下諏訪町議会 2022-12-15 令和 4年12月定例会-12月15日-05号
利用者が安心して介護を受けることができ、介護事業所・従事者が不安なく介護を提供できるよう、新型コロナウイルス感染症対策を強化すること。介護保険料、利用料、食費、居住費などの負担軽減、介護報酬の改善など、介護保険制度の抜本的な見直しを行うこと。介護保険財政における国庫負担の割合を大幅に引き上げることを国に対して要望するものです。
利用者が安心して介護を受けることができ、介護事業所・従事者が不安なく介護を提供できるよう、新型コロナウイルス感染症対策を強化すること。介護保険料、利用料、食費、居住費などの負担軽減、介護報酬の改善など、介護保険制度の抜本的な見直しを行うこと。介護保険財政における国庫負担の割合を大幅に引き上げることを国に対して要望するものです。
当面の間は乗降調査ということなども状況把握としてさせていただく中で、現行体制の利用促進を図っていきたいというふうに思っております。
住宅リフォーム制度は、これは利用する町民にとってもありがたいことでもありますし、これが実施され利用者が増えれば経済の活性化にもつながるという両面のプラス要因となりますので、ぜひよろしくお願いしたいと思います。 複数の支援策を求めてまいりましたが、町民生活を守るために最も有効であるのは消費税の引下げではないでしょうか。消費税5%への引下げを国に求めていただきたいと思います。
19款1項1目繰越金772万5,000円の減額は、今回の補正で歳入超過となる一般財源を調整させていただいたものです。 20款5項1目雑入の4,000円は、会計年度任用職員に係る雇用保険料個人負担分となります。 以上、御説明申し上げましたが、よろしく御審議のほどお願いいたします。 ○議長 これより質疑を行います。質疑のあります方は御発言願います。 ○議長 岩村議員。
ワクチン接種が進められましたが、令和3年度接種した方のうち、町の集団接種利用者は6割程度。今年9月5日現在で、1回目から4回目までのトータルでの接種は5万2,785回。1回目1万6,922人。2回目12歳以上で1万6,445人。3回目で1万4,095人。4回目で4,931人とのことでした。
また、実際にどのくらいの方が利用されているかもちょっと把握ができておりません。 しかしながら、利用者の安全の確保の観点から、コースを明確化し、標識の見直しや設置・修繕等につきましては、十分検討をしてまいりたいと思っております。また、点検と整備を通じまして、トレッキングコースの在り方についても検討していく必要があるのかなと当課では考えているところでございます。以上です。 ○議長 岩村議員。
トイレでございますので、具体的な利用状況の人数などの把握は難しいわけでございますけれども、八島高原公衆トイレでは利用者におおむね100円のチップをお願いしておりますので、ここではその集計状況につきましてお伝えをさせていただきます。
当初予算におきましては、既存の埋設ケーブルを継続利用することを想定しておりましたけれども、実施設計業者からの指摘では、老朽化による漏電の可能性があり、照明の点灯の保証ができない。そういったことで新規のケーブルの埋設が必要であることや、照明器具の選定も、当初予算で想定していた既存の安定器を使用するメタルハライドLEDというものでは、安定した点灯が保証できないこと。
8ページの2款3項1目戸籍住民基本台帳費12節委託料の102万6,000円は、マイナンバーカードの普及促進及びカードを利用した住民サービス向上のための証明書交付機器の導入経費となります。なお、当該機器導入に係る経費の2分の1は国により特別交付税措置されることとなっております。
町長もそういうふうに思っておられると思いますので、もう少し踏み込んでみたいと思いますけれども、諏訪市あたりは4億円の調整基金があって、今度は資産割ゼロにしても、もし値上げになる状況の中でも、その調整基金から支出して運営できるというような形であります。
ただ、利用面から見ますと、ここ数年間は8面全面が利用されることがないことから、当面は現状6面での運用を行っていると、そういう状況になっております。 ○議長 中山議員。
諏訪地域6市町村及び諏訪広域連合におきましては、現行の長野県セキュリティクラウドの機能を利用するため、株式会社諏訪広域情報センタに設置されました強靱化システムの機器にセキュリティクラウドの設定等を行っております。 セキュリティクラウドが次期システムに更改ということで、セキュリティクラウドを構成する機器の構成が変わります。
透‥‥‥‥ 66│ │ │2 温泉事業の今後について │ │ │ │ │3 PFIについて │ │ │ ├──┼────────────────────────┼──┼───────────┤ │ 2│1 御柱祭後の観光について │ 3│田嶋 彰‥‥‥‥ 79│ │ │2 赤砂崎利用
続きまして、財政調整基金への積立てのことであります。財政調整基金につきましては、国からの指導等もありまして、現在10億円程度の基金残高を有しております。したがいまして、財政調整基金ではなく余剰金のことを考慮いたしまして、また将来の公共施設整備の修繕等も考慮いたしまして、地域開発整備基金等に積立てを優先させていただいたものでございます。以上でございます。 ○議長 林議員。
今後は旅行会社などに周知を図り、駐車場を利用し、まち歩きをしていただき、にぎわいの創出をしていただきたいとのことであります。 討論では、マイクロバスなどの無料化はよい。商店街を利用される方の無料についてはPRをしてほしい。路面やトイレを整備し、飲食店も開店した。公園も整備され、まち歩きをしていただけるような活動をお願いして賛成との討論があり、採決の結果、挙手全員で原案どおり可決いたしました。
ホシスメバはしごと創生拠点施設として、2017年12月から利用が始まったと理解しております。移住して起業を目指す人の入居、ワークスペースに利用されております。広い敷地と建物は大半が使用されていないように見受けられます。現在のホシスメバの利用状況と、空きスペースの状況はどうでしょうか。 ○議長 産業振興課長。 ◎産業振興課長(増澤) お答えいたします。
しかしながら、どこでも使えるということは利用者にとっては大変便利な反面、大型商業施設、またスーパー等のそもそも顧客が多い、そうした店舗における利用というところに偏る傾向が。そこに行けば全て間に合ってしまうというようなところでございますけれども、そうしたことや、当町以外での利用が十分可能でございますよね。ということで、そういう意味では町内事業者さんへの影響ということも懸念されてくるということ。
主な御意見としましては、加入金、温泉料金の見直しに対する御意見、財政調整基金設置に対する御意見、温泉の入浴以外の利用方法の御意見、温泉熱を利用したバイナリー発電や温水暖房機に対する御提案などがありました。 これに対しまして、最初に加入金、温泉料金の見直しに対する御意見につきまして、具体的に掘り下げますと、自宅に温泉を引けるということは町の特徴である施策なので下げるべきではない。
議案第5号 下諏訪町温泉事業財政調整基金の設置、管理及び処分に関する条例の制定につきましては、本年度策定した下諏訪町温泉事業経営戦略における取組のうち、今後も安定的な事業運営を行っていくため、財政調整基金の設置が審議会より提案されました。 この提案を受け、財政調整基金を設置するため、下諏訪町温泉事業財政調整基金の設置、管理及び処分に関する条例の新規制定を行うものであります。
120│ │ │2 次年度予算と行財政経営プランについて │ │ │ ├──┼────────────────────────┼──┼───────────┤ │ 2│1 孤独死について │ 2│樽川信仁‥‥‥‥133│ │ │2 3月以降の応援対策について │ │ │ │ │3 四ツ角湯けむりひろば利用