9376件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

諏訪市議会 2000-09-19 平成12年第 6回定例会−09月19日-05号

大変結構なところですが、これもなかなか利用率といいますか、利用状況というのが、あまり上がっていかないなと、こういうふうに見ているわけです。これはこれで何とも言いようがないと思うんですが、利用してくださいということしか言いようがないと思うんですが、あそこの建物も、かなり疲れてきているなという感じをしないでもないんです。

佐久市議会 2000-09-18 09月18日-04号

浅間病院院長   宮崎雅之君             林 英輝君                    ・みすず苑事務長  教育委員長    岩井信人君    教育長      依田英夫君  教育次長     小林宏造君    選管委員長    上原保平君  監査委員     伴野元二君    農業委員会長   神津一雄君  庶務課長     黒沢道人君    秘書広報課長   市川隆利君  企画調整課長

原村議会 2000-09-14 平成12年第 3回定例会−09月14日-03号

それでもう一つだけお伺いしておきますが、限度額に対する利用率が先ほど言いました39%ですよね。それでこの39%、なぜ100%行かないかという中で、この5月分の要するにサービスを受けなかった理由というのがありますよね、この中に。個人的な理由のものと要するに利用料の問題もあって、あるんですよね。利用料はもう払えないと、だからというのが出てきてるんですよね。

中野市議会 2000-09-13 09月13日-04号

このように、高齢者の70%以上が保険料利用料を払わずに介護サービス利用できる制度ならば、介護の不安も軽減でき、利用の促進が進み、利用者やその家族から喜ばれる方向になるのではないでしょうか。また、5項で言うように、中野市など多くの市町村高齢者施策を進めていますが、こうした地方自治体施策に対し、地方交付税の拡充など積極的財政措置を強く望むものであります。 

岡谷市議会 2000-09-13 09月13日-05号

今後、大学誘致にいたしましても、有益な施設への利用さらには国・県の公共に利するといたしましても、まず市民の声を聞き、市民が一番願っている、そして何よりも大事で重要なことは、あの地を市活性化起爆剤になるように、どうぞ最大の英知と努力を傾けていただきまして、市民の信頼にこたえられる活用法を打ち出していただくよう強く要望をいたしておきます。 

佐久市議会 2000-09-13 09月13日-02号

その地位利用による選挙運動とは、市町村長としての地位にあるがために、特に選挙運動が効果的に行えるような影響力や便益を利用するという意味でありまして、職務上の地位選挙運動などの行為が結びついている場合をいうものとされております。例えば、市町村長補助金等交付や契約の締結等職務権限に基づく影響力利用して関係団体等に対して選挙運動をすることなどが地位利用に該当するものとされております。 

松本市議会 2000-09-13 09月13日-04号

平成11年度利用状況を見ますと、利用台数は7万 8,100台、利用料金が 3,230万円でございました。実はことしは何かそこへ響くということは私想像していなくて、この予算等々いろいろ作成したわけでございますが、森林組合を無料化した影響でございますか、あるいはまたこの景気のこのような対応の時期でございますか、よもぎこば林道利用率が非常に減っているという報告を受けております。

塩尻市議会 2000-09-13 09月13日-04号

2.介護度別の対限度額利用率について。私たち日本共産党は現状での最大の問題は、サービス費用の1割を自己負担する利用料の問題であると考えております。サービス利用した時の利用料負担が重すぎて必要な介護を受けられない、介護保険前と同じサービスを受けようとしても利用料が高すぎて払い切れないため、サービスを減らさざるをえないという事態が続出しているというのが今の実態ではないでしょうか。

大町市議会 2000-09-13 09月13日-04号

さて、大北の7月居宅介護給付実績利用限度額の対比を利用状況で見ますと、約40%となっています。市長はこの低い利用状況の背景をどのように理解していますか。中心となる訪問介護利用状況を見ると、利用希望率などで利用回数制限を算定した利用計画に対し60%の利用率です。さらにその注意書には、利用料が安くて済む複合型に移行する傾向あり、訪問看護派遣回数減少傾向があることを示しています。

中野市議会 2000-09-12 09月12日-03号

木島線利用客の6割が学生であるからで、高社中学校生徒の約70名、市内県立高校に通う沿線沿いの 200名近い高校生も利用し、須坂市内県立高校へ通う生徒、また市内から第1通学区、飯山方面にある県立高校へ通う生徒、そして飯山養護学校へ通う生徒を含めると 350名ぐらいの生徒が毎日利用していると聞きます。北信病院などに通院する多くのお年寄りも利用しています。