飯田市議会 2022-12-16 12月16日-05号
次に、議案第98号「公の施設の指定管理者の指定について(飯田運動公園プール)」では、継続となる指定管理者から、運動公園プールの運営に関して、これまでに提言等はあったかとの質疑があり、競技用の50メートルプールの活用として合宿等の受入れ等の活用、今回の事業計画では、子供を対象とした水泳教室の提案をいただいているとの答弁がありました。
次に、議案第98号「公の施設の指定管理者の指定について(飯田運動公園プール)」では、継続となる指定管理者から、運動公園プールの運営に関して、これまでに提言等はあったかとの質疑があり、競技用の50メートルプールの活用として合宿等の受入れ等の活用、今回の事業計画では、子供を対象とした水泳教室の提案をいただいているとの答弁がありました。
これは、先ほど議員からも御紹介ありましたが、長野県知事が11月2日に見えたときにも同様のことをおっしゃっていまして、また、11月30日に県議会の定例会で、創造館というよりも警察署に関してですけれども、地盤調査の補正予算を盛ったところ、その趣旨説明の中で飯田警察署南信運転免許センター(仮称)については、地元からの要望を踏まえて、現在の飯田警察署と隣接する風越公園内に設置いたしたいと考えております。
私たちは、午前に座学、午後に現地視察ということで、昼食を取った後、庁舎と道の駅が隣接し、公園も広がっているところで1時にバスにということで20分くらいそれぞれ自由な時間を過ごしました。 そのときのことなんですが、庁舎に戻る職員の方々、あるいはそうでないかもしれませんが、会う人全員が私たちに挨拶してくれました。笑顔とともに、こちらより先に皆挨拶をしてくれました。
本案は、飯田市都市公園条例の一部を改正する条例の制定についてでございまして、地方自治法第96条第1項の規定により議会の議決を求めるものでございます。 条例改正の内容につきましては、長野県が所有する風越公園の一部について、県との移管協議が整ったことから、飯田市都市公園条例の名称及び所在地に係る規定の別表第1中、名称の欄へ風越公園を、所在地の欄へ小伝馬町を加えるものでございます。
多くの体育施設が災害時の避難地等に位置づけられておりますので、これについては、災害時を想定してくみ取り式機能も併用できるように整備を進めたいというふうに考えておりまして、御指摘いただいた運動場のうち、河川敷にある施設や公園等の他施設と併用している施設を除きまして、国の制度である緊急防災減債事業債を活用して、令和7年度までに計画的な整備を行ってまいりたいというふうに考えております。
8款土木費は2,730万円余の増額で、2項道路橋りょう費は市道1-57号北市場市田線や市道70号線の街道において工法等を変更する必要が生じたことにより経費を増額するもの、3項河川費は天竜川総合学習館の事業用備品の故障に伴い購入費用を計上するもの、4項都市計画費は平成記念飯田子どもの森公園及び飯田市立動物園における新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響に伴う臨時休業補償に要する経費を計上するものでございます
次に、りんご並木や動物園の下にある公園、四季の広場など、市がこれまで築いてきた資産を生かしながら取り組んでいること、またこれから取り組もうとしていることを具体的に伺います。 ○議長(井坪隆君) 串原産業経済部長。 ◎産業経済部長(串原一保君) これまで例えば、りんご並木を歩行者天国にしたイベントなど、いろいろ努力を積み上げてまいりました。
プレオープンを見込む駅周辺施設は、市民が日常的に利用する空間にするとして、公園などのように税金で維持管理していくのか、できる限り人とお金が動く場所にしていきたいのか、財政政策の観点で重要な考え方、判断になると捉えますが、どのようにお考えでしょうか。 ○議長(井坪隆君) 細田リニア推進部長。 ◎リニア推進部長(細田仁君) おはようございます。 岡田議員の一般質問にお答え申し上げます。
6款農林水産業費は1,090万円余の減額で、1項農業費は担い手確保・経営強化支援事業交付金の減、2項林業費は森林公園一般経費の財源更正でございます。 7款商工費は9,260万円余の減額で、1項商工費は、信州飯田もっと安心なお店補助金、飲食店関連事業者支援交付金、観光関連事業継続応援金など、緊急経済対策事業に係る経費の減額などが主なものでございます。
議案第12号「飯田市恒川史跡公園条例の制定について」では、令和4年4月に公用開始予定の飯田市恒川史跡公園の清水エリアに関して、公園条例施行後の史跡公園の活用と維持管理はどのようになるかとの質疑があり、史跡公園の整備は座光寺地域と連携・協働して進めてきた経過がある。史跡公園の活用は、平成26年に2000年浪漫の郷委員会を立ち上げて、史跡を地域の発展に生かそうと取り組んできている。
◎産業経済部長(串原一保君) 中心市街地の現状をどう捉えているかということですが、第2期飯田市中心市街地活性化基本計画までで取り組んできたりんご並木の整備、それからりんご並木を生かしたイベント、それから扇町公園、これ動物園をいいます。動物園の整備などにより、中心市街地に訪れる人々が増加したことは一定の成果だと認識しています。
昨年の市長と語るまちづくり懇談会の中で、地区より避難場所及び公園の要望をいただきました。その中で、即決で市長が、鼎複合整備計画の中の売却予定の旧あかり保育園を、これを使ったらどうだという御意見をいただきまして、非常に喜んでおります。
条例案件のうち、議案第12号「飯田市恒川史跡公園条例の制定について」は、奈良時代及び平安時代に伊那郡を統治していた役所の跡として、国の史跡に指定された座光寺の恒川官衙遺跡を保存し活用する史跡公園を設置するため、新たに条例を制定したいとするものです。
議案第118号「公の施設の指定管理者の指定について(飯田市北田遺跡公園)」では、指定管理に係る地域協議会の審査に関して、地元からの意見がなかったとの説明だが、施設の老朽化や地元の管理者の高齢化が進んでおり、管理や維持について懸念しているが、市の認識はとの質疑があり、指定管理や施設を取り巻く状況は指摘のとおりである。
例えば、飯田をスケートボードのまちにして、若者を呼び込んだらどうだというような、そういう今議員からもお話のあったような御提言をいただいたり、あるいは今実際の練習場所として、飯田運動公園の駐車場を御利用いただいておるというような状況がありますけれども、こういった状況に対して、他の公園利用者にとっても危険だということで御指摘をいただいたりというようなこともあります。
今年の6月定例会の一般質問で、緊急避難場所となっている都市公園のトイレの洋式化、これを取り上げました。昨日議論していただき、市長が前向きな答弁をされましたので伺いません。よろしくお願いいたします。 それから先ほど来、女性の視点という点で話をしております。
◆18番(熊谷泰人君) やはり市民のよりどころでもありますし、扇町公園は今あまり利用されていない状況もあるんですね。一帯的に考えればかなり誘客能力があるんじゃないかと考えますので、ぜひ進めていっていただきたいなというふうに思います。
公の施設の名称は、飯田市野底山森林公園でございまして、指定する団体の名称は、上郷地域まちづくり委員会でございます。 指定の期間は令和4年4月1日から令和9年3月31日までの5年間でございます。
公園や保育園、病院、地域、福祉、医療、教育といった分野の利用者としての経験ができる、増える。それがまた、行政や地域づくりに生かせる経験になると思うと彼は言っていました。 では、次の質問に移ります。 第1次事業主行動計画における目標と実績には、男性育休所得率のほかに上位の職責を目指す職員の数値も出ております。数値は年々低下しており、特に女性職員の数値が低下していると聞いております。
◎健康福祉部長(高山毅君) まず、保育所の運営については、厚生労働省の保育所保育指針によって運営されるわけですけれども、その解説の中で、事故防止及び安全対策として、散歩の経路や公園等についての異常や危険性の有無等を点検し、記録し、情報を全職員で共有することと定められておりまして、県による毎年の各保育園等への事務指導監査の項目にもなっているということであります。