小諸市議会 2022-12-06 12月06日-03号
妊娠、出産時の相談支援は健康づくり課において母子健康手帳の交付を行う際に、妊娠から出産までの過程における不安や出産後のサポート体制等について、アンケートに回答してもらいながら保健師が面接を行うことから始まります。その後、初産婦には妊娠中の教室としてプレママスクールにご参加いただき、また、経産婦には電話相談を実施して現状の把握を行っております。
妊娠、出産時の相談支援は健康づくり課において母子健康手帳の交付を行う際に、妊娠から出産までの過程における不安や出産後のサポート体制等について、アンケートに回答してもらいながら保健師が面接を行うことから始まります。その後、初産婦には妊娠中の教室としてプレママスクールにご参加いただき、また、経産婦には電話相談を実施して現状の把握を行っております。
○議長(井坪隆君) 高山健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(高山毅君) 現段階では、市の中でそういったワクチン接種と罹患の関係性というのを結びつけるということはできておりません。ワクチン接種と罹患の関係性について、今後、例えばマイナンバーを中心としたビッグデータの活用などによって、将来的に分析が可能になるかもしれません。
このウエルネスという概念は、健康・福祉はもちろんのこと、子育て、教育、環境、産業交流、生活基盤、行政経営など、あらゆる分野で健康、健全であることで、市民が健康で生きがいを持ち、安全・安心で豊かな人生を営める街を目指すもので、本市の重要政策と位置付けているものであります。
在職中におかれましては、公正な立場で町の財務管理や事業の経営管理に関わる各種監査を実施していただきました。その都度、町の事務処理の適法性、効率性、また有用性について幅広い御意見や御指摘を賜り、信頼される町行政の構築に御尽力をいただきましたことに心から感謝を申し上げたいと思います。
下諏訪町一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例について 日程第 2 議案第79号 下諏訪町特別職の職員で常勤の者の給与に関する条例の一部を改正する条例について 日程第 3 議案第80号 下諏訪町議会の議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例について 日程第 4 議案第81号 令和4年度下諏訪町一般会計補正予算(第7号) 日程第 5 議案第82号 令和4年度下諏訪町国民健康保険特別会計補正予算
また、長引く感染症の影響に加え、原油価格の高騰などにより厳しい経営環境にある事業者の資金繰りを支援するため、新たに創設した景気変動対策経営安定特別資金の交付申請を先月1日より開始いたしました。 このほか、同日から新規創業支援資金の貸付利率1.4%を1.1%に引き下げる制度の充実を図っております。
長野県においては、全国より早い段階から新規陽性者数が増加に転じ、医療への負荷が急速に高まったため、11月14日には、全県に「医療非常事態宣言」を発出し、医療検査体制の拡充やワクチン接種の推進など、医療への負荷軽減を図り、県民の命と健康を守るための取組を強化しております。
高山健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(高山毅君) それでは、議案第88号について御説明申し上げます。 本案は、飯田市立診療所条例の一部を改正する条例の制定についてでございまして、飯田市立千代診療所の診療時間について改正したいとするものです。 千代診療所は、昨年12月末に医師が退任されまして一時的な休診状態になっておりましたが、本年5月より後任の医師に着任いただくことができました。
商工観光 農林部長 赤澤哲也 スポーツ 野口武史 部長 都市建設 危機 今吉 聡 児林信治 部長 管理監 上下水道 堀内寅生 教育部長 矢口 泰 部長 政策経営
1つ、病院経営の計画、5年後の収支予想に対し市が意見を持ち、どのように支援していくか今年度中に決めないといけない。また、病院職員の給料カットなど重大な問題もあり、優秀な医師を入れて、職員の意識改革も含めて経営の大改革をしなければ、長期の様々な問題を解決できないという大変な決意を持って臨むことを申し上げ、市民病院的な安曇野赤十字病院を守る立場から賛成する。
職員の健康診断は8月に、正規職員と週20時間以上勤務の会計年度任用職員が対象。令和3年度は休職4名、療養休暇4名で、復帰プログラムを活用したり、課長中心に職場での声かけが行われており、職員の健康状態はおおむね良好と考えられます。運転委託料は、町所有バス2台分ですが、コロナ禍で運転業務が少ない状況でした。
事業内容は、常盤のふれあいプラザを使用し、11月10日から3月30日まで毎週木曜日に計20回、定員10名で実施し、健康チェックのほか、マシンを使ったトレーニング、指導者による運動指導などを行うことにより、高齢者の自立期間の延伸を図ることとしているとの答弁がありました。
病院経営にとって、ベッドをそういう形で使うということは収入減が目に見えているわけです。そういう状況をもたらした経営状況、一体どうだったのか。ここをきちんと市民の皆さんに理解してもらうように説明する責任というものがあるのではないかと思います。 安曇野赤十字病院は、本社から多額の借入をして、それを返済しなければならない事態に陥っている。
○議長(井坪隆君) 高山健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(高山毅君) 職員の育成につきましては、これは大変大事なことでございます。
今年度の運営協議会では、病院改築以降、医療収益も徐々に上がり、経営も改善に向かっておりましたが、新型コロナウイルス感染症の発生により、入院や外来の患者数も減少し、厳しい経営状況となったとお聞きしております。
○議長(井坪隆君) 高山健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(高山毅君) 平成23年度に、がんの検診の申込書の申込み方法を個人で申し込むという方式から世帯ごとでの申込み方式、先ほど議員がおっしゃってくださったように、家族ぐるみで申し込む形に変更いたしました。
身土不二と言われるように、その土地で取れた物を旬に食べることは、健康な体をつくる上でも重要です。味覚の発達は12歳頃がピークとも言われていますので、この時期に覚えた郷土の味は一生のものになるという点で大切なことです。 近年では核家族化が進み、家庭で地場産物を使った季節ごとの郷土料理が継承される機会も少なくなってきています。
◎保健医療部長(吉田美千代) 平均寿命と健康寿命は、国民健康保険中央会が厚生労働省からの依頼により算出しております。 令和4年7月公表数値は男女別に出されております。平均寿命、男性82.8歳、女性88.4歳、健康寿命、男性81.2歳、女性85.1歳であり、その差は男性で1.6年、女性で3.3年の開きがございます。
-- 令和4年9月12日(月曜日)--------------------------------------- 議事日程(第5号) 令和4年9月12日午前10時00分開議第1.委員長審査報告、質疑、討論、採決 議案第1号 令和3年度塩尻市一般会計歳入歳出決算認定について 第2号 令和3年度塩尻市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算認定
市では、本年度新たに、令和4年度、令和5年度の建設業における経営事項審査において、社員の子育て応援宣言や職場いきいきアドバンスカンパニーの認証を受けた企業に加点評価したところであります。この2つについては県の制度であります。