上田市議会 2021-12-13 03月02日-一般質問-03号
ワクチン接種担当の主な業務内容といたしましては、現在のところ4月から予定されているワクチン接種に向けまして、1つとして国、県等の関係機関や部局との調整、2つとして接種会場の確保、調整、3つとして接種券等の発送準備、4つとして接種会場スタッフの人員確保、5つとして全体スケジュールの調整など、急ピッチで準備を進めているところでございます。
ワクチン接種担当の主な業務内容といたしましては、現在のところ4月から予定されているワクチン接種に向けまして、1つとして国、県等の関係機関や部局との調整、2つとして接種会場の確保、調整、3つとして接種券等の発送準備、4つとして接種会場スタッフの人員確保、5つとして全体スケジュールの調整など、急ピッチで準備を進めているところでございます。
次に、財政調整基金でございますが、新型コロナウイルス感染症の影響による市税の減収に伴い不足する一般財源の調整のため、財政調整基金からの繰入れを前年度から1億円増やしまして7億円を計上しております。これにより令和3年度末の残高見込額は24億円余となってございます。
これに対し、要因としては幾つかあるが、障害者サービスを利用する方が増えていることや、消費税の改定等に伴う報酬単価の改定などが主な増額の理由である。 次に、健康こども未来部関係の質疑において、肺がん検診委託料700万円の減額の要因は何か。
上田市単独事業といたしましては、市内の日帰り温泉施設9施設が利用できる消防団員応援事業の温泉施設利用料金補助を行っており、団員1人当たり250円の補助券を各4枚お配りし、ご利用いただいております。また、応援ショップや応援事業の利用率も年々増加傾向にあることから、これらの取組は福利厚生の向上につながり、団員の確保に一定の効果があるものと認識をしております。
3 公共交通の利用促進や電動車の普及促進など、交通の低炭素化を推進します。 4 Reduce(ごみを出さない)、Reuse(繰り返し使う)、Recycle(再生利用する)の 3Rを徹底し、循環型社会の形成に向けた取組を推進します。 5 気候変動による自然災害等へ対応するための適応策を推進します。
まず、総務文教分科会の質疑において、令和元年度のまちなかキャンパスうえだの利用者数は7,100人余で、平成30年度の4,400人余と比べ増加しているが、利用者数が増加した要因はどうか。 これに対し、令和元年度は、常駐するコーディネーターが経験やつながりを生かし積極的に事業を行ったことで、学生が常に利用する状況が生み出されている。
また、移転、開庁後においても市民が利用しやすく市役所が機能するように、南庁舎の改修や旧庁舎の解体、駐車場整備等についても引き続き取り組んでまいります。
これに対し、1日利用した際の使用料を比較すると、新しい公民館のほうが低くなるのは第一会議室、第二会議室、調理実習室の3室であり、高くなるのは多目的室とコミュニティホールの2室である。
なお、上田城跡公園内の施設などほかの計画と関連する施設や利用団体や地元との事前調整を要する施設などにつきましては、年度内の策定は難しいと考えておりますが、可能な限り早期に策定できるよう進めてまいります。
具体的な日数はまだ確定できないが、できる限り短期間となるよう、関係課や関係業者と調整を図っていく。 次に、財政部関係の質疑において、国では児童生徒に1人1台の端末を配備するとともに、校内に高速大容量の通信ネットワークを一体的に整備することなどを実現させるGIGAスクール構想を推進している。
子育て家庭の皆様にご利用いただいております地域子育て拠点施設や病児保育センターなど子育て支援施設につきましては、利用者の方々が安心してお越しいただけるよう、感染防止に必要な消毒液やマスク、空気清浄機等を購入するための経費を今回の補正予算に計上いたしました。
本案については、情報通信技術の活用による行政手続等に係る関係者の利便性の向上並びに行政運営の簡素化及び効率化を図るための行政手続等における情報通信の技術の利用に関する法律等の一部を改正する法律、通称デジタル手続法が令和元年5月31日に公布されたことにより、住民基本台帳法及び行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律、いわゆるマイナンバー法が一部改正され、住民票及び戸籍の附票の
利用者の皆様にはご不便をおかけいたしますが、床や照明の改修に加え、新たに空調設備を設けるなど、競技者、観覧者ともに快適な環境でご利用いただけるよう整備してまいりますので、ご理解をお願いいたします。 次に、福祉に関する取組について申し上げます。
なお、2か所目につきましては、設置に向け現在調整中でございます。
利用に当たりましては、出産後に心身の不調がある方や、育児不安や育児不慣れがあり支援が必要な方など、産婦健康診査や保健師への相談などを通じて把握いたしまして、委託先と日程や支援内容等を調整した上でご利用いただいております。 なお、支援の内容としては、主に産婦の母体管理、乳房管理や沐浴、授乳等の育児指導等となっておりまして、利用料の8割を市が負担するという仕組みになっております。
林業につきましては、前期計画では、3編、産業・経済分野、誰もがいきいき働き産業が育つまちづくりの第1章において、農林水産業振興の一部として掲げておりましたが、森林経営管理制度や森林環境譲与税がスタートし、さらなる森林整備等の施策を進める必要があることから、後期計画では農業と林業を分割し、森林、林業については、森林の適切な経営管理と地域産木材の利用推進とし、新たな節を設けて策定する方向で調整を行っているところでございます
これに併せて、サービスを利用する住民の皆様に対してもご理解とご協力を頂けるよう十分な調整が必要になるものと考えております。
このほか、近年多発している豪雨に対応した都市基盤整備の必要性が浮き彫りになったことから、浸水被害が頻発している城下地区の金窓寺川の調整池整備にも着手してまいります。 千曲川の増水により被災した河川敷体育施設につきましては、被害の少なかった上堀グラウンドと小牧橋マレットゴルフ場が利用団体の皆様にも復旧整備にご協力いただく中、本年4月から一般開放する運びとなりました。
市では、令和元年度から働き盛り世代や若い世代の皆様たちが、普及率の高いスマートフォンで利用できる無料の健康づくり応援アプリ「うえいく」の運用を開始しました。ウオーキングをするとチャレンジポイントがたまり、楽しみながら健康づくりに取り組むことができる機能が搭載されておりまして、利用者も徐々に増えてきております。
香川県三豊市で行われているトンネルコンポストの取組は、議員ご案内のとおり民設民営の施設で、可燃ごみとプラスチックごみを発酵、乾燥により固形燃料の原料として生成し、品質調整の後、近くの大手製紙工場のボイラー用燃料として利用されるものと承知しております。また、昨年来新生会のお2人の斉藤議員からも質問ありました。