飯田市議会 2022-12-06 12月06日-03号
また、地域通貨導入に当たっては、地域内住民の利用に限らず、外からのお金の流れをつくる必要があると考えます。このことから、地域住民に限らず、地域外の方を含め、広く利用されることが必要であり、地域外の方も利用できる仕組みの検討についてお聞きし、また産業界との連携も必要です。この点をあわせて伺います。 次に、女性が住みたいまちについて。
また、地域通貨導入に当たっては、地域内住民の利用に限らず、外からのお金の流れをつくる必要があると考えます。このことから、地域住民に限らず、地域外の方を含め、広く利用されることが必要であり、地域外の方も利用できる仕組みの検討についてお聞きし、また産業界との連携も必要です。この点をあわせて伺います。 次に、女性が住みたいまちについて。
母乳相談等助成事業の過去5年間における利用者数の平均は年190人ほど、産後ショートステイ事業では年6人ほどの方が利用されております。これらの事業の利用により、産後の不安の解消や孤立防止につなげながら赤ちゃん訪問や乳幼児健診、各種教室を通じお子さんの成長に沿った支援を保護者に寄り添いながら行っております。 続きまして、要旨(2)出産前後から3歳未満までの「経済的支援」について。
他地域にはない簡易検査キットの無料配布に取り組んでまいりましたけれども、これについては、導入当初の水際対策としての利用から、現在は検査で確認をしながら、安心して日常生活を継続するという形に利用形態、利用目的を変えながら、有効な対策として機能をしているというふうに考えています。
19款1項1目繰越金772万5,000円の減額は、今回の補正で歳入超過となる一般財源を調整させていただいたものです。 20款5項1目雑入の4,000円は、会計年度任用職員に係る雇用保険料個人負担分となります。 以上、御説明申し上げましたが、よろしく御審議のほどお願いいたします。 ○議長 これより質疑を行います。質疑のあります方は御発言願います。 ○議長 岩村議員。
大町市個人情報保護審査会につきましては、個人の情報の開示、訂正または利用停止請求に対する決定について、不服申立てがあった場合、実施機関からの諮問に応じて、非公開、非訂正、または非利用停止決定の判断の妥当性を審議するために設置しており、現行の大町市個人情報保護条例に組織及び運営に関する基本事項が定められております。
なお、当初予定していました令和5年1月末までの利用期間を本年12月末に変更したことにつきまして、ここで、改めて購入された皆様にメールやはがきで通知するほか、加盟店舗での告知や新聞広告などと併せて、周知の徹底を図ることとしております。
第6条は、開示に係る手数料と費用の負担、第7条は、法が規定する行政機関等匿名加工情報の利用に係る手数料についてでございます。 第8条は、開示決定等に対する審査請求があった際の諮問機関について、第9条は、法及びこの条例の施行の状況についての公表、第10条は、この条例に規定するもののほか、必要な事項について定めるものでございます。
用意したセット数を大幅に超える状況でございましたので、全ての方が購入できるようにセット数を調整し、購入券はがきを発送したところでございます。 11月28日から12月26日までの間に商品券を御購入いただきまして、11月30日から1月31日までの間に市内登録店舗において商品券を御使用いただければと存じます。
第6条は、開示請求に係る手数料の規定でございまして、国は利用しやすい額に配慮するとしておりますけれども、小諸市では手数料を無料といたしまして、印刷する場合にのみ1枚10円、カラーは20円を納付することと定めております。 ページ74-3をお願いいたします。
議案第93号 市道の認定について、議案第94号 地区土地利用計画について。 審査結果。 特に異議はなく、全員賛成で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 陳情第6号 ANCアリーナのスケートボード・エリアの改善について。 審査結果です。 陳情者の願意については、特に異議はなく、全員が妥当と認め、採択すべきものと決定いたしました。 以上でございます。
ワクチン接種が進められましたが、令和3年度接種した方のうち、町の集団接種利用者は6割程度。今年9月5日現在で、1回目から4回目までのトータルでの接種は5万2,785回。1回目1万6,922人。2回目12歳以上で1万6,445人。3回目で1万4,095人。4回目で4,931人とのことでした。
企画財政課所管事項の審査では、委員から、歳入について、B&Gの補助金で体育施設が不採択となったが、今後の対応について質疑があり、行政側から、来年度、再度要望することで所管課と調整しているとの答弁がありました。
延べ443人の方に御利用をいただいております。このうち約75%に当たる333人が土曜日、日曜日、祝日に来訪いただいていると、そのような状況でございます。 それで、さきの一般質問にもお答えしましたが、レンタルバイク、これは特にお盆中、利用が集中し、追加分を含む20台がフル稼働であったということです。
法は施行をされておりますけれども、犬についての狂犬病予防法に基づく事務の調整になかなか手間取っているといった課題がありまして、マイクロチップ装着については全国的にはまだまだ活用に至っていないというのが状況でございます。
また、専用のスマートフォンのアプリから予約が可能となりまして、より手軽に「あづみん」を御利用いただけるようになります。 なお、これまでどおり、電話での予約も受け付けてまいりますので、アプリの利用が難しい方はお電話でお申込みが可能となっております。 また、利用者からの御要望が多かった「あづみん」の土曜日の運行を、実証実験として3か月間行います。
当該施設につきましては、条例で規定した開場時間は、議員のほうからお話しいただいたとおり、午前8時半から午後5時までとなっておりますけれども、これは以前から利用者の皆さんからの強い要望を受けまして、実際の施設運用においては、夜9時までの間、年間利用券、かつ個人利用券を購入した個人の利用者の方に限って、ランニング等の練習目的でのトラックの利用を認めております。
JAでは、出荷計画にはないが、農家から提案を受けた作物なども個別に給食センターと調整し、受入れを行ってもらう取組を進めております。 給食センターからは、食材の安定供給と出荷時期の調整などの要望があるため、今後さらに情報共有を行い、地元産農産物の使用率向上を図りたいと考えております。
そこで、今年度の利用状況について伺います。 コロナ禍以降、稼働率が上がっているとお聞きしておりますが、今年度の稼働状況はいかがでしょうか。 シェアサイクル利用には、アプリをダウンロードして、利用者登録をしないといけないので、利用者の属性などが分かると思いますが、利用されている方はどのような地域の方が多いのか、よく利用されている時期や曜日なども教えてください。
財政調整基金が5億円積み増しされて44億円になっていることも説明していかなければならない。臨時財政対策債は、本来なら国が交付金として交付しなければならないものを、地方に借金をして賄えというものがかなりある。本市の地方債残高は288億円という数字になっており、半分近くが政府の責任であるが、できる限り借金を減らし、市民が安心して市政を託せる形にしていただきたいとの意見が出されました。