諏訪市議会 2019-08-26 令和 元年第 4回定例会−08月26日-01号
4ページ1段落目、柳並線道路整備事業計画内容を確認いたしましたが、西口信号機の設置の変更の必要性、湖周線との接続により駐車場が削られることを踏まえ、かわまちづくり計画との整合性を鑑みて計画内容を検討してください。 4ページ上から7段落目、すわっチャオオープンに向けての準備と放送大学移転に伴う放送大学床購入費、内装工事負担金に多額の資金が投入されたことを確認いたしました。
4ページ1段落目、柳並線道路整備事業計画内容を確認いたしましたが、西口信号機の設置の変更の必要性、湖周線との接続により駐車場が削られることを踏まえ、かわまちづくり計画との整合性を鑑みて計画内容を検討してください。 4ページ上から7段落目、すわっチャオオープンに向けての準備と放送大学移転に伴う放送大学床購入費、内装工事負担金に多額の資金が投入されたことを確認いたしました。
ただ、最優先すべきは、やはり毛布、衣類、それから日用品、非常食、発電機等、真に必要な備蓄品の整備であるのかなとも考えておりまして、本年1月にはNPO法人コメリ災害対策センターと災害時に必要なブルーシート、ロープ、また作業用品とか日用品、電気用品等、物資供給に関する協定の締結をいたしたところでございます。また、来月には市内ホームセンターとも同様の協定を締結する予定となってございます。
また、こちらも調査で常に不満足の第2位となってまいりました都市基盤整備につきましても、市内道路網の基幹となる国道20号バイパスが事業決定され、順次手続が進捗しており、諏訪湖サービスエリアへのスマートインターチェンジの整備を初め、柳並線の延長、湖周自転車道の整備、幹線道路の右折レーンの設置、信号機などの安全対策など、大型事業から各地域の市道などや橋梁の長寿命化、地域課題を含め一つ一つ着実に振興をしているところであります
次に高島四丁目の変則五差路の改良事業ですけれども、主道路となる諏訪辰野線の道路管理者は諏訪建設事務所、それから信号機設置事業主体の長野県警察本部との協議、これは完了しております。施工時期につきましては、水路改修を伴う工事となりますので、渇水期とならざるを得ない状況です。秋口には地元説明会を実施し、来年3月末の完成を目指しているところであります。
具体的な取り組みの内容としては、実物投影機というものがございましたり、デジタルビデオカメラ、電子黒板つきのプロジェクターなど、周辺機器をコンピューターと接続して活用しているということでございます。また、市内全小中学校のパソコン教室を整備して、1人1台の操作ができる環境を整えております。
なお、今回の無線の整備に当たりましては、従来ありました固定的なスピーカーから出る無線だけではなくて移動系の防災行政無線もあわせて整備をしておりまして、基地局はもとより半固定型、それから車の搭載型の無線機、それから携帯型の無線機、こういったものも整備を予定しておりまして、これは8月末までに整備をする予定でございます。以上でございます。
これからのことですが、アクセス道路につながる豊田小学校信号機より江音寺北側の県道諏訪辰野線は通学路にもなっています。道路の拡張、ガードレールの設置、また公設市場に道の駅を建設し、農産物、お酒、お土産品、加工品等を扱い観光客を誘致する、こうすることによって公設市場の有効活用、さらに西方住民の活性化が図られると思いますが、いかがでしょうか。
諏訪市での場合も同様ですけれども、学習会や見学会を各3回行い、また源湯の能力調査や発電機の選定、発電後に発生する2次熱利用の検討を行うこと等への補助になります。また、ハード事業につきましては、先進地の例によりますと地熱や2次の熱水を利用したハウス栽培とか、道路の融雪など熱水を活用した事業、地熱のメリットを生かした事業に対する施設の設置にかかる費用の補助ということになります。
この子供たちの視力の低下につきまして、専門家の御意見によりますと、やはりスマートフォンあるいは携帯ゲーム機などの長時間の利用が原因の一つであるという指摘がございますので、学校からは携帯ゲーム機などの使用時間のルールづくりなどを含めまして、家庭における健康で適切な生活習慣づくりの大切さについて、保護者の皆さんに呼びかけを行っているところでございます。
一方、諏訪におきましては、集中豪雨や台風の直撃もなく、金子市長の誕生を機に御柱の山出し、里曳き、昨年、ことしと8月15日の諏訪湖花火大会、新作花火大会と好天に恵まれ続けております。強運の持ち主、晴れ女と言われる金子市長に敬意を払い、私たちが今日平穏無事に日々生活ができていることに感謝をしたいと思います。
ペーパーラボは、地元諏訪市に本社を構えますセイコーエプソン株式会社が開発しました非常に革新的、独創的な製品でございまして、オフィス製紙機という機械でございます。 平成28年度中に諏訪市役所内の1室に1台導入をしていきたいと考えております。
点滅信号の設置等による対策はとられてきましたが、事故は減りません。この場所特有の原因が存在しているのか、さらなる状況分析と対応が必要とはなっておりますが、今回、この件を取り上げましたのは、繰り返し起きている事故も大きな人的被害がないとすぐに忘れ去れて、本当の危険が看過されているのではないかと危惧したわけでございます。 通学路ほど一定の時間に歩行者が集中する場所はありません。
それから、高島四丁目のスクランブル交差点、今度は道路幅が改正されると18メートルの道路になって、信号機から信号機の間の距離が長くなるわけでございますけれども、そうした関係で地区の要望として小学生の通学路となっているので、交通安全のできるようにお願いをしたいということでございますけれども、これはスクランブルについて現状どおり残されるのか、その点を確認したいと思いますが。
生ごみの堆肥化の容器等々の補助を行っているところでありまして、コンポスト、電動式の生ごみ処理機の購入ということで、この補助を出してございます。平成4年から開始いたしまして昨年まで、平成21年度末までの実績で4,195台が出ております。補助金額といたしますと3,353万6,226円ということであります。
3種類ございまして、グレイッシュブラウン、それからグレーベージュ、それからダークグレーということで、上諏訪駅前は統一してキャブの街路灯、あるいは信号機、それから地上機等すべてこのグレーベージュ、薄灰茶色ですか、これに統一したいということでございます。もし、それ以外の色がどうのこうのという話がありましたら、また国交省とも話しする余地ありますので、ただ自由通路との連続性がございます。
ただですね、ここに書いてある道路単独区間430メートル、これが主要地方道岡茅野線の中洲神宮寺の信号までです。この間が現在の幅員が8.5メートルあります、約。8.5メートルあると、現在砥沢から下の方も8.5メートルの線形の道路になっているということで、多分、この430メートル区間は8.5メートルあれば、そのまま行けるんじゃないかという話もあります。
第1節で広告物を掲示できない物件として、橋梁や街路樹、信号機や道路標識など、公共的な性格を有するものを定めています。また、汚損、破損、老朽化した広告物などを禁止広告物としています。 第2節で禁止地域及び許可地域を設けています。
市内には全部で警報機のない踏切が3カ所で、それから踏切とは認められないところを市民が横断しているところが2カ所ございます。これは大変危険ですので、それについては既にJR側も、それから教育委員会側も、さらには建設の方でも立て札を立ててあるんですけれども、さらにこれについては呼びかけてまいりたいと思っております。
この線路は直線のコースであり、一見すると列車が遠くに見えますが、スピードが上がっており、気がついたときにはすぐ近くに列車が来ているという場所で、道路幅も狭く、自動車は当然通行できず、警報器はあるものの遮断機はない踏切であります。こうした取り返しのつかない事故が起きたことは、まことに残念のきわみであります。
環境基本計画に各家庭へのコンポスト及び電動生ごみ処理機の補助金の継続と、公共施設の生ごみは資源化を図ることが盛り込まれていますが、学校のほかにどの施設を対象に、どんな計画が策定されているのか、また先日の新聞報道によると、茅野市では学校給食の生ごみの資源化のため、生ごみ乾燥機を積載したトラックが、各校を循環し始めたようですが、諏訪市ではこのような試みについて、どのように考えておられるのか伺いたい。