1641件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

安曇野市議会 2009-12-18 12月18日-06号

先般、ある報道の中で、私ちょっと聞いておったことなんですけれども、待機児童というのが結構全国には多いようでございます。長野県の数字をちょっと私わからないんですけれども、全国的には2万5,000人から3万人ぐらいの待機児童がおるというようなことを聞いています。安曇野市には、こういう待機児童というものがおるか、おらないか、ちょっと御質問します。部長、お願いします。 ○議長藤原廣德) 健康福祉部長

飯山市議会 2009-12-09 12月09日-04号

次に、児童生徒のことでありますが、児童生徒スポーツ外傷等の事故後に脳脊髄液が漏れ出し減少することによって、起立性頭痛、頚部の痛み、めまい、倦怠感、不眠、記憶障害などの後遺症を発症させ、通常の学校生活を送ることに支障が生じているのにもかかわらず、教師や同級生などが理解できずに不登校になってしまうというような事例があると聞いております。

大町市議会 2009-12-01 12月01日-01号

また、急速に拡大が進む現在の流行状況を踏まえ、乳幼児、児童生徒を対象として、大北医師会の協力により中央保健センター特設会場として集団接種を行うことといたしました。 母子保健につきましては、少子高齢化核家族化の著しい進展、離婚の増加などさまざまな要因から、幼児虐待思春期における心の問題、親子関係の形成、小児救急医療の確保など新たな課題にも直面しております。

上田市議会 2009-10-31 12月02日-一般質問、議案質疑、議案付託-04号

上田市においては児童生徒実態に合わせて就学援助制度の拡充を図るべきだと考えますが、いかがでしょうか。 次に、学校徴収金の軽減です。小中学校ではクラブ活動学校行事学校給食などの費用を学校徴収金として集めています。長野教育委員会が取りまとめている資料によると、上田市の児童生徒1人当たりの学校徴収金の金額は、小学校で19市中7番目、中学校は3番目に高く、県平均より高い状況がわかります。

小諸市議会 2009-09-28 09月28日-04号

請願は、国の責務である教育水準最低保障を担保するために必要不可欠な義務教育費国庫負担制度を堅持し、負担率を2分の1に復元すること、また、国庫負担金から既に除外した教材費、旅費、共済費退職手当児童手当などを復元するように意見書の提出を求める請願であります。 当委員会審査の結果、この請願については採択と決しました。

塩尻市議会 2009-09-24 09月24日-05号

民生費については、委員より、民生児童委員について活動が多岐にわたり、年々負担がふえているのではないか、また児童にかかわっての活動状況はどのようなものになっているかとただしたのに対し、わずかな活動費で熱心に活動していただいている。負担増の件については、地区会等での指摘等はお聞きしていない。児童に関しては、虐待、しつけなどの相談支援をしていただいているとの答弁がありました。 

伊那市議会 2009-09-18 09月18日-05号

審査の中で出された質疑の主なものは、「小規模住居児童養育事業とは具体的にどういうものか。」との質問に対し、「里親制度とは違い、養育者住居において五、六人の要保護児童を養育する事業で、現在市内には該当するものはない。」旨の答弁がありました。 採決の結果、議案第10号は、全会一致で原案のとおり決しました。 ○議長中村威夫君) ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。

松本市議会 2009-09-16 09月16日-04号

まず、世帯数人口児童生徒数でございますが、松本市における外国人登録者数は、県内では上田市に続いて2番目に多く、本年5月1日現在で申し上げますと、世帯数は1,738世帯、人数は4,239人で、松本市の人口の1.9パーセントを占めております。また、外国籍児童生徒市内49校中33校に在席しておりまして、総数は173人、全児童生徒数の0.9パーセントであります。