小諸市議会 2022-03-01 03月01日-03号
小諸市内中心部から佐久平駅方向を目指す場合に、小原付近から浅科村塩名田に向かうこの道で、主要地方道下仁田浅科線に合流して佐久平駅を目指す方向、それと、乙女駅付近から森山区、耳取区市区を通って、常田の信号で下仁田浅科線に合流し佐久平駅を目指す方向と、それと旧国道141号、和田を通る道、これで直接佐久平駅を目指す、主にはこの3本の道を使っておりました。
小諸市内中心部から佐久平駅方向を目指す場合に、小原付近から浅科村塩名田に向かうこの道で、主要地方道下仁田浅科線に合流して佐久平駅を目指す方向、それと、乙女駅付近から森山区、耳取区市区を通って、常田の信号で下仁田浅科線に合流し佐久平駅を目指す方向と、それと旧国道141号、和田を通る道、これで直接佐久平駅を目指す、主にはこの3本の道を使っておりました。
この事業は長野県の事業であり、長野県の中央付近から新潟県糸魚川市まで約100キロメートルにわたる道路を信号機もなく、時速60キロメートルで走れる道路、高規格道路の建設であります。当然ながら新潟県を含め幾つかの市町村を通過するものであります。県が設計し、県が建設する道路であり、大町市が主体となって進める事業ではありません。
国道に向かう富部信号機の待ち時間に問題はないかということで、富部公民館方面から国道20号線に向かう町道は地域住民の重要な生活道路としての需要が多く、車両が朝夕には特に渋滞するとの声を聞きました。スムーズな流れの観点から、国道20号に設置されている富部信号機の時間調整の改善などについて考えていただけないでしょうか。 ○議長 建設水道課長。 ◎建設水道課長(北澤) お答えいたします。
松糸道路は信号機を設けず、路線全体で時速60キロメートル以上の速度を保つとされることなどから、交通容量を大きく確保することが可能となります。
なお、町道御田町線及び国道142号の右折禁止が解除されるタイミングですが、諏訪警察署からは、国道142号の北側工事の状況と信号機の移設など、全てのタイミングがそろう年明けの1月中を目標に調整中ということで伺っております。以上になります。 ○議長 中村議員。 ◆中村議員 ありがとうございました。
小学校入学前までは、園まで送り迎えしてもらっていた子供たちが、小学校入学を機に自分の足で通うことになります。入学前の春休みには、保護者が子供を連れて実際に通学路を歩いて安全を確認するなど、準備をしている様子をよく見かけることがあります。
ちょっと時間がなくなっちゃうかもしれませんが、有害自販機の防止条例、これも散々ローカルスタンダードとして県にやってほしいと直接知事にも申し上げましたが、なかなかその気がなかったので、やむを得ず日本で一番厳しい条例を市でつくってほしいと部下に指示しまして、できて、今ワーストワンがゼロですと、こういうような実効性のあるものを小さな自治体、市民に直接向き合う最前線の自治体であるからこそ、具現化をしていくことこそが
機を逸しないように進めたいと考えております。 次に、市民の足、交通利便性の確保についてでございます。 交通弱者といわれる高齢者の方、あるいは障がい者の方、そしてまた学生への対策が必要だと考えております。この問題につきましては、幾つかの施策を考えております。様々な御要望もいただいております。
│課長 │ │ │ │ │ │ │・国道に向かう富部信号機の待ち時間に問│ │ │ │ │ │ │ │ 題はないか。 │ │ │ │ │ │ │ │・旧道の渋滞の把握はどのようにしている│ │ │ │ │ │ │ │ か。
まず、南部給食センター南の交差点につきましては、これまでゾーン30、グリーンベルト、交差点注意看板、退避スペースのためのポール設置などを実施してきましたが、度々交通事故が発生しているということもございまして、本年度、下長尾区さんから信号機の設置要望が提出をされております。 また、学校から1キロ以内ということもあって、本年度の通学路合同点検の対象にしていくという予定でございます。
今後も、追加のコロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金や県からの交付金が見込まれることから、引き続き国・県の動向を注視しながら、機を逸することなく、必要であれば、財政調整基金を活用するなど、一般財源の活用も視野に入れながら、切れ目のない柔軟な対応に努めてまいります。 ○議長(和田英幸君) 中村眞一議員。
なお、対応策未実施の82か所につきましては、道路の拡幅や信号機の設置など早期の対応が困難な箇所となっております。 また、今年度の通学路合同点検につきましては、10月上旬の実施に向けて準備を進めております。
次に、昨年10月から今年7月にかけて、デジタル防災行政無線を1億2,500万円余りかけて整備、また、デジタル防災行政無線戸別受信機の設置に1,200万円ほど支出しておるわけですが、その詳細について説明をお願いいたします。また、希望する要配慮者・要支援者等への戸別受信機の配備の状況をお伺いします。
様々な方法をしていただいているんですけれども、つい先日、旧湖浜といいますか、そこの信号の四つ辻のところに狭窄ポールが新しく設置されておりまして、曲がるときに車は本当にあらと思って、結構気をつけて曲がりますので、歩行者の安全にはとても有効だと思いました。
2 事故の概要は、令和3年5月21日、安曇野市穂高の県道を公用車が走行中、信号の確認を怠り、赤信号のところを交差点内に進入し、国道を直進していた車両に衝突した事故により、衝突の反動で路外に逸脱した車両が相手方所有のコンクリート塀に接触したことによる物損事故です。 3 和解の内容。本件事故の原因は当市運転手の不注意であり、安曇野市の過失100%とする。
併せて県警により信号サイクルの調整を行うものであります。 なお、研究会では、交差点改良の実施によりまして、更北交番から荒木交差点までの平均通過時間が現状の9分から最短6分で短縮できるものと想定しております。 また、平成31年4月に運用開始されました県の公式アプリ、信州ナビのバスロケーションシステムによりまして、利便性の向上を図っております。
次に、客席を取り外さずに施工する方法についての検討ですけれども、ホールの天井の改修では、客席部分に大型の足場と重量のあるものの上げ下げを行う昇降機を設置することになります。基本設計の協議の中では、客席を残したままで足場を組むことは足場の安定性、昇降機の安定性が確保できないこと、また甚大な事故につながる可能性が否定できないとされました。
広丘堅石下町交差点につきましては、市道笹賀堅石線と県道原洗馬停車線とが交わる交差点で、市道側に一旦停止の点滅信号が設置されております。交差点付近の市道の幅員は4メートル程度で、車両同士のスムーズな擦れ違いが困難な状況になっております。また、広丘小学校の通学路でもあるため、地元から交通事故の発生を危惧する声や交差点付近の道路拡幅等の要望が届いているところであります。
急ぐ待避場の無い野田信号交差点の改良についてであります。 待避場のない危険な国道19号線野田信号交差点について、平成23年6月16日、定例会一般質問でただし、都市建設部長の答弁では、待避場のない国道19号野田信号機交差点についてのお尋ねでございます。
(1)塩尻町信号機交差点改良事業の進捗状況と今後の計画について。 国道153号線の塩尻町交差点改良事業については、平成30年度以降2回質問させていただきました。その都度少しずつではありますが進んできております。昨年は用地測量も終了し、近隣住民への説明会も開催され、地元では工事着手に向けての期待感が膨らんでいます。しかしながら、ここに来て状況は止まってしまったように見えます。