大町市議会 2022-09-09 09月09日-05号
また、昨年度から、市に移住し、市民農園の利用を希望している方に対し、1年間無償で利用できる「農」ある移住促進事業を実施しており、本年度は移住・定住用の貸付区画7区画中6区画を農作業体験に利用いただいている状況であります。 県、農協及び関係機関と情報交換を密に行い、引き続き新規就農者につながる移住者への対応に努めてまいります。 以上であります。 ○議長(二條孝夫君) 残り1分27秒です。
また、昨年度から、市に移住し、市民農園の利用を希望している方に対し、1年間無償で利用できる「農」ある移住促進事業を実施しており、本年度は移住・定住用の貸付区画7区画中6区画を農作業体験に利用いただいている状況であります。 県、農協及び関係機関と情報交換を密に行い、引き続き新規就農者につながる移住者への対応に努めてまいります。 以上であります。 ○議長(二條孝夫君) 残り1分27秒です。
一方、大町市街地におきましては、現状、混在する様々な交通利用、これは時間帯、また週末とか長期の休暇、そういったものによっても違いがあるかと思いますけれども、そうした混在する様々な交通利用への対処に加え、県道など主要道路との交差点部分におけます円滑な交通環境の確保が必要となってまいります。
また、実際にどのくらいの方が利用されているかもちょっと把握ができておりません。 しかしながら、利用者の安全の確保の観点から、コースを明確化し、標識の見直しや設置・修繕等につきましては、十分検討をしてまいりたいと思っております。また、点検と整備を通じまして、トレッキングコースの在り方についても検討していく必要があるのかなと当課では考えているところでございます。以上です。 ○議長 岩村議員。
南城森の保育園の園児たちがお散歩等に利用するには、大変自然に触れられるということで、望ましいものと考えております。そのため、公園を管理している担当課とも連携しまして、安全に利用できる整備についても今後考えていきたいと思っております。 以上です。 ○議長(清水喜久男議員) 福島鶴子議員。
地下水位の常時観測データにつきましては、地下水の利用による周辺地域への影響予測や持続的に利用可能な揚水量の検討に必要な重要な情報であると認識しております。
トイレでございますので、具体的な利用状況の人数などの把握は難しいわけでございますけれども、八島高原公衆トイレでは利用者におおむね100円のチップをお願いしておりますので、ここではその集計状況につきましてお伝えをさせていただきます。
いずれにしても、総合管理計画の今回の計画の中でも、改めてその未利用資産の活用、処分の項目において、現在、未利用となっている施設や土地、また、今後、施設の統廃合に伴い不要となる施設や土地については、貸付け等を含めた有効活用や売却による財源化を検討しますという方針を示しました。引き続き、可能なものから順次必要な手続を進めて、廃止、処分を積極的に進めたいというふうに考えております。
当初予算におきましては、既存の埋設ケーブルを継続利用することを想定しておりましたけれども、実施設計業者からの指摘では、老朽化による漏電の可能性があり、照明の点灯の保証ができない。そういったことで新規のケーブルの埋設が必要であることや、照明器具の選定も、当初予算で想定していた既存の安定器を使用するメタルハライドLEDというものでは、安定した点灯が保証できないこと。
そういったところを、いかに早く取り組めるというところも含めて、今そういう事業を利用していきたいと考えているところでございます。
長期間利用されないまま放置されておくことは、施設の荒廃化や老朽化を招くとともに、この施設を地域の財産として育ててきた地元の皆さん、憩いや交流の場として愛してくださった利用者の皆さんの思いにもお応えできない状況となっていると思われます。
8ページの2款3項1目戸籍住民基本台帳費12節委託料の102万6,000円は、マイナンバーカードの普及促進及びカードを利用した住民サービス向上のための証明書交付機器の導入経費となります。なお、当該機器導入に係る経費の2分の1は国により特別交付税措置されることとなっております。
1款議会費は20万円余の増額で、本議場の放送設備の調整に係る経費を計上するものでございます。 2款総務費は3,470万円余の増額で、1項総務管理費はリニア駅前線の無電柱化推進計画の策定に係る経費のほか、公共交通事業者への燃料価格高騰に対する支援事業を今年度末まで期間延長するための経費を計上するものでございます。
また、いまだ厳しい経営状況が続く中、引き続き事業主において、市及び県の制度融資資金や国の雇用調整助成金等を活用いただき、事業の継続と従業員の雇用維持に努めていただいております。 なお、この雇用調整助成金につきましては、助成率を最大10分の10に引き上げる特例措置が来月末まで適用されており、10月以降の特例の取扱いにつきましては今月末を目途に方向、方針を決定するとされております。
ホームページでは、マイナンバーカードでできることを住民票などのコンビニ交付、健康保険証としての利用、マイナポイントの取得など紹介をしておりますが、それぞれの利用状況はいかがでしょうか。お聞かせください。 (2)マイナンバーカードの保険証としての利用について。 マイナンバーカードを保険証として利用する制度についてお伺いをします。
◎こども教育部長(太田文和君) 保育士の処遇改善につきましては、来年度、令和5年度保育園入園の申込み分から、入園に当たっての利用調整において、市内の保育施設等に勤務する保育士等の子どもの優先入所を行うこととしておりますので、この取組が保育士の処遇改善と保育の受皿確保につながるものと考えておりますし、非正規保育士の正規雇用化については、正規採用の保育士について、必要な人数と職員定数の関係もございますので
また、9月から10月にかけては、マウンテンバイクコースを利用したマウンテンバイク親子教室を5回開催する予定であり、現在、参加者を募集しております。 今後、施設の一部に利用者の駐車場やマウンテンバイクの洗車場を整備し、利用者の利便性の向上を図ってまいります。
令和2年に閉園となりました「信州塩尻農業公園・チロルの森」の後利用についてでありますが、土地や施設の大部分を所有する株式会社ワールドインテックが主体となりまして、各種企業等との協議、調整を行っております。本市といたしましても、早期の再生に向けまして、ワールドインテックと強い連携を図りながら、早期に方向づけるよう努力してまいります。
基金現在高は、財政調整基金、学校建設準備基金等で6億2,200万円余り増加いたしました。県下19市中、総額では多いほうから11番目、市民1人当たりで7番目となっております。 地方債現在高は、普通会計の元金の合計額で、前年度より7,500万円余り増加しており、県下19市中、総額では少ないほうから6番目、市民1人当たりでは14番目となっております。
市民が平等に利用しやすい公共交通体系への変革や積極的な先進事例の活用研究、交通弱者へのきめ細かな配慮など提言の内容をお汲み取りいただき、利便性の向上と効率的な運行のバランスを考慮し、各交通事業者への影響なども配慮した上で交通体系の見直しを図っていただきたいと思います。
ライブ配信は、今すぐ行うには困難な状況だが、近い将来には、ライブ配信を含めて議会としてインターネットを利用し、広く市民の皆さんに傍聴していただける環境を整えなければいけない。ライブ配信は今できないからという判断ではなく、できるように議会としては力を入れていくということを含めて賛成する。 また、インターネットによる即ライブ配信というのは難しいと思うが、委員会の雰囲気や様子は現状でも伝えられると思う。