長野市議会 2020-12-07 12月07日-05号
もし、子供がうちにいてどうにもならなかったら、教育基本法において、いろいろ書いてある。あるいは、学校教育法、私も他の親と行き合ったことがあるのですが、本当にもうどうにもならないのだと。だけれども、学校教育法で、故意・過失がなく、もし行かせなかった場合は罰則を受けて、そういった行かせなければいけないという義務を履行しない人は10万円以下の罰金になるんですね。それも知らない、全然。
もし、子供がうちにいてどうにもならなかったら、教育基本法において、いろいろ書いてある。あるいは、学校教育法、私も他の親と行き合ったことがあるのですが、本当にもうどうにもならないのだと。だけれども、学校教育法で、故意・過失がなく、もし行かせなかった場合は罰則を受けて、そういった行かせなければいけないという義務を履行しない人は10万円以下の罰金になるんですね。それも知らない、全然。
まず、条例案につきましては、先ほど申し上げました指定管理施設に係る条例の一部改正のほか、国会議員の選挙等の執行経費の基準に関する法律及び公職選挙法の一部改正に伴い、選挙長等の報酬などについて所要の改正を行う「上田市特別職の職員等の給与並びに旅費及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例」など、計9件を提案いたします。
現行法の枠内でワクチン接種のスキームを築くのなら、感染症法の2類疾病の定期接種に近い性質のものになるのでしょうか。新型インフルエンザ等対策特別措置法は、同法の特定接種を予防接種の臨時接種とみなすと規定しています。予防接種法は、臨時接種を市長の勧奨で住民が接種に努めるものとしています。
○議長(小泉栄正) 鎌田危機管理防災監 (危機管理防災監 鎌田富夫 登壇) ◎危機管理防災監(鎌田富夫) 国との調整についてお答えいたします。
本市といたしましては、指定管理者に対して毎年行うモニタリング評価などの結果を踏まえ、現在の指定管理者に継続していただくことが最適であると考え、平成30年12月以降指定管理者と協議を重ねてまいりました。協議の中で、指定管理者に対し、指定管理料や職員体制の見直しなどを提案し、継続に前向きな感触を持っていたところであります。
◆7番(宮本泰也) だって、休業っていうのは今の学校保健安全法第20条ですよね。施設管理者が教育委員会だから、教育委員会に権限があるんじゃないですか。教育委員会の議論なくして休業なんて決められないんじゃないですか。私は普通そう思うんですよ。法律で管理者にあると言って、管理者とすれば教育委員会ですよね。
引き続き適切な管理を行い、令和3年10月の竣工を目指してまいります。 また、新総合体育館の管理運営につきましては、指定管理者制度の導入を予定しておりますが、8月12日に指定管理業者選定前のサウンディング型市場調査を実施し、民間事業者と意見交換をする中で、公募に関わる諸条件等を確認いたしました。
村島病院事業管理者、篠原選挙管理委員長、篠原代表監査委員、市川農業委員会長、本日の会議に欠席する旨の届出が提出されておりますので、ご承知願います。--------------------------------------- △報告事項 ○議長(神津正) 市長から追加議案が提出されております。予算案1件であります。
続いて、公文書管理についてであります。 最初に、公文書管理の基本方針について伺います。 新型ウイルス感染症への関心は、多くの皆さんの関心事となっています。マスコミ報道では、報道機関によっては異なる情報が散見されます。政府の情報公開が重要になります。市にも、情報公開条例を制定して市民からの公開請求に応えることになっております。
(11番 和田一成議員 質問席へ移動) ○議長(小泉栄正) 鎌田危機管理防災監 (危機管理防災監 鎌田富夫 登壇) ◎危機管理防災監(鎌田富夫) 私から、令和2年度防災訓練についてのうち、逃げ地図の作成を含めた個別防災避難マニュアルの重要性と新型コロナウイルス感染防止の避難所対策についてお答えいたします。
○議長(湯澤啓次君) 田中危機管理室長。 ◎危機管理室長(田中真君) 在宅避難の考え方でございますけれども、被災後、その自宅が安全ということが確認されたということでございますれば、積極的に推奨される行動であるというふうに考えております。
また、障害者差別解消法という法的に差別禁止、合理的配慮が必要とうたう障がい者分野でも、身体障害者福祉協会運営補助金は31万5000円、手をつなぐ育成会補助金は9万円しかありません。これら他の補助金と比較しても一団体の補助金としてはあまりに突出しております。 次に、土木費のうち、公園管理委託料の問題です。
11号 南安曇農業高等学校の存続を求める陳情書 陳情第2号 使いやすい入浴料金割引券の発行について 中間報告 令和元年陳情第9号「安曇野市情報公開条例第1条(目的)には、「(市民の)知る権利」及び「(市の)説明責任」という理念が規定されていないので、早急にその見直しを求める陳情書」 中間報告 陳情第1号「安曇野市情報公開条例における定義規定では、用語として「情報公開」が設けられ、「公文書
次に、議案第7号 塩尻市公の施設の指定管理者の指定の手続等に関する条例の一部を改正する条例につきましては、指定管理者が管理している公の施設の効率的な管理運営、住民サービスの向上等を図るため、外部有識者による専門的な評価を行うことに伴い必要な改正をするものとの説明を受け、委員より、現在の指定管理者選定委員会の委員7名はどういった方がなっていて、これを9名にした場合、新たな2名はどういった方が委員となるのかとの
令和2年度安曇野市一般会計予算、3款の認定こども園管理費についてお聞きします。 令和元年度に続いて地域おこし協力隊の募集を行って、信州やまほいくの魅力を発信するために482万2,000円が計上されています。
水防法第33条で指定水防団体の飯山市に作成が義務付けられている、飯山市水防計画書の存在を公文書公開請求書で請求しても文書不在、作成されていないとかの回答が返ってきております。 飯山市は、戦後だけでも千曲川の氾濫により4回の大水害に見舞われている。直近では、57年、58年の連続水害もある。議員に配付された分厚い飯山市地域防災計画書を精査しても、水防に対する内容があまりにも軽過ぎる。
過去の一般質問において、歴史的価値を有する公文書・古文書の保存についてお聞きをしました。市民の方から申出のあった古文書などの資料は、美術考古館と蚕糸博物館の学芸員や担当職員が確認し、保存すべきものは寄贈していただいているとのことでしたが、昨年10月の議会一般質問において、当時の産業振興部長から、現在市側から市民への資料提供の呼びかけは特段行っていないとの答弁をお聞きしました。