茅野市議会 2020-11-30 11月30日-01号
小学校運営に係る新型コロナウイルス感染症対策経費を計上するもので、会議の開催等ができないことによる資料等送付のための通信運搬費、感染症関連のコピー増に伴う複写機使用料、パーテーション、空気清浄機などの各小学校で感染症対策に必要な備品購入費を計上するものでございます。 12ページをお願いいたします。 同項2目事業[1]小学校教育事務費637万8,000円の補正減でございます。
小学校運営に係る新型コロナウイルス感染症対策経費を計上するもので、会議の開催等ができないことによる資料等送付のための通信運搬費、感染症関連のコピー増に伴う複写機使用料、パーテーション、空気清浄機などの各小学校で感染症対策に必要な備品購入費を計上するものでございます。 12ページをお願いいたします。 同項2目事業[1]小学校教育事務費637万8,000円の補正減でございます。
ただいま議員おっしゃいますとおり、茅野駅の西口、東口を表記した施設案内看板というのはございませんが、西口のベルビアの県道沿いには、信号機のところに「茅野駅」を表記した看板がありますが、そういった看板につきまして必要なところにつきましては、県の基準もございますので、県道であれば県へのお願いでございますし、市でございましたら、それは設置の可否も含めて考える必要もございますけれども、今後もそういった設置が
当時からすると半世紀以上がたつわけでありますが、当初は通勤、物流のための整備された道路があるわけではなく、皆様方も御存じかと思いますが、鬼場からの国道も含めて、鬼場から今の福沢工業団地入り口という信号があるあの間は、対面交通するにも大変苦労をしたという、そんなような砂利道であったわけであります。
さらには、昨年から信州諏訪農協が行っております農機レンタル事業の利用料を支援する事業がありますが、これは家庭菜園でも使える農機具もJAがレンタルをしていることから、この事業を支援することで兼業農家の方や自給的農家などの小規模農家等に対する支援事業につなげております。延べ59件の利用者に支援でき、今年度も多くの問い合わせをいただいているところであります。
明るいのは信号機だけというような状態、夜間になるとそういう状態ですが、せめて市民が居住している区間、ここについては観光道路の安全を確保するために、カーブとか交差点、ここに街路灯が必要かと思うので、ぜひ県のほうへ申請をしていただきたいと思いますが、計画に含めていただきたいと思います。よろしくお願いします。 ○議長(両角昌英) 産業経済部長。
諏訪二葉高校を卒業後、株式会社諏訪精工舎へ入社、子育てを機に退職をされました。子どもの成長に合わせ地元小学校の読み聞かせボランティアを初め、その後、読書の森読りーむinちので長年活動を続けておられます。平成28年4月からは、玉川地区運営協議会子育て部会副部会長になられ、この年から月に1回、世代間の交流の場としてけやきサロンを開設、世代を超えた地区の皆さんの交流の場づくりに御尽力をされております。
◎都市建設部長(篠原尚一) 1級17号線の鬼場から理科大入口交差点信号機付近までは、狭隘でございまして、歩道が未整備ということでございます。
ぜひこの自治体に合った、この規模に合った先進地の事例を参考にお願いするのですが、あわせまして、自主防災会に配布してあります現在の無線機、区長さん方、自治会長さん方の、あの無線機の活用につきましても、なかなか大変のようですが、せっかくの機会でございますので、そういう情報の活用も、既存の施設の活用もさらに深めていただいて、区長さん方の操作にもまたよろしくお願いをしたいと思います。
(市長 柳平千代一 登壇) ◎市長(柳平千代一) それでは、樋口敏之議員の質問番号5、小型無人航空機「ドローン」の運用と防災対策の今後について順次お答えをしてまいります。 まず最初に、ドローンの運用実績についてでございます。 市が現在保有している機体と、運用方法の概要から御説明をいたします。
園児には、横断歩道や信号機の渡り方などを中心に、また保護者の方には、通学する道路の事前下見を兼ね、児童とともに行うようにお願いをしております。 次に、小学校ですが、新入学児童に対しましては、入学当初は上級生が下級生の面倒を見ながら登校し、下校時は教職員の付き添いによる集団下校を実施しております。ここで通学路の危険箇所を教わることにもなります。
それと、デジタル行政無線で、私も見させていただいたんですけれども、すごく高価な無線機であります。高価な無線機でいろいろなことができるようになっているんですけれども、ただ、その使い方が各区長さん、市役所の職員もそうなのかもしれませんけれども、わからないでいるというのが現状というふうにお聞きをしました。
信号無視などの危険な行為を繰り返す自転車運転者に、講習受講を義務づける道路交通法が改正されました。ことし6月1日に施行されたわけですけれども、自転車利用者の方への周知徹底を図るとともに、これを契機に、社会全体で自転車マナーの向上を推進していくことが重要だと思います。 一つ、茅野市における事故状況について。 二つ、改正法の周知徹底の方法について。 以上、2点を御質問いたします。
◎都市建設部長(帯川三千雄) 今の都市計画道路観音通線は、駅前から始まりまして、本町を貫いて、今、国道152号ですか、ショッピングモールのある先、城山の信号機のちょっと上くらいまでに、今、都市計画決定している路線になりますけれども、そちらまでを観音通線というふうなことで位置づけてございます。 ○副議長(大久保功身) 宮坂武男議員。 ◆3番(宮坂武男) 今の既存の道路は改修しないということですね。
最近では、歩行者と車との重傷事故が発生しました、横断中の歩行者が車から見えないという苦情のありました神之原南交差点、これに車に対する注意看板を設置するとともに、警察にお願いをして信号柱の位置の変更、横断歩道の位置の変更等改良がなされております。 3点目、自転車ゾーンとゾーン30の成果と市民への周知についてでございます。
◎こども部長(牛山洋治) 先ほどもお話をしましたように、当然通学路の条件としますと、やはり歩道、車道の区別があるということ、それから区別がない場合は交通量が少ない、それからあと幅員が児童生徒等の通行を確保できる、それからあと見通しの悪い危険箇所がない、それから横断歩道、信号機が設置されている、あと犯罪の可能性が低いと、こういうところがやはり通学路の条件になってまいりますので、どうしてもこれをすべて満
金額は多少わかりませんけれども、ちょっとこの1点確認をさせていただきたいと思うわけですが、その信号機を扱ったことのない人が撃ったということでしょうか。 それから、そのことを事前に依頼してあったのか、その場で突然お願いをしたのか。 それでもう一つ、無理やりに押しつけたのか、そうではなくて自主的に引き受けていただいたのか。 この3点お願いしたいと思います。 ○議長(小平吉保) こども部長。
また、運動施設などでは、全国大会レベルの大会が来ると、その大会のスポンサーについていないメーカーの自動販売機等を隠すという、そんなこともあるそうでございます。ですので、安易に導入することはできないという意見がございました。そこで、当面の間、導入は見送り、企業から要請があった場合、導入の検討を行うこととしております。
御質問の個々の世帯に防災無線と地区の通常連絡ができる子機の設置ができないかという点につきましては、市では自主防災組織に2分の1の補助金を交付し、それぞれの区・自治会で整備をしていただいております。これまでにこの制度を活用して、34の区・自治会が、家庭でも防災無線が聞ける区内放送を整備済みでございます。 また、市で販売している防災ラジオ、これも建物の中で防災無線が聞くことができます。
環境省によると、最終処分されたのは全体のわずか十二、三%ぐらいで、2014年3月末までの3年間で処理完了という目標の達成には、赤信号がともるのではないかと心配されております。 そんな中、地元ではがれき処理は復興の一丁目一番地として、県内処理施設をフル回転して作業を進めているわけですが、宮城は少なくとも約344万トン、岩手も57万トンがみずからの処理能力を超えるとのことです。
茅野市では、証明書の自動交付機の導入というようなことは、お考えになっているのでしょうか、どうでしょうか、その点についてお答えをいただきたいと思います。 それから、7点目でありますが、先ほども申し上げましたが、3月議会の樋口議員の質問に対する答弁の中で市長は、フェイスブックを利用している自治体もふえているし、またタブレットの端末が市長室にもあるということも言っておりました。