは思いますけれども、どうしても利用者の皆さんが駅の周辺、少しでも早くということで駅のそばへとめられるわけでございますけれども、これはマナーの問題も十分ありますし、いろんな面で駐輪場の整理をしたり、利便性を図ったりしながらやっていく。
南側の自転車駐車場の利用率は80%程度でありまして、現行の中では充足ということになるとは思いますけれども、どうしても利用者の皆さんが駅の周辺、少しでも早くということで駅のそばへとめられるわけでございますけれども、これはマナーの問題も十分ありますし、いろんな面で駐輪場の整理をしたり、利便性を図ったりしながらやっていく。
今後とも平尾山一帯が、佐久市民を初め県内外から訪れる皆様の憩いの場として、大勢の方にご利用いただけるよう努めてまいりたいと考えております。 次に、ISO9001番の認証登録についてご報告を申し上げます。
)の議決更正について 報告第2号 工事請負契約の締結について(松本市新焼却プラント余熱利用施設建設電気設備工事)の議決更正について 報告第1号 工事請負契約の締結について(松本市新焼却プラント余熱利用施設建設機械設備工事)の議決更正について ------------------------- 議長 百瀬常雄君 副議長 松田 弘君出席議員(38名
また、城山から採る土量についても、新たな土取場を確保することは難しいため、一本平との調整により、最低必要量を採取するということで積算しているとの答弁がありました。 関連して、5千万円という変更金額は大きな額である。一般的に変更契約は、どの程度まで認められるものなのか。
これは、歳出にかかわる財源を繰越金で調整したいというものでございます。 続きまして、147ページをお願いいたします。議案第144号、平成10年度上田市農業集落排水事業特別会計補正予算第3号についてご説明申し上げます。 次のページをお願いいたします。
特に、一般町民の多く利用する道路には整備すべきとの意見に、原則的には中学生中心であるが、その整備が終わった時点で防犯・防災街灯の意味からも順次考えたいとのことです。さらに、来年は統一地方選挙の年であるので、公民館等の投票所でスロープが未整備なところは、大きな金額でなくできるので、整備すべきとの指摘がございます。
また、ふるさと市町村圏計画に掲げられた事業について、広域連合で処理することになるのかとただしたのに対し、広域連合ではふるさと市町村圏計画の策定及び調整を行うものであるとの答弁がありました。議案第8号については、今泉テクノヒルズ基盤整備事業に必要な土地15万9,455.84平方メートルを7億9,543万6,898円で取得するものであるとの説明を受け、これを了承いたしました。
しかし、茅野市地域においては300メートル完成しておらないと、これができない限りは原村としては利用価値がないと。ぜひ茅野市に許可してくれるよう、拡幅改良は無償で原村でやるから、できたときはこれを無償で提供するから受け取ってほしいということで話ができて、これは恐らく全協でもって認めて完成いたしました。 昭和52年12月の議会において委員会において、須栗平より陳情が出されたわけです。
いずれにいたしましても、この事業の目的が緊急の経済対策でございますことから、今後は庁内に設置してあります地域振興券推進本部を中心として準備作業を進め、就職、進学、転勤等の時期にその利用が間に合うよう、来年3月上旬には地域振興券の交付をしてまいりたいと考えております。 以上、追加提案につきましてご説明申し上げましたので、よろしくご審議くださいますようお願い申し上げます。 以上でございます。
鎌田山トンネル付近の道路からの土地利用の困難なところを最短で農道にし、あとは市道であると同時に農道として重用認定するものとの答弁がありました。 このほかの主なる質疑、意見は、 ・ 関係地区住民の本件に対する理解についてはどうか。後で問題にならないようにされたい。
また、中野市振興公社など市と密接な機関も実施機関に含め、請求権もより多くの人に公開できること、公文書の目録の設置場所についても、市民の利用しやすい場所とされたい。市職員の意識改革を前提に賛成との意見があり、採決の結果、賛成全員、原案どおり可決されました。
次に、文化センター利用について、現在祝日は休館日となっているけれども、休日は町民が利用しやすい日であるというようなことで、規制の見直しをすべきではないか、そういう御質問であります。御質問の趣旨については十分理解をしておるわけでありますが、あそこにあるのは高度な機械でもあり、誰でもがいじくれるという状況でもない。
県所有地約4万 6,000㎡のうち、県有の施設利用として除雪用ステーション、ポケットパーク等利用が決まっているものが約 3,000㎡、残りの4万 3,000㎡のうち、湊小学校用地約2万㎡を除いた土地については、主要幹線である岡谷茅野線沿いである程度まとまった土地であり、湊地区はもとより諏訪湖湖周全体の活性化が図れる環境下にある土地であります。
具体的には各営農組合の中に農地利用部というような部会がありまして、その委員さんはほとんどが農業委員をやっておられるという状況がありますので、そんな構想で進みたいと思っております。以上でございます。 ○議長(向山章) 再質問ありませんか。13番 東城議員。
〔市長 林 新一郎君 登壇〕 ◎市長(林新一郎君) ナンバー6の市営住宅につきまして、市営駐車場の利用の少ない部分を住宅として利用できないかという御質問でございますが、中央町駐車場は、市街地再開発事業によりまして整備された各施設への需要に対応するだけでなく、周辺地区を含めたこの地域への集客に対応するため必要な駐車場整備を行ったものであります。
また、企業的には数億円程度、これも国の2分の1補助制度が利用されるわけなんで、4億円程度の自己資金でできると聞いております。国県も今後いろいろそういう方向へ面かじをかえることは間違いないと考えます。 食料農業農村基本問題の調査会の答申の中にも、今後の方向としては農業の自然循環型への指針をしておるわけでございます。
転送型は、自動販売機などで利用カードを購入し、利用カードに記載された暗証番号等で電話をかけた男性とフリーダイヤルで電話をした女性が、電話交換機を通じて会話するシステムで、ツーショットダイヤルとも言われており、家庭の電話や公衆電話から利用することができます。 鈴木議員ご存じのように、長野県では全国唯一テレクラ条例や青少年保護育成条例がない県であります。
生きがい対策としては、生涯学習に参加していただけるよう、手話、要約筆記通訳者、ガイドヘルパー派遣事業を実施し、すみれの丘の障害者福祉センターでは、車椅子の方が容易に利用できる調理台を設置し、料理教室や陶芸教室等、7講座を実施しておるところであります。
続いて、沿道土地利用計画についてであります。 中心市街地の活性化とは別に、外観(外回り)を取り巻く国道 292号線を幹線として、沿道土地利用計画が本年策定をされました。市長の言うおもてなしゾーンとして、中心市街地にも波及効果を及ぼすものとして位置づけるには、中心市街地活性化事業と沿道土地利用計画を進めていく上で、共存できる対応をしていかなければならないことは当然であります。
それから、土地の利用に触れての御質問がございましたが、これは現在市の土地になっておりませんので、そういう前提条件があるわけでございますが、市の土地になった場合につきましては、大変広い土地でございますし、場所的にもただいま申し上げたとおり重要な位置でございますので、最も適切な利用の方法を考えてまいりたいというように考えております。 以上でございます。