45件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

上田市議会 2021-03-05 03月03日-一般質問、議案質疑、議案付託-04号

長野県学校給食会は、衛生・安全管理業務として、専門機関による米の品質検査残留農薬検査を実施しております。日本産小麦においては、農薬取締により、県が生産者情報の提供や安全で適正な管理のための指導、助言を行っております。また、生産者団体、農林水産省でも定期的な農薬モニタリング検査を実施していることから、安全性が担保されております。

上田市議会 2020-09-30 08月31日-趣旨説明、議案質疑、議案付託、委員長報告、質疑、討論、採決-01号

まず、条例案につきましては、先ほど申し上げました指定管理施設に係る条例の一部改正のほか、国会議員選挙等執行経費の基準に関する法律及び公職選挙の一部改正に伴い、選挙長等の報酬などについて所要改正を行う「上田特別職職員等の給与並びに旅費及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例」など、計9件を提案いたします。 

上田市議会 2019-04-28 03月20日-趣旨説明、議案質疑、議案付託、委員長報告、質疑、討論、採決-05号

本案については、学校教育の一部を改正する法律平成29年5月31日に公布され、平成31年4月1日に施行されることに伴い、条文中の学校教育引用規定整理を行うため、所要改正を行うものであるとの説明を受け、審査の結果、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 ○議長(小林隆利君) 次に、議案第6号につき環境建設委員長の報告を求めます。松尾環境建設委員長。          

上田市議会 2019-01-06 03月06日-一般質問、議案質疑、議案付託-04号

また、松本市は正規職員のたまたま学芸員資格を持った課長1名と、専門主事の方2名、1名は松本市史の編さんに携わった職員の方、ほか1名は古文書に精通した職員の方とのことで、公文書に基づき職員を配置していると丁寧に教えていただきました。 そこで、お尋ねいたします。公文書館の職員体制について、市の考え方を伺います。

上田市議会 2018-06-30 03月01日-趣旨説明、議案質疑、議案付託、委員長報告、質疑、討論、採決-05号

本案については、平成29年6月9日に公布された地方自治等の一部を改正する法律において、地方独立行政法人が一部改正され、平成30年4月1日に施行されることに伴い、本条例において引用する条文条項ずれが生じるため、所要改正を行うものであるとの説明を受け、審査の結果、本案については可決すべきものと決定いたしました。 

上田市議会 2017-12-18 11月27日-趣旨説明-01号

次の第2条は、上田情報公開条例の一部改正で、第2条の改正は、第2号で定める電磁的記録定義について規定整理を行うもの、第8条は、開示しないことができる公文書についての規定で、個人に関する情報の「その他の記述等」の文言について、改正に合わせ個人情報定義明確化を行うもの、第2号ウ改正は、上田個人情報保護条例改正と同様の趣旨で、個人に関する条例であっても当該公務員の氏名については開示する情報

上田市議会 2017-04-01 03月23日-趣旨説明、議案質疑、議案付託、委員長報告、質疑、討論、採決等-05号

まず、議案第11号、上田工場立地準則条例中一部改正について申し上げます。 本案については、工場立地改正に伴い引用条項項ずれが生じたことから、所要改正を行うものであるとの説明を受け、審査の結果、本案については原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、議案第13号、上田水道事業及び下水道事業設置等に関する条例中一部改正について申し上げます。 

上田市議会 2017-03-23 02月27日-趣旨説明-01号

改正の内容でございますが、第2条は、名称及び位置を定めたもので、表の上田矢沢共同作業場の項を削り、第3条及び第4条は、指定管理者による管理業務を定めたもので、条文中の「及び上田矢沢共同作業場」を削るというものです。 また、第5条から第8条までの開所時間等を定めた規定におきまして、指定管理者により管理する作業所上田中之条大型共同作業場のみとなることから、所要改正を行うものでございます。 

上田市議会 2016-10-30 09月14日-一般質問、趣旨説明、議案質疑、議案付託-04号

2として、業務委託指定管理の現場を見ると低価格落札が繰り返され、行政も安上がりはよいことだということで見過ごしていたこと。3として、連合、全建総連など公契約条例制定の運動があったことなどが挙げられております。公契約条例必要性についてどう考えるか、伺います。 自治体が制定する公契約条例をめぐっては、憲法や地方自治との関係も指摘されております。

上田市議会 2015-11-01 03月03日-一般質問-03号

〔17番 三井 和哉君登壇〕 ◆17番(三井和哉君) 昨年12月議会で私は、会派で行った沖縄県立公文書館視察の際に公文書管理課長さんがおっしゃられた、沖縄の戦前の文書は全て戦争で焼けてなくなってしまいました、古い資料が残っている自治体はうらやましいですという言葉や、地域歴史的資料を保存、活用することは地域の誇りとか地域を愛する心を育むことになります、地域の人間としてのアイデンティティーになるのですという