下諏訪町議会 2022-12-06 令和 4年12月定例会−12月06日-03号
◆金井議員 もう一つは、町民理解を得るための情報発信の在り方についてです。各種施策実施において、町民理解を得るための丁寧な情報発信や声の把握に努め、説明責任を果たしてほしいと9月定例会で求めた経過がございます。
◆金井議員 もう一つは、町民理解を得るための情報発信の在り方についてです。各種施策実施において、町民理解を得るための丁寧な情報発信や声の把握に努め、説明責任を果たしてほしいと9月定例会で求めた経過がございます。
現在本市が実施している移住者獲得の取組では、移住希望者に対する説明会をはじめ、小諸市移住サイト「こもろ暮らし」、ツイッター、フェイスブックなどのSNSを活用した情報発信、移住希望者が多く利用するサイト「SMOUT(スマウト)」を活用した情報提供を実施しております。
それでは、自治体における改正後の個人情報保護法と現在の町の個人情報保護条例の違いは何でしょうか。 ○議長 総務課長。 総務課長 お答えいたします。
コロナ禍における経済対策、産業振興につきましては、緊急経済対策本部会議を核といたしまして、関係機関と共に情報を集め、対策を検討、実施してまいりました。
今回は、私個人として初めて、太陽光発電施設、パネルについてのあれこれを質問させていただこうと思います。 2011年3.11の東日本大震災とそれに引き続いての原発事故、そしてその翌年に国が動きましてFIT法制定と、それ以来、太陽光発電というのはビッグビジネスになりました。
日程第7 議案第69号 下諏訪町個人情報保護法施行条例の制定についてを議題といたします。提案者に議案の説明を求めます。 ○議長 総務課長。 ◎総務課長(増澤) 御説明申し上げます。下諏訪町個人情報保護法施行条例の制定につきましては、個人情報の保護に関する法律が改正され、令和5年4月1日から地方公共団体にも新法の規定が適用されることとなったため、新法の施行に必要な事項を定めるものでございます。
の制定について 日程第 8 議案第70号 下諏訪町情報公開・個人情報保護審査会条例の制定について 日程第 9 議案第71号 下諏訪町公の施設の指定管理者の指定手続等に関する条例の一部を改正する条例について 日程第10 議案第72号 下諏訪町職員の定年等に関する条例の一部を改正する条例について 日程第11 議案第73号 地方公務員法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整備に関する条例について 日程第
条例制定に当たりましては、現行の大町市個人情報保護条例の規定の大半が個人情報の保護に関する法律に規定されておりますことから、現行の大町市個人情報保護条例を廃止し、新たな事項を定めるものであります。 それでは、各条項について御説明申し上げます。 題名につきまして、法律の施行に必要な事項を定めることから、大町市個人情報保護に関する法律施行条例といたしました。
2.諸般の報告第3.会期の決定第4.提案理由総括説明及び各議案説明 議案第1号 塩尻市手数料徴収条例の一部を改正する条例 第2号 塩尻市一般職の職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例 第3号 塩尻市職員の退職手当に関する条例の一部を改正する条例 第4号 塩尻市監査委員条例の一部を改正する条例 第5号 塩尻市職員の定年等に関する条例等の一部を改正する等の条例 第6号 塩尻市情報公開条例
----------------------------------- △日程第7 議案審議 ○議長(井坪隆君) 次に、議案第81号「飯田市個人情報の保護に関する法律施行条例の制定について」と、以下、件名を省略いたしまして、議案第82号から議案第106号までの以上26件を一括議題といたします。 朗読を省略し、直ちに執行機関側の説明を求めます。 初めに、議案第81号から議案第86号までについて。
21番 一志信一郎 22番 平林 明不応招議員(なし) 令和4年安曇野市議会12月定例会議事日程(第1号) 令和4年11月28日(月曜日)午前10時開議第1 会議録署名議員の指名第2 会期の決定第3 諸般の報告第4 報告第25号 専決処分の承認を求めることについて(令和4年度安曇野市一般会計補正予算(専決第2号))第5 議案第99号 安曇野市個人情報保護法施行条例
初めに、議案第73号 小諸市議会議員及び小諸市長の選挙における選挙運動用自動車の使用の公営に関する条例等の一部を改正する条例、議案第74号 小諸市個人情報保護法施行条例及び議案第75号 小諸市情報公開・個人情報保護審査会条例の3件について、提案理由の説明を願います。 総務課長。
個人情報保護という観点が薄れてしまうこと。また、国自体へのひもづけになるものを、全国均一化、統一すれば、個人情報が守れない状況になってしまうこと。そして、個人カードの管理や運営そのものが、どうなるかもまだはっきりしていない段階であることから、国の制度を推進することは、自治体としてはふさわしくないので反対する。 認定に賛成の意見として。
繰り返しになりますが、冤罪は個人の自由や尊厳、命などの基本的人権を奪う不正義が法律の名の下に行われることとなり、法律によって社会や人々を守っていくこと、いわゆる法治主義への信頼を著しく損なうことになります。また、誤って人が処罰されることは、取りも直さず真犯人が罪を免れるという二重の過ちを意味することを強調したいと思います。
償還金利子及び割引料の過年度過誤納還付金については、個人町民税において複数年まとめて所得の更正がされたために、増加したものです。不納欠損に3年経過による大口案件が計上されました。今後も数年このような状況が続く見込みとのことです。 産業振興課では、安心安全住宅改修補助金は、審査会で承認された4件への補助。
いたずらに多機能化に走った結果、個人情報の漏えいや悪用への懸念があり、特に保険証へのカード併用を行うことは、個々の医療データについては究極の個人データであり、国民に高い信頼性がなければ不信感が募るばかりであります。データはどのように利用されて、プライバシーをどのように守るか、説明責任があります。
これに伴いまして、個人がパソコンやスマートフォンを利用して、地方税共通納税システムで納入手続をされる場合は、クレジットカードでの納付が可能となるということでございます。 以上です。 ○議長(平林明) よろしいですか。 続いて、8番、臼井泰彦議員、発言を許します。 臼井議員。 ◆8番(臼井泰彦) 8番、臼井です。
例えば地域、市民の皆さんからの地域猫活動等への支援申込書ですとか、野良猫の多い地域に関する情報提供表などが設けられておりまして、地域協議会において、この情報表を基に野良猫の生息状況や苦情の状況などを確認した上で繁殖制限が必要な区域を選定して、そこへ出向いて不妊手術を無料で行っているという事例がございました。
今、安曇野市としての認識という御質問でございましたが、私個人の認識として、あるいは市長としての認識で申し上げます。 社会的に問題が指摘されている団体との関係、これは、市民に疑念を持たれることがないよう、市政において十分に留意していかなければならないと認識しております。 ○議長(平林明) 臼井議員。