松川村議会 2020-09-18 令和 2年第 3回定例会−09月18日-04号
この4つの議案につきましては、厚生労働省及び内閣府令の改正に伴い改正を行うもので、児童福祉法及び子ども・子育て支援法に関する各事業の設備及び運営に関する基準を定める各条例の改正を行うものであるため、関連がございまして、一括上程させていただきます。
この4つの議案につきましては、厚生労働省及び内閣府令の改正に伴い改正を行うもので、児童福祉法及び子ども・子育て支援法に関する各事業の設備及び運営に関する基準を定める各条例の改正を行うものであるため、関連がございまして、一括上程させていただきます。
オンライン授業には、Web会議システムのズームなどを使って、先生と児童生徒が映像や音声をつないでやりとりする「双方向型」と、先生が事前に作成した授業動画や教材をネット上に保存し、児童生徒がいつでも繰り返し視聴できる「オンデマンド型」の2つがあります。村長もこの間、リモート会議を体験されたと聞いております。
◆2番(梨子田長生君) そこには児童虐待防止法というのができまして、施行は来年になりますが、そういうことがありまして、議論がいろいろされているわけでございますが、例えば一世代前の親のしつけと今現在の親のしつけがちょっと違うかと思います。
保育園では特に報告マニュアルというものを作成しておりませんが、保育士は子供たちの健康状況、身体状況等を常に気にかけておりますので、虐待の兆候などが見受けられれば早急に園長先生に報告し、園長先生から教育委員会児童虐待の担当課である福祉課、児童相談所へ連絡することとしております。また、朝食の摂取状況の把握などにも努めて、育児放棄による虐待の発見にも努めているところでございます。
保育園につきましては、厚生労働省の管轄で、児童福祉施設という扱いになります。保育士は国家資格になります。幼稚園につきましては、文部科学省の管轄で教育施設区分となりますので、先生につきましては教員免許が必要となります。あと保育園につきましては、ゼロ歳から利用できる児童福祉施設でございますが、幼稚園につきましては3歳からの教育施設となります。
順位5番、3番太田繁義議員の質問事項、高齢者虐待の防止についての質問を許します。太田議員。 ◆3番(太田繁義君) それでは、通告に従って順次進めてまいります。 まず第1番でございますが、高齢者虐待の防止について質問させていただきます。 日本は、高齢者社会として今介護や福祉問題に真剣に向き合っています。しかし、その中で家庭や介護施設における高齢者の虐待が問題になっています。
下段、款13項1目1児童福祉費負担金25万8,000円は、施設型給付費の平成27年度精算分でございます。 次ページ、お願いいたします。中段、款13項1目1節3児童福祉費補助金8,000円及び次ページ款14項2目2民生費補助金8,000円でございますが、保育園の一時預かり事業増額に伴う国・県の補助金でございます。 続きまして歳出12ページをお願いいたします。
◎福祉課長(丸山正芳君) この関係は福祉課も関係しておりますので、お願いしたいと思いますが、村に連絡が入った場合につきましては、その内容によりますが、お子さんやその家庭の状況によりまして福祉事務所と連携した生活保護による支援、それから家庭内による虐待によるものであれば児童相談所への通報など、各関係機関と連携した支援、保護に当たることになっております。以上です。 ○議長(白澤富貴子君) 佐藤議員。
議案第4号 松川村放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例は、児童福祉法の規定に基づき基準を定めるものであります。 議案第5号 松川村特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例は、子ども・子育て支援法の規定に基づき運営に関する基準を定めるものであります。
専決第11号 松川村消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例は、児童扶養手当の改正に伴う改正であります。 議案第69号 松川村家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例は、平成27年4月より村長が許可権者となるため、その設備及び運営に関する基準を定める条例であります。
住民課関係今回の補正は、子ども手当から児童手当、名称変更による国・県の支出金の振りかえ。また児童手当6月分から所得制限が設けられたことにより、全対象者の所得判別システムの構築費が必要となり、それに伴う各帳票、入力機能の修正等の費用の補正となっております。 6ページをごらんいただきたいと思います。中段をお願いいたします。
それから、5年生が今度、児童会を引き受けるわけですけれども、その中の意欲というか、メッセージの中にも、あいさつができる学校というふうに書いた子供が非常に多いというふうに聞いています。
避難場所をきちんと把握していなかったおかげに、川のそばへ行って児童が随分流されちゃったという話。それから、常日ごろ考えているから高台へ逃げた、だから命を落とさなかったというような、本当にこう自分たちが常に意識しているっていうことが、いかに大事かっていうことを聞いてきました。
そこもちょっと行って見てきましたけれども、ふれあいプラザのほうは学校帰りの児童たちが寄っていました。ちょうど夕方に行ったものですから、おじいちゃんたちが出入りして、孫と手をつないで車に乗って帰っていく。それから、まだお迎えのない子どもたちは、職員と一緒に一生懸命掃除をしておりました。
上段の方、民生費の児童福祉費、子ども手当システム改修費215万9,000円でございます。システム改修に時間を要するため、繰り越しをお願いするものでございます。
続きまして、児童手当給付事業8,524万円であります。児童手当法に基づく児童手当などの支給に使わせていただきます。 母子保健事業670万5,000円。乳幼児健診、育児相談などに使わせていただきます。 健康増進事業961万4,000円。生活習慣病等に関する健康相談及び健康教育等を実施し、健康意識を高めるために使わせていただきます。 社会就労センター運営3,344万4,000円。
この定期連絡会のメンバー5人のほかに、場合によれば主任児童委員とか、あるいはスクールカウンセラー、あるいはアルプスの家だとか、そういった人たちに、そのケースによって来ていただくという考え方でございますので、お願いいたします。 ○議長(甲斐澤明君) 白澤議員。
この内容につきましては、いわゆる心身に障害のある児童・生徒、子供の適切な就学を相談するという内容の委員会でございます。この委員会につきましては、専門医、医者ですね、それから小中学校の関係者、それから保育園、それから保健師、それと学識経験といたしまして子育て相談員、教育相談員、あるいは主任民生児童委員の方に入っていただいております。