上田市議会 2021-12-13 03月02日-一般質問-03号
○議長(土屋勝浩君) 小林健康こども未来部長。 〔健康こども未来部長 小林 一彦君登壇〕 ◎健康こども未来部長(小林一彦君) 最初に、上田地域検査センターでの検査数の推移、陽性判定者の状況等について申し上げます。
○議長(土屋勝浩君) 小林健康こども未来部長。 〔健康こども未来部長 小林 一彦君登壇〕 ◎健康こども未来部長(小林一彦君) 最初に、上田地域検査センターでの検査数の推移、陽性判定者の状況等について申し上げます。
○議長(土屋勝浩君) 小林健康こども未来部長。 〔健康こども未来部長 小林 一彦君登壇〕 ◎健康こども未来部長(小林一彦君) おはようございます。最初に、新型コロナウイルスワクチン接種に向けた予防接種実施計画について答弁いたします。
小林健康こども未来部長。 〔健康こども未来部長 小林 一彦君登壇〕 ◎健康こども未来部長(小林一彦君) それでは、この庁舎の本会議場における最後の提案説明をさせていただきます。 本日追加で配付させていただきました議案集にお戻りいただきまして、18ページをお願いいたします。議案第46号、上田地域広域連合ふるさと基金に係る権利の一部を放棄することについてご説明申し上げます。
鹿教湯健康センタークアハウスは、健康運動指導士2名、温泉入浴指導員がおり、高齢者福祉課、健康推進課から受託事業を実施し、市民の健康増進や福祉事業として役割を重ねております。 そこで伺います。クアハウスかけゆは、市民の健康増進のために活用できる重要な施設であることから、健幸都市の実現に向けた取組の一環として、健康増進や介護予防の観点で市民の利用促進を図ってはどうか、1点伺います。
○議長(土屋勝浩君) 小林健康こども未来部長。 〔健康こども未来部長 小林 一彦君登壇〕 ◎健康こども未来部長(小林一彦君) 議案集の35ページをお願いいたします。議案第6号、上田市国民健康保険条例中一部改正についてご説明申し上げます。
〔厚生委員長 古市 順子君登壇〕 ◎厚生委員長(古市順子君) まず、議案第83号、令和元年度上田市国民健康保険事業特別会計決算認定について申し上げます。 質疑において、令和元年度の国民健康保険1人当たりの医療費は38万6,747円とのことだが、県内19市の中での状況はどうか。
市では、市民の皆様に体だけでなく脳の健康にも関心を向けていただき、高齢になっても脳も体も健康で、かつ元気に生活できる健幸都市の実現を目指し、新たに認知機能検査事業を9月から開始いたしました。
本案については、武石地域自治センター、武石健康センター及び武石公民館等の機能を集約した武石地域総合センターの整備に伴い、健康センターの住所変更並びに保健センターの使用料を定めた条文を削る必要があることから、所要の改正を行うものであるとの説明を受け、審査の結果、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、議案第108号、上田市国民健康保険税条例中一部改正について申し上げます。
このような適正に管理されていない森林を市町村が仲介し、場所によっては市町村自身が管理を可能とする森林経営管理制度が平成31年4月からスタートしています。 上田市では上小地域の4市町村が連携してその森林経営管理制度に取り組むものとし、6月議会補正予算では4市町村共同による事務事業を開始するために次の内容で予算を確保しました。
○議長(土屋勝浩君) 小林健康こども未来部長。 〔健康こども未来部長 小林 一彦君登壇〕 ◎健康こども未来部長(小林一彦君) 議案集の7ページをお願いいたします。議案第76号、上田市後期高齢者医療に関する条例中一部改正についてご説明申し上げます。
○議長(土屋勝浩君) 小林健康こども未来部長。 〔健康こども未来部長 小林 一彦君登壇〕 ◎健康こども未来部長(小林一彦君) 議案集の13ページをお願いいたします。議案第54号、上田市国民健康保険条例中一部改正についてご説明申し上げます。
○議長(土屋勝浩君) 小林健康こども未来部長。 〔健康こども未来部長 小林 一彦君登壇〕 ◎健康こども未来部長(小林一彦君) おはようございます。PCR検査を実施する地域検査センターについてのご質問に答弁申し上げます。
○議長(土屋勝浩君) 小林健康こども未来部長。 〔健康こども未来部長 小林 一彦君登壇〕 ◎健康こども未来部長(小林一彦君) おはようございます。最初に、市立産婦人科病院運営審議会への諮問の内容と今後のスケジュールについて答弁申し上げます。
この後期計画では、森林経営管理制度に基づいて、森林所有者に適切な経営管理を促すとともに、適切な経営管理を実施できない森林については、経営管理権の集積を進め、そのうち林業経営に適した森林については、意欲と能力のある林業事業体へ委託し、効率的、安定的な林業経営の実現を支援するものとしております。
○議長(小林隆利君) 小林健康こども未来部長。 〔健康こども未来部長 小林 一彦君登壇〕 ◎健康こども未来部長(小林一彦君) 市立産婦人科病院についてのご質問を頂きました。 最初に、常勤医2名体制となったが、収支黒字化との関連性について答弁申し上げます。
続きまして、4つ目として「ともに支え合い健やかに暮らせるまちづくり」、健康・福祉に対する取組について申し上げます。 市民の健康づくりと子育て支援の拠点となる「ひとまちげんき・健康プラザうえだ」が来年度開館10周年を迎えます。
○議長(土屋勝浩君) 小林健康こども未来部長。 〔健康こども未来部長 小林 一彦君登壇〕 ◎健康こども未来部長(小林一彦君) おはようございます。国民健康保険について何点かご質問いただきました。順次答弁いたします。 最初に、新型コロナウイルス感染症関係の国民健康保険税の減免制度についてのご質問でございます。
健康・福祉の分野では、新規の不育症治療を対象とした補助や、保健部門と介護部門が連携したフレイル予防・健康増進事業に新たに取り組むほか、健康プラザうえだが開館10周年を迎えることに合わせて、健康づくりへの関心がさらに深まるよう気軽に参加できる事業を実施してまいります。 次に、市債の発行状況と残高の推移、また今後の見込みでございます。
〔厚生委員長 林 和明君登壇〕 ◎厚生委員長(林和明君) まず、議案第85号、平成30年度上田市国民健康保険事業特別会計決算認定について申し上げます。 質疑において、人間ドック検査データ作成及び提供に係る業務委託について、実績件数が平成29年度と比較して281件増加したとのことだが、国民健康保険加入者で人間ドックを受診している方のうち、どの程度の割合の方が検査データを提供しているか。
避難所の運営に当たっては、毛布や食料等の救援物資の提供のほか、信州上田医療センターの災害派遣医療チーム(DMAT)や上田保健福祉事務所とも連携を図りながら、市の保健師により避難された方の健康状態の把握や相談などに努めてまいりました。