軽井沢町議会 2020-12-18 12月18日-05号
次に、議案第75号関係では、審査結果表の選定基準、審査項目の申請団体の状況で、経営の健全性・安定性で評価に大きな差が出ているようだとの質疑では、経営状況に問題はないか、法令等を遵守した経営が行われているか、財務状況に問題はないか等の視点でそれぞれの委員が評価した結果であるとの答弁がありました。
次に、議案第75号関係では、審査結果表の選定基準、審査項目の申請団体の状況で、経営の健全性・安定性で評価に大きな差が出ているようだとの質疑では、経営状況に問題はないか、法令等を遵守した経営が行われているか、財務状況に問題はないか等の視点でそれぞれの委員が評価した結果であるとの答弁がありました。
どのような分野に精通しているかということでございますが、行政書士、税理士の方はそれぞれ資格をお持ちですので、お持ちの資格にもちろん精通しているところでございますし、公募委員の方につきましては女性でございまして、女性の目線と、あと経営もされておりますので、経営者の目線から意見をいただけるということ。
国や県は来年度の給付金等の支援がまだ未定となっており、さらに経営が困難となる事業所が次年度増えてくるのではないかと考えられます。 国で現在実施しているGoToトラベルでございますが、感染拡大地域では一時中止や自粛を呼びかけている一方、来年6月末までの延長を検討し始めております。
--------------------------------------- △日程第12 議案第79号 令和2年度軽井沢町国民健康保険事業勘定特別会計補正予算(第4号) ○議長(佐藤敏明君) 日程第12、議案第79号 令和2年度軽井沢町国民健康保険事業勘定特別会計補正予算(第4号)を議題といたします。 提出者より提案理由の説明を求めます。 林住民課長。
次に、議案第57号 軽井沢町国民健康保険税条例の一部改正についてを議題といたします。 これより質疑を許します。 質疑ありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(佐藤敏明君) 質疑なしと認めます。 よって、議案第57号 軽井沢町国民健康保険税条例の一部改正についての質疑を終結いたします。
第1位は環境カテゴリーに分類される目標11、住み続けられるまちづくりを、第2位は社会カテゴリーに分類される目標3、全ての人に健康と福祉を、第3位には経済カテゴリーに分類される目標9、産業と技術革新の基礎をつくろうという結果になりました。
このような減収傾向は、個人事業主や観光関係の個人町民税、法人町民税及びその所得金額を基に算出される国民健康保険税にも当てはまることが予想され、町民税及び国民健康保険税の減収は避けられないと考えております。 固定資産税につきましては、令和3年度は3年に一度の評価替えの年となります。
小野医師には、内科常勤医師が2名と厳しい中、総合診療科の設置や藤田名誉院長によります健康プロジェクトの立ち上げにご尽力いただき、現在の内科と総合診療科の体制づくりの基礎をおつくりいただき、感謝を申し上げます。今後も健康に留意され、ご活躍されることをお祈り申し上げます。
記議案番号件名審査結果議案第44号令和2年度軽井沢町一般会計補正予算(第4号)原案可決議案第45号令和2年度軽井沢町国民健康保険事業勘定特別会計補正予算(第2号)原案可決議案第46号令和2年度軽井沢町駐車場特別会計補正予算(第1号)原案可決議案第47号令和2年度軽井沢町農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)原案可決議案第48号令和2年度軽井沢町介護保険特別会計補正予算(第1号)原案可決議案第49
次に、議案第45号 令和2年度軽井沢町国民健康保険事業勘定特別会計補正予算(第2号)から議案第49号 令和2年度軽井沢町水道事業会計補正予算(第1号)までを議題といたします。 これより質疑を許します。 質疑ありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(佐藤敏明君) 質疑なしと認めます。
議案第45号 令和2年度軽井沢町国民健康保険事業勘定特別会計補正予算(第2号) 令和2年度軽井沢町の国民健康保険事業勘定特別会計補正予算(第2号)は、次に定めるところによる。 (歳入歳出予算の補正) 第1条 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ78万5,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ27億3,474万8,000円とする。
(第4号)日程第13 議案第16号 令和元年度軽井沢町介護保険特別会計補正予算(第4号)日程第14 議案第17号 令和元年度軽井沢町後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号)日程第15 議案第18号 令和元年度軽井沢町国民健康保険軽井沢病院事業会計補正予算(第2号)日程第16 議案第19号 令和2年度軽井沢町一般会計予算日程第17 議案第20号 令和2年度軽井沢町国民健康保険事業勘定特別会計予算日程第
国民健康保険の保険証の未交付の問題でございます。 では、スクリーンお願いします。〔巻末資料⑥-3〕 これは、国民健康保険の保険証の未交付状況をグラフにしたものでございます。この基の資料は、長野県の保険医協会という団体が各自治体にアンケートをしてまとめたものでございます。この保険医団体というものは、開業医の皆さんが加入している団体なんです。この未交付、一番左が軽井沢町でございます。
多種多様な福祉ニーズに多用するには、地域力が本当に重要になってくるかと思うんですけれども、福祉というと自分が健康上何も問題ないとやはり理解しようと思っても少し他人事とというか、人ごとのように思ってしまうんですけれども、この福祉を自分ごとと捉えることをしていかなければやはり共生社会というのは実現できないのではないかと思うんですけれども、町では日ごろから思いやりの心が通い、いざという時に支え合うことを目標
私立幼稚園の場合、経営環境も厳しいことが多々ございますけれども、加配を行いますと200万円以上の人件費がかかってくるということになります。その中での補助が40万円弱いただきましても、ある私立幼稚園の場合ですと、1年間190万円余りの経費負担が増えると、それが3年間続きますと580万円余りの負担が私立幼稚園にかかってくるということになっております。
--------------------------------------- △日程第20 議案第62号 令和元年度軽井沢町国民健康保険事業勘定特別会計補正予算(第2号) ○議長(佐藤敏明君) 日程第20、議案第62号 令和元年度軽井沢町国民健康保険事業勘定特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。 提出者より提案理由の説明を求めます。 原住民課長。
次に、議案第41号 軽井沢町国民健康保険軽井沢病院における医療過誤に係る損害賠償の額を定めることについてを議題といたします。 これより質疑を許します。 質疑ありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(佐藤敏明君) 質疑なしと認めます。 よって、議案第41号 軽井沢町国民健康保険軽井沢病院における医療過誤に係る損害賠償の額を定めることについての質疑を終結いたします。
がん教育につきましては、白血病や悪性リンパ腫、骨髄腫など、いわゆる血液のがんも含むものとして、学習指導要領において、小学校の体育、中学校及び高校の保健体育の病気の予防や健康な生活と疾病の予防等の単元の中で、がん教育に取り組むこととされております。
現在では、学校給食の役割が子どもの健康維持促進に大変重要な意味を持ってきております。 厚生労働省の国民生活基礎調査によりますと、日本の子どもの貧困率は直近の数字ですと13.9パーセント、つまり7人に1人が貧困ということであります。これは民間企業も調査をしており、過去20年間で倍増しているという状況であります。
3款1項1目社会福祉総務費46万1,000円の増、国民健康保険事業勘定特別会計への繰出金増であります。 次のページをお願いいたします。 4款1項2目健康づくり推進費20万7,000円の増、風しん予防対策事業の抗体検査及び予防接種に係る事務手数料を国保連合会へ支払うものであります。