諏訪市議会 2021-02-01 令和 3年第 1回臨時会−02月01日-01号
また、特に深刻な経済的影響を受けている市内飲食店等への支援として、テークアウトやデリバリーの利用促進を図るとともに、今後の感染状況を見極めながら、飲食店やタクシー等に利用できるクーポン券の発行に要する経費を新たに計上いたしました。 以上、補正額9,845万1,000円に対し、特定財源は6,097万1,000円で、一般財源必要額は3,748万円となり、地方交付税をもって措置いたしました。
また、特に深刻な経済的影響を受けている市内飲食店等への支援として、テークアウトやデリバリーの利用促進を図るとともに、今後の感染状況を見極めながら、飲食店やタクシー等に利用できるクーポン券の発行に要する経費を新たに計上いたしました。 以上、補正額9,845万1,000円に対し、特定財源は6,097万1,000円で、一般財源必要額は3,748万円となり、地方交付税をもって措置いたしました。
質疑では、諏訪市障がい者デイサービスセンターの利用は、諏訪市在住者のみであるのかとの問いに、諏訪市在住以外の方も利用をしている。各市町村を通して支払われている給付費によって運営費が賄われているとの答弁がありました。 討論はなく、採決の結果、当委員会は全会一致可決であります。
ゲーム機やオンラインゲーム利用時間は、平日は原則60分以内、休日は子供と話し合って各家庭でルール化し遵守するよう努める。学習のためのスマートフォンやタブレットを使用する例もあるとして、ゲーム以外の利用について原則午後9時半以降は使用しないルールが内容です。
4月、5月をピークに8月以降は両制度融資ともに利用状況は落ち着いてきていますけれども、県の資金への借換え等を先に優先利用しまして、市の制度資金の枠を空けているということも想定されますので、今後のコロナ感染症の影響によっては、さらに利用が伸びていく可能性がございます。以上です。
また、障害者福祉費には利用者の増加などに伴う相談支援給付費及び訓練等サービス給付費等の追加経費を計上するとともに、障がい福祉サービスに係る報酬改定等に伴うシステム改修経費を計上いたしました。
一方、10月1日からは国のGo To トラベルキャンペーンに東京都が追加されるとともに、地域共通クーポンの利用開始など、経済の再生に向けた各種施策によって人の往来が徐々に加速しております。当市といたしましても、徹底した感染防止対策を講じた上で、これらの事業等によって停滞している市内経済が回復基調に乗るよう、大いに期待をしているところであります。
また、市民等のバス利用者の感染予防として、換気扇等を設置したかりんちゃんバスの新型車両の購入経費が計上されるとともに、令和元年度実質収支が確定したこと及び長期化が予想される感染症に対する今後の各種対策の実施を見据え、財政調整基金への積立金の追加分が計上されました。
その都度補正という対応、また部局間調整、査定、それから資料作りと、加えて財源調整等を含めて対応いただいたところでございます。 それから、地域戦略男女共同参画課ですが、こちらについては区との連携が欠かせない今回の関係の中で、予防対策等の依頼、情報提供、これもこれまで5回定期的に行ってきたところでございます。こちらの問合せ等の関係でございます。
飯田市では、特例措置の課題として、サービス事業者から利用者に対して通常とは異なる介護報酬を請求する明確な根拠を示すことができない、利用者の同意が前提であるため、同意を得られた利用者と得られない利用者とで不公平が生じる場合がある、こういうふうに指摘をしているわけであります。
利用状況につきましては、平成27年度まで年間約3万人、日平均100人ほどが利用いただいておりましたが、浴場の閉鎖以降は減少が続いておりまして、令和元年度は1万3,000人ほど、日平均約50人と半減しております。個人利用のほか団体利用は33団体あり、体操や踊り、カラオケ、囲碁・将棋、陶芸など生きがいと健康づくりの場として活用いただいているところでございます。
また、市民等のバス利用者の感染予防として、換気扇等を設置したかりんちゃんバスの新型車両の購入経費を計上するとともに、令和元年度実質収支が確定したこと及び長期化が予想される感染症に対する今後の各種対策の実施を見据え、財政調整基金への積立金の追加分を計上いたしました。
以上、補正額1億2,725万1,000円に対し、特定財源は9,946万6,000円で、一般財源必要額は2,778万5,000円となり、財政調整基金繰入金及び繰越金をもって措置いたしました。
一朝一夕にはいかないわけですが、金子市長の卓越した調整力とリーダーシップに期待するところでございます。 また、その積み重ねが諏訪市単独ではとてもできない東バルの跡地利用、金額が数十億円から100億円かかると言われている東バルの跡地の具現化にもつながっていくと思いますが、金子市長の所見を伺います。 以下の質問は質問席で行います。
ヨットハーバーに限らず、全てのスポーツ施設は先ほど御説明した利用指針によりまして、新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づき、移動や往来の自粛要請がされている地域、この地域の方の御利用を御遠慮いただくというお願いをしています。 ただ、一方で今日現在は特措法に基づきそういった自粛要請がされている地域はございませんので、施設利用を御遠慮いただくというお願いはしていない状況でございます。
│ │ │ │ ①部活動指導員の現状は │ │ │ │ ②指導員導入の成果は │ │ │ │ ③指導員のスポーツ協会活用は │ │ │ │(3)施設開放後のコロナ対策について │ │ │ │ ①施設利用時
さらに、5月27日には、雇用調整助成金の拡充や中小企業等への家賃支援給付金の創設などを盛り込んだ第2次補正予算が閣議決定されたところであります。 当市におきましては、2月25日に新型コロナウイルス感染症対策本部を設置し、15回の会議を重ね、その後、緊急事態宣言を受け、4月7日には新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づく対策本部を設置し、本部会議を8回開催いたしました。
地方交付税及び財政調整基金繰入金で措置されます。 それでは、当委員会に付託された部分について報告いたします。 総務費は、総務管理費の一般管理費に7,234万1,000円の退職手当が追加計上されるとともに、庁舎管理費には、PCB処理業務委託料887万1,000円の減額分が計上されました。
歯科保健に関しては、国は平成28年から初期虫歯に対するフッ化物歯面塗布などを導入し、フッ化物応用の公的医療保険での利用幅を広げています。 長野県は、平成22年に長野県歯科保健推進条例を制定し、生涯を通じて必要な歯科保健医療のサービスを受けられ、健康に暮らせる社会づくりを目標としています。
平成10年の開館当時は貸し切りバスで来館する団体客が大変多く、駐車場にトイレを設置した経緯がありますけれども、近年の観光需要の変化に伴いまして、次第に来館者が外のトイレを利用することが減ってまいりまして、結果的にジョギングロードの利用者のためのトイレに変化をしてきているという状況であります。
1月末時点での利用状況でございますが、20万人のうち会議室やスタジオなど有料の施設の利用者、この皆様方は申請書を御記入いただいて利用人数をこちらでカウントができる数になりますけれども、有料施設の利用者が1万7,602名となっております。 それから無料の施設でございますが、キッズコーナーに関しては受付に御記入をいただく台帳がございます。