松川村議会 2020-12-14 令和 2年第 4回定例会−12月14日-02号
問題意識や対策ということで、議員さんおっしゃられますように、災害時の対策としたやつは、避難所の受入れには加入とか非加入、そういうことは一切関係はございませんけども、開設情報や災害情報の伝達手段につきましては、エリアメールや屋外の防災無線、また、村ホームページ等での手法により対応していきたいというふうに考えております。
問題意識や対策ということで、議員さんおっしゃられますように、災害時の対策としたやつは、避難所の受入れには加入とか非加入、そういうことは一切関係はございませんけども、開設情報や災害情報の伝達手段につきましては、エリアメールや屋外の防災無線、また、村ホームページ等での手法により対応していきたいというふうに考えております。
引き続き、コロナ禍ではありますが、情報発信に努めてまいりたいと考えております。 また、移住定住促進補助金は、当初予定していた予算額を超える見込みとなり、今回の補正予算に計上させていただきましたので、お願いをいたします。 次に、2、地域見守り活動に関する協定の締結についてであります。 11月6日、村と第一生命保険株式会社は、村役場にて「地域見守り活動に関する協定」の調印式を行いました。
続きまして、外国人旅行客の誘致事業についてですが、本年度はグーグルマップ上のスポット情報を編集する、グーグルマイビジネスの基盤整備事業を現在進めております。 村内の公共施設、観光施設や観光スポット、飲食店などの個店を対象として管理者権限のあるスポット情報を整備しまして、名称の英語表記、そういったものやグーグルの自動翻訳による多言語化を念頭に置いた内容編集を行っております。
ある心理学者によると、コロナ禍のような非常時に、人間はまず、恐怖情報というものを求めるのだそうです。いわゆる犯人探しのようなこともその一つかなと思います。そして、今自分は恐怖を感じているということを正当化する情報を信じてしまうそうです。
12目総合行政情報費、備品購入費95万7,000円の追加は、コロナ感染症対策によりますウェブ会議用のパソコン及びスピーカーフォン4セット、それから、無線ルーター3台の導入に係る計上になります。財源といたしまして、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を予定しておるとこでございます。 飛びまして、14ページをお願いいたします。
村としても、今後、情報収集に努めながら、村民への情報提供を行って、感染予防には万全を図っていきたいというふうに考えておりますので、よろしくお願いいたします。 総務課は、以上になります。 ○議長(平林寛也君) 教育次長。 ◎教育次長(古畑元大君) 1番の、村独自の18歳以下の給付金の効果ということでございますけども、新型コロナウイルス感染症対策松川村子育て支援臨時給付金を行いました。
◎総務課長(白沢庄市君) 今、議員もおっしゃいましたが、そのガイドブックにかわって村民、松川村カレンダーに必要な情報を随時掲載しておりまして、毎年発行している状況でございます。この間の文書配布でも新しいのを出させていただきました。
松川村では2月3日に新型コロナウイルス感染症対策本部を立ち上げ、感染予防啓発と正確な情報提供を行ってきました。各地の感染拡大の状況を鑑みて、2月25日に第2回目の対策会議を開催、県の基準に合わせ3月17日まで村主催の会議・イベントの中止・延期、村内各団体には活動の自粛を要請することを決定し、皆様の御理解をお願いしているところでございます。
◆9番(茅野靖昌君) 本来なら空調とかそういうのもきちんと整備されて、年中24時間空調整備されたところで管理するのが本来かとは思いますけれども、それはいろいろ諸事情があって、ただ個人が管理しているよりは、はるかにいい管理の方法だというふうに私は受けとめています。
◎経済課長(丸山稿君) 経済課の関係で言いますと、大雨が降ったり暴風ですね、風の部分が発生する、または台風という情報があったときに、気象情報が出たときには、昼間のうちに事前に農作物の確認、または林道等そういったところは見回りをしております。先ほど統括のほうでも申したとおり、建設のほうとタイアップしながらやっているところでございます。
この辺につきましても見直しの関係、県のほうにもお聞きはしましたが、ちょっと今のところ考えていないということの回答をいただいておりますが、現在のハザードマップは浸水想定区域以外にも土砂災害警戒情報ですとか、その他の情報も入っておりますので、それを踏まえた中で県へも強く要望してまいりたいと思っております。 ○議長(平林寛也君) 上田議員。
これは個人番号カードの交付事業費補助金でございます。詳細については歳出で申し上げます。 10ページ中段をお願いいたします。款14項3目1節3の統計調査費委託金。103万9,000円でございます。
こういった情報を見てみますと、少子高齢化が進む日本にとって、いずれAIやロボットに雇用・仕事を奪われてしまうのかと心配になってしまいます。 10年ごとに行われる学習指導要領の改訂により、2020年度より小学校ではプログラミング教育が必修化をされます。 質問いたします。
◆10番(矢口あかね君) 個人情報ということで、ルール違反をした者の個人情報が優先され、被害に遭われた住民の不安が棚に上げられてしまうというのはいかがでしょうか。加えて先ほど申し上げたように、公共施設に郵便受けを設置し郵便物を受け取っていたとのことですが、この状況を村や郵便局配達員は不審に思わなかったのでしょうか。お聞きいたします。 ○議長(平林寛也君) 建設水道課長。
この方針に沿って、気象庁等から発表される防災情報を用いて、住民がとるべき行動を直感的に理解しやすくなるよう、5段階の警戒レベルが示され、先月29日から運用が開始となりました。被害がないことを願っておりますが、気象庁の情報をもとに村でも情報提供を行ってまいります。 今月7日は台湾の端午の節句でありました。
◎総務課長(白沢庄市君) やはり個人のおたくというのは個人の財産でございまして、当然隣の家の方が、その方とどういう話になっているかわからないんですけど、基本的に個人同士の財産ということでございますので、個人で話し合っていただくしかないんですが。
下段から55ページにかけて目12の総合行政情報費は、情報系のパソコンのアップグレード及びプリンターの購入等で増額となってございます。 55ページ下段から目13地方創生推進費は、減額となっております。 飛びまして、60ページをお願いいたします。
また、どのように進めるかというお話ですので、今の段階では、企業の進出の相談、そんなようなことの情報があった場合につきましては庁内で検討しながら進めていくという形になろうかと考えております。 それから、観光事業関連の誘致というところでございますけども、こちらにつきましても、今現在のところ、そのような情報や相談等がございません。
また、利用者の利便性は向上したと評価できると思いますので、今後も図書館相互に図書館やイベントの情報を出し合って、圏域住民に積極的に周知、広報することにより、一層多くの方に利用していただくように連携して取り組んでまいりたいというふうに考えておりますので、向上しているという評価をしております。 ○議長(平林寛也君) 矢口議員。
◆5番(草間正視君) そこで先ほどの話と関連いたしますが、現在、幾つの施設で、どんな職種が、何人くらい不足をしているか、情報は把握されておりますか。 ○議長(平林寛也君) 福祉課長。