軽井沢町議会 2021-01-15 01月22日-01号
昨日より第70回全国高等学校スケート競技、アイスホッケー競技選手権大会が県内4会場で開催され、当町ではアイスホッケー競技を「銀嶺の信濃に翔ける風となれ」のスローガンの下、25日までの5日間の日程で軽井沢風越公園アイスアリーナにおいて開催をしております。当町においても、大変なコロナ禍の中ではありますが、感染防止策を徹底して運営されていると聞いております。
昨日より第70回全国高等学校スケート競技、アイスホッケー競技選手権大会が県内4会場で開催され、当町ではアイスホッケー競技を「銀嶺の信濃に翔ける風となれ」のスローガンの下、25日までの5日間の日程で軽井沢風越公園アイスアリーナにおいて開催をしております。当町においても、大変なコロナ禍の中ではありますが、感染防止策を徹底して運営されていると聞いております。
延滞金徴収条例等の一部改正について日程第2 議案第72号 指定管理者の指定について(軽井沢観光会館)日程第3 議案第73号 指定管理者の指定について(軽井沢町観光振興センター)日程第4 議案第74号 指定管理者の指定について(軽井沢町地域交流施設くつかけテラス)日程第5 議案第75号 指定管理者の指定について(軽井沢町農産物等直売施設軽井沢発地市庭)日程第6 議案第76号 指定管理者の指定について(軽井沢風越公園
また、風越公園アイスアリーナ外6施設につきましては、風越パークコーオペレイションの組織団体である一般社団法人軽井沢町振興公社の理事が1名、審議会委員に含まれていたため、その方を除いた8名で審議をしたものでございます。 以上でございます。 ○議長(佐藤敏明君) ほかに質疑ございませんか。 3番、赤井信夫議員。
これは自然体験プログラムを促進するために登山道など環境整備をするための費用を財政支援するとか、あるいは国立公園内で事業を行うための必要な手続を簡素化するということとされておりますけれども、別の補助金でございますので、また別立てで自然体験プログラムの推進を考えてもよいと思いますけれども、そのあたりいかがでしょうか。 ○議長(佐藤敏明君) 答弁願います。 中山観光経済課長。
--------------------------------------- △日程第9 議案第76号 指定管理者の指定について(軽井沢風越公園アイスアリーナ外6施設) ○議長(佐藤敏明君) 日程第9、議案第76号 指定管理者の指定について(軽井沢風越公園アイスアリーナ外6施設)を議題といたします。 提出者より提案理由の説明を求めます。 土屋地域整備課長。
〔1番 眞島聡子君登壇〕 ◆1番(眞島聡子君) 今、地域防災計画では、風越公園総合体育館というのは2,507名の避難者を予定しております。今160名ということでしたが、おおむね6パーセントかなと思いますが、ほかの指定避難所も収容人数は、おおむね計画の6パーセントと考えていらっしゃいますでしょうか。 ○議長(佐藤敏明君) 答弁願います。 上原総務課長。
自然保護審議会、自然保護団体、行政との3者による話合いの場を設けてはいかがとのことでございますが、自然保護審議会の委員につきましては既に自然保護団体の軽井沢サクラソウ会議、われもこうの会、自然公園指導員、別荘団体連合会の中からご推挙をいただいた方が含まれていることから、話合いの場は既に設けられていると認識をしております。 以上でございます。 ○議長(佐藤敏明君) 答弁が終わりました。
3目公園費30万5,000円の減。 4目下水路費170万円の減は、用地測量測量図作成等委託130万円の増ほかであります。 5目公共下水道費5,200万円の減は、令和元年度決算に伴う公共下水道事業特別会計繰出金5,200万円の減であります。 9款1項3目非常備消防費331万8,000円の減。 次のページをお願いいたします。 10款1項1目教育委員会費7万3,000円の減。
この事業につきましては、台風第19号による災害復旧工事が集中したことにより資材の確保に不測の日数を要したこと、及び国立公園内の遊歩道整備で国との調整に時間を要したことから年度内に事業完了することができないため繰り越しの処理を行ったものであります。この事業の完了は7月22日を予定しております。 以上、報告いたします。
当町でも4月2日に、長野県のスタート地点として風越公園アイスアリーナを出発し、湯川ふるさと公園まで聖火が駆け抜けます。大会組織委員会からは、新型コロナウイルス感染症が広がらないための適切かつ必要な対応を取りながら実施するとの方針が示されておりますが、まだ見通せない部分もございますので、実施に向けて万全の準備を進めてまいります。
この治水対策の会議のほうでは、取組メニューといたしまして、ため池、田んぼダム、公園や校庭等の雨水貯留施設、浸透性舗装、側溝、各戸の貯留施設補助等がありますが、それぞれ町の取組はいかがでしょうか。 ○議長(佐藤敏明君) 答弁願います。 土屋地域整備課長。
現在の状況となったのは、平成21年度に風越公園アイスアリーナの通年化工事を実施した際、不要となった夏季テニスコート用の人工芝を再利用したものでございます。現在の状況となる以前は、撤去、設置を繰り返すことにより床に残った接着テープの除去作業などの費用や保管場所の確保が必要でしたが、常設することにより設置、撤去手間やテープの除去作業など負担が軽減されております。
3段目の観光施設災害復旧事業につきましては、台風第19号による災害復旧工事が集中したことにより、資材の確保に不測の日数を要したこと及び国立公園内の遊歩道整備で国との調整に時間を要したことから、年度内の事業完了が困難であり、繰越しの処理を行うものであります。 10ページをお願いいたします。 2、歳入でございます。 補正額及び主なものについて申し上げます。 1款3項1目軽自動車税50万円の減。
軽井沢インバウンドビジョンについての質問で、新たな名所の創設として湯川ふるさと公園イヌクシュク像周辺に、町花サクラソウを植栽するという事例に対し、私は「当町にはサクラソウ会議という生態系を大事にする団体がある。その人たちから、町のサクラソウは主に軽井沢の西側と北側の斜面を好んで自生し、イヌクシュク像周辺には自生がない。そんなところに無理やり植えてもうまくいかない。今までそういった事例がある。
川島議員の質問でもお答えいたしましたが、当初設置した避難所は、風越公園総合体育館でございます。土砂災害に関する警戒レベル3、避難準備、高齢者等避難開始の発令を10時9分に防災行政無線とメール配信にて行い、ホームページには連動したメール配信情報として10時15分に掲載しております。この情報の中で、風越公園総合体育館に避難所を開設したことをお伝えしております。
避難所の運営につきましては、前日の関係各課打ち合わせ会議により、風越公園総合体育館を避難所とすることとし、先ほどの総務課長の答弁のとおり、12日9時に諸段階の設営が完了いたしました。 その後、10時9分に警戒レベル3、避難準備高齢者等避難開始を発令し、11時30分に最初の避難者が風越公園総合体育館に避難されました。
期間中は、大賀ホールと矢ヶ崎公園での「クリスマスフェスティバル ミュージック&マルシェ」、軽井沢駅でのKARUIZAWA STATION FESTIVAL、ウエディングアワード、スイーツ散歩ザ・プレミアムブッフェ、各種ウインタースポーツ大会等、多彩な催しを来年3月1日まで開催し、冬の誘客に努めてまいります。
また、9月8日に離山公園内の旧雨宮邸ギャラリー蔵においてハープのコンサートを、9月15日は、堀辰雄文学記念館においてコンサートを開催し、いずれも大変多くの方に来館をしていただき、クラシック音楽を楽しんでいただきました。 リゾートコンサートにつきましては、引き続き、10月14日と19日には旧三笠ホテルにおいて、10月26日には追分宿郷土館において開催を予定しております。
近隣ではベトナムは禁止をしたというふうに聞いていますが、そんな中で、日本は逆に緩和されているような状態なんですけれども、ただ、自治体レベルにおいては、名古屋市では率先してこの薬剤の使用をやめるということで、公園の樹木ですとか、そういうところに農薬とか除草剤をまかない、原則として使わないというふうな形にしているそうです。
町側では、8月3日に町とウィスラー市との姉妹都市提携20周年記念式典をウィスラー市市長、市長ご令嬢ご出席のもと、湯川ふるさと公園上流地区において開催いたしました。当日は天候にも恵まれ、無事記念碑の除幕を行うとともに、これからも姉妹都市としてお互いの絆がますます強まり、さらなる友情と理解を深めることに同意する調印をとり行うことができました。