伊那市議会 2021-03-19 03月19日-05号
後継機も性能を向上させたもので、大型化はしない。また、長谷の杉島公民館までルートを延伸するが、極力河川上空を飛行させる予定であり、これまでと同様の安全性を確保する。」旨の答弁がありました。 「ゆうあいマーケットの取扱い商品を増やしたり、もっと重量のある商品を扱えるようにすることはできないか。」との質問に対し、「現行で300品種以上の商品を扱っている。
後継機も性能を向上させたもので、大型化はしない。また、長谷の杉島公民館までルートを延伸するが、極力河川上空を飛行させる予定であり、これまでと同様の安全性を確保する。」旨の答弁がありました。 「ゆうあいマーケットの取扱い商品を増やしたり、もっと重量のある商品を扱えるようにすることはできないか。」との質問に対し、「現行で300品種以上の商品を扱っている。
そうしたことを何とか法律の上でも変えられないかということで、昨年の9月には薬機法の改正がございました。それによって、直接対面でのやりとりでなくても、電子媒体を使ったやりとりでもオーケーということになってまいりましたので、こうした薬機法の改正を受けて、伊那市の薬剤師会の協力によって、先日からでありますが、モバイルクリニックによるオンラインの服薬指導の運用というものが始まりました。
それに沿って伊那市でも、ここ数年の間にゴーグル、耐火服、防寒服、チェーンソー、発電機、投光器、そして揃いのTシャツなど、ハード面ではかなり充実させていただきました。 しかしながら、ソフト面である団員のモチベーション、士気向上といった点では、取り巻く環境がちょっと悪過ぎるように思います。
で、今、県にもまた国にもお願いしているのは、まず天竜川のところから初めてほしいと、今一番こう渋滞があります沢渡の信号機の辺りを考えますと、やはり天竜川を渡るというところが一つのポイントになりますので、まず天竜川のところに橋を架けてもらって、車屋大久保線とそれから今の現道と結節をすると、それから複数の場所に分けての工事をお願いしたいという、そんな要望をしております。
そのほかにも、防災行政無線の放送を屋内で聞くことができます個別受信機の導入も考えられるわけなんですけども、1台5万円以上するという経費等の問題や、どういったところに配備をしていくかというような課題もありますので、現在研究中ということでお願いいたします。 ○議長(飯島進君) 前田議員。 ◆19番(前田久子君) 研究中ということであります。情報収集には何通りもあるわけであります。
しかし、現在実証実験が行われている自動運転バス、小型無人機ドローン物流、ドアツードア乗り合いタクシー、スマート農業等においては、市民の皆さんの関心は非常に高く、大きな期待と同時に早期実現を願っているところです。
◎市長(白鳥孝君) この場所につきましては、伊那市駅を西に上がって大橋郵便局の信号機、これを左に通って、伊那中、弥生ヶ丘、文化会館に行く道でありまして、県道伊那駒ケ岳線といいます。この県道伊那駒ケ岳線は県の管理でありまして、伊那建設事務所が管理を行っている。
との質問に対し、「無線機を点検整備して再配備を行った。設置後、通信試験を行って通信状況を確認している。」旨の答弁がありました。 「小中学校の太陽光発電の収入は幾らか。」との質問に対し、「ほとんどが余剰電力の売電で、小学校が323万円、中学校が225万円である。」旨の答弁がありました。
「通勤や大型車の出入りについて、地元から生活道路を通らず、信号のある交差点を通るよう要望がある。」との質問に対し、「市から企業に対し、信号機のある交差点から侵入するよう要望する。」旨の答弁がありました。 建設部関係では、「優良建築物等整備事業について、具体的な内容はどのようなものか。」
そして、合併10年を機に、両地区には伊那地区と同様、地方自治法に基づく地域協議会が設置されることになりました。その最初の委員の任期最後の高遠町地域協議会が、3月27日に開かれました。その席上、委員から、私たち議員に対し、選挙に当選したならばという条件つきでありましたけれども、ぜひ実現できるようにと、ある提言といいますか宿題が出されました。 委員からの提言は、次のようなものであります。
国道153号のオリンパスから綿半ストアーまでの付近は、交通量も多いことと、短い距離に信号が3カ所もありますので、さらに平成大橋交差点南側のすぐそばにですね、アピタ方面へ行く道路があることが原因で、通勤時間帯や休日には渋滞する箇所でございます。
今議員おっしゃったように、ますみのますみヶ丘の信号機、あれを少し西に上ったところに看板をつくりかえたというか、まとめた三風モデルの看板がかかっております。非常に風景にマッチした茶色の三風ブラウンという色を使ったものでありまして、こうしたことで良好な沿道の景観の保全が図られてきてるというふうに思います。
審査の中で出された質疑の主なものは、「議案第1号について、信号機は今回の市道認定によってできる交差点2カ所に設置されるということか。」との質問に対し、「北側の交差点に1カ所である。」旨の答弁がありました。 「認定となる道路用地は、伊那市の所有か、伊那中央行政組合の所有か。」
例えば、市道上牧福島線(ふるさと農道)に関しては、上牧道下の信号前後から、北に行く次の信号前後までが相当傷んでおります。天竜川の東を走る市道河東線に関しても、二条橋から中央橋までの間で傷みが激しい区間があります。ナイスロードに関しても、境あたりから青島あたりが傷んでいますが、三峰川橋までの間もあちこち傷んでおります。
提案の理由でございますが、この路線は交差点への信号機設置に当たり必要なため、提案するものでございます。 位置及び詳細につきまして、議案関係資料で御説明いたしますので、お手数ですが議案関係資料の4ページをお願いいたします。
伊那市の教育委員会といたしましては、有害図書の自販機等に対する規制等の必要性も感じておりまして、現在の県の条例案が制定されたとしても、部分的な規制であり限界があると考えておりますので、現在実施しています補導委員による街頭保護活動を年間約85日間実施してきていること、それから7月と2月には、各地区育成会、11月には補導委員会で青少年に有害な図書の販売機等の環境チェックをすることだと、引き続き青少年の健全育成
◎市長(白鳥孝君) まず、ごみの減量化につきましては、燃やせるごみの重量比で約半分を占めております生ごみ、この自家処理をより推進しようということで、更新時も対象としました生ごみ処理機の生ごみ処理容器等の購入補助制度、これを充実をさせていくということ。
ただ、孤立など区で対応が困難な場合、あるいは安全上支障がある路線につきましては、区長からの連絡によって、現地を確認し、必要に応じて市の指示で除雪作業を行うということもありますし、また、地域の協力をいただくため、除雪機の除雪機械の補助について、地域事情も考慮しながら必要なところに対して、またバランスを見ながら補助をしていくということであります。 地区独自で除雪応援隊を組織しているところもあります。
で、国道153号線のオリンパスさんから、綿半さんまでの付近は、交通量も多いということと、短い区間に信号が3カ所もあるということ、さらに平成大橋の交差点の南側のすぐ近くに、アピタ方面に入って行く道路があること等が原因で、通勤時間帯や休日等には渋滞する有名な箇所でございます。 先月中旬に実態調査をしてみました。
次の交通安全施設は、狐島地区への信号機の設置及び先ほど繰越明許で触れましたが、西部1号線の交差点改良に合わせた歩道拡幅に伴う追加をお願いをするものであります。 さらに2枚おめくりいただいて、60ページをお願いをいたします。 60ページ9款消防費、1項1目常備消防費は、伊那消防組合への負担金で、新しい伊那消防庁舎の建設において、新たに県の補助金が採択になったことなどに伴う負担金の減額でございます。