長野市議会 2020-09-09 09月09日－02号
２点目、世田谷区では、東京大学名誉教授で同大学先端科学技術センターがん・代謝プロジェクトリーダーを務める児玉龍彦氏からの提案を受け、世田谷モデルとして、いつでも、誰でも、どこでも検査が受けられる目標を掲げ、プール方式による社会的検査の拡大に取り組み始めました。プール方式とは、例えば５人分をまとめて試験管に入れて検査する方法で、陽性反応があれば、改めて１人ずつの検体を調べるもの。
２点目、世田谷区では、東京大学名誉教授で同大学先端科学技術センターがん・代謝プロジェクトリーダーを務める児玉龍彦氏からの提案を受け、世田谷モデルとして、いつでも、誰でも、どこでも検査が受けられる目標を掲げ、プール方式による社会的検査の拡大に取り組み始めました。プール方式とは、例えば５人分をまとめて試験管に入れて検査する方法で、陽性反応があれば、改めて１人ずつの検体を調べるもの。
この２回の研修には、自ら鹿やイノシシを捕獲し、料理を提供されている大町市の児玉シェフから自慢の味を提供していただき、それぞれ肉の特徴を生かしながら研究をされた、その味、これは一般我々にも受け入れることができ、今後に期待が持てる研修会であったというふうに感じております。 しかし、課題も浮き彫りにされました。それは解体施設の問題や保存の方法、処理時間や運搬時間などについてであります。
大岡地区は、国道十九号線から支所のある中心地まで、一般県道川口田野口篠ノ井線と市道椛内児玉橋線で接続されていますが、地形からして急しゅんであり、また冬期は積雪もあるということで、緊急車両等の運行に大変心配があります。特に、県道の改良については、毎年、期成同盟会で要請行動を行っており、県御当局の理解の下、徐々にではありますが、工事が進められておりますが、課題もまだまだ多く残っているのが実情です。
二点目の他団体バス運行費負担金ほか六十一万二千円の内訳でございますが、これは信州新町の町営バスが国道十九号を経由しまして、大岡村の一部区域、川口・児玉間を運行することに伴いまして、そこに大岡村の利用者がいるということで、経費の一部を信州新町に支出するものが主なものでございます。 三点目でございますが、十七年度予算につきましては、現在検討中でございます。
しかし、日本共産党の児玉健次衆議院議員のこの点での質問に、宮下厚生大臣は予算委員会で、経済的理由が減免理由に含まれることを認めております。 そこで、市の責任で減免制度を作るべきであります。三月市議会で理事者は私の質問に対して、単に低所得を理由で減免することはできないと答えておりますが、国会答弁の軽視ではないか。
平成二年にスタッフ二名で準備に入りまして、三年度に編さん準備委員長児玉幸多先生に委員長になっていただきまして、十五人の皆様にお願いいたしてございますし、続いて長野市誌刊行委員会、長野市誌の編さん委員会を設置いたしまして、四年度からは編さん室を市役所に置きまして、市の職員二名を含めて専門委員の先生方合計十名で取り組んでいただいておりまして、全巻十六巻を予定しております。
長野市誌の編さん、刊行につきましては、平成九年が市制施行百周年に当たりますものですから、その百周年の記念事業として長野市誌の刊行をしたいと、このように計画を立てまして、今着々準備を進めておる次第でございまして、既に平成三年度で児玉幸多先生を委員長にお願いいたしまして、十五人の先生方で長野市誌編さん準備委員会を作って、いろいろ検討を進めていただきましたし、併せて長野市誌刊行委員会、長野市誌編さん委員会