安曇野市議会 2022-12-23 12月23日-06号
商工観光 農林部長 赤澤哲也 スポーツ 野口武史 部長 都市建設 危機 今吉 聡 児林信治 部長 管理監 上下水道 堀内寅生 教育部長 矢口 泰 部長 政策経営
商工観光 農林部長 赤澤哲也 スポーツ 野口武史 部長 都市建設 危機 今吉 聡 児林信治 部長 管理監 上下水道 堀内寅生 教育部長 矢口 泰 部長 政策経営
農地の担い手の受入れにつきましては、農業経営者の不足によりまして外部からの新規参入を必要とする地域もありますし、経営面積の拡大を望む地元の個人農業者に農地を任せることが可能な地域もあります。どのような担い手が想定されるかは、地域に将来の担い手となり得る農業者がいるかいないか、また、地域のその他の実情により異なるものと認識しております。
◎保健医療部長(吉田美千代) 健康推進課では、月齢に応じた乳幼児健診、相談を実施しております。また、産後早期から支援できるよう、生後2か月児を対象に育児教室を開催し、保護者に対して育児や子供への関わり方などについて情報提供をしております。
本年9月定例会で、木祖村の健康アプリ「えってこ」を紹介し、本市でもフレイル予防対策として、運動を対象にした健康ポイント事業の実施を伺ったところ、担当部長は、運動については個人に合った対応が必要とし、その方に合った健康方法を指導していきたいと答弁しました。また、担当部長は、本市のフレイル対象者数を高齢者の8%と推計して、2,446人と答弁しました。
現在は、市内事業者の経営を支援する中小企業支援業務を市商工会に委託して実施しております。市商工会に所属する市内製造業OBの産業コーディネーターが、市内製造業を中心に訪問し、人材募集への助言、営業方法、企業が求める技術等関連情報の提供などを行っております。 以上でございます。 ○議長(平林明) 松枝議員。
商工観光 農林部長 赤澤哲也 スポーツ 野口武史 部長 都市建設 危機 今吉 聡 児林信治 部長 管理監 上下水道 堀内寅生 教育部長 矢口 泰 部長 政策経営
1つ、病院経営の計画、5年後の収支予想に対し市が意見を持ち、どのように支援していくか今年度中に決めないといけない。また、病院職員の給料カットなど重大な問題もあり、優秀な医師を入れて、職員の意識改革も含めて経営の大改革をしなければ、長期の様々な問題を解決できないという大変な決意を持って臨むことを申し上げ、市民病院的な安曇野赤十字病院を守る立場から賛成する。
病院経営にとって、ベッドをそういう形で使うということは収入減が目に見えているわけです。そういう状況をもたらした経営状況、一体どうだったのか。ここをきちんと市民の皆さんに理解してもらうように説明する責任というものがあるのではないかと思います。 安曇野赤十字病院は、本社から多額の借入をして、それを返済しなければならない事態に陥っている。
今年度の運営協議会では、病院改築以降、医療収益も徐々に上がり、経営も改善に向かっておりましたが、新型コロナウイルス感染症の発生により、入院や外来の患者数も減少し、厳しい経営状況となったとお聞きしております。
身土不二と言われるように、その土地で取れた物を旬に食べることは、健康な体をつくる上でも重要です。味覚の発達は12歳頃がピークとも言われていますので、この時期に覚えた郷土の味は一生のものになるという点で大切なことです。 近年では核家族化が進み、家庭で地場産物を使った季節ごとの郷土料理が継承される機会も少なくなってきています。
◎保健医療部長(吉田美千代) 平均寿命と健康寿命は、国民健康保険中央会が厚生労働省からの依頼により算出しております。 令和4年7月公表数値は男女別に出されております。平均寿命、男性82.8歳、女性88.4歳、健康寿命、男性81.2歳、女性85.1歳であり、その差は男性で1.6年、女性で3.3年の開きがございます。
安曇野市としましても、公的医療機関である安曇野赤十字病院の経営改善に向けた取組が必要であると判断し、安曇野赤十字病院に対する財政支援として、この9月議会に補正予算として計上いたしました。
最低賃金1,500円以上というのは、中小企業の経営者のことを考えると、とても大変だろうとは思うが、陳情書の意見書の中でも、「最低賃金1,500円以上を目指すこと」と表記されている。また、中小企業に対する減税、それから社会保障料の負担減等で中小企業の経営者に対する経営が継続できるような支援というものもセットとしている。
天候等に左右されず、利用時間が明確になるため、円滑なプール授業が実施でき、また、幼児から高齢者まで、利用者の健康増進効果が期待できる施設となったということでした。 これらの事例を踏まえ、また、今後、少子化が見込まれる状況下において、学校プールの集約化とともに、市営の室内温水プールの建設を検討することを要望、提言しています。
また、各農家への個別支援といたしましては、既存の施設や飼育頭数等の経営規模に見合う堆肥舎を計画していただくことと、圃場への堆肥の野積みを防止するため、市及び県等の関係団体で構成をいたします支援チームにより、個別に事前相談を行い、支援に取り組んでいるところでございます。 以上です。 ○副議長(一志信一郎) 中村議員。
ここには県で建設した遊歩道があり、大水沢の滝、ツツジ園、かたくり自生地、緑地公園、岩場、つり橋、国営公園等、観光地、健康づくりの散策路があります。市民の皆さんと共に健康づくりをし、みんなで協力し、環境づくりをするとともに、地域の人材育成と案内人登録と、案内をしていただくことが将来この地域の自然を永遠に保全していくことにつながると思います。 そこで、市長はどのように考えますか。
今後は、観光振興、教育の充実、健康の推進をコンセプトに、県内外から多くの人に利用される施設になりますよう取り組んでまいります。 また、自転車を活用したまちづくりの取組の一環として、市内に設定したサイクリングコース(A・B・Cコース)のうち、令和3年度はBコース約19キロメートルを整備いたしました。
化学物質が含まれる香料による健康影響に関する調査等を求める意見書(案)。 毎年続々と新商品が発売される柔軟仕上げ剤や消臭・除菌スプレー等「香り」ブームの中、それら香り商品によって健康を損なう人や化学物質過敏症の人が急増しています。 香料等について具体的な法的規制のない日本において、香料等によって引き起こされる様々な症状に苦しんでいる人の健康への影響を軽減することは、現段階では非常に難しい状況です。
安曇野市には平和都市宣言、平成24年12月15日に制定をされて、この解釈で可能な部分があると認識しますが、本条例の改正の本旨はどうなのか、ここに安曇野市平和都市宣言、途中は略させていただきますけれども、健康で幸せな生活のためにみんなで支え合い、差別のない社会を私たちは願っています。これは平和であるためには心が豊かでなければなりません。
また、天候等に影響されることもありますので、このような点を踏まえますと、給水収益の見通しは流動的ですが、持続可能な公営企業経営としましての要所といいますか、勘どころは、利益を生み、後年度の水道施設更新費用に充当するところにあると思いますので、この点において、水道事業会計は、平成29年3月に策定いたしました安曇野市水道ビジョンに基づき運営しており、健全で安定した経営が継続されています。