長野市議会 2021-06-16 06月16日-02号
併せて県警により信号サイクルの調整を行うものであります。 なお、研究会では、交差点改良の実施によりまして、更北交番から荒木交差点までの平均通過時間が現状の9分から最短6分で短縮できるものと想定しております。 また、平成31年4月に運用開始されました県の公式アプリ、信州ナビのバスロケーションシステムによりまして、利便性の向上を図っております。
併せて県警により信号サイクルの調整を行うものであります。 なお、研究会では、交差点改良の実施によりまして、更北交番から荒木交差点までの平均通過時間が現状の9分から最短6分で短縮できるものと想定しております。 また、平成31年4月に運用開始されました県の公式アプリ、信州ナビのバスロケーションシステムによりまして、利便性の向上を図っております。
駅前の横断歩道の信号待ち、通りを歩いているときに、本来ならあの場所、ウナギのいい匂いがしてくるところ、たばこの臭いが漂ってきたら子供たち、市民の皆さん、観光客の皆さん、どう思うでしょうか。 たばこというのは体にいいことは一つもありません。悪いことしかないんです。
する経費といたしまして6,033万4,000円、災害公営住宅の整備に17億5,164万円、住宅再建までの間、民間の賃貸住宅を借り上げて提供する借上型応急仮設住宅提供事業に2億2,521万7,000円、被災した長沼体育館、長沼保育園及び長沼児童センター等の再整備等に4億3,465万3,000円、(仮称)豊野防災交流センター及び(仮称)豊野消防分署の整備に1億8,509万9,000円、被災しました排水機場
次に、長野荒瀬原線における若槻大通りの終わりから始まる道路、現在工事中で来年度開通予定の道でございますが、吉田地区田町の北国街道と交差点北長野の手前、桐原地区の信号機をつけるという話が、公安委員の方と二、三年前に話をして、つけるということになっておりました。審議会ではオーケーだと思います。私も3年前、公安委員と話をしました。
また、今までに行われた治水対策でございますが、改修事業としては、柳原排水機場に向かう水路へのバイパス水路の設置がございます。これにより、バイパス水路への分水部から下流域では治水に大きな効果が現れております。
排水機場につきましては、浸水によって壊れたという部分がありますので、これらの改善対策をしっかりとして、整備がこの雨期に間に合うのかどうか。そして、また併せて篠ノ井の岡田川の排水機場は長年の懸案でございますが、いまだに整備に至っておりません。この水害を契機に早急に整備すべきだと思いますが、その状況はどうか。 また、犀川の丹波島地籍の、今、お手元に資料でお配りをしてございます。
ながのスマート通勤応援事業の一環といたしまして、5月13日月曜日、午前7時から午前9時まで、公共交通等への転換を促すエコ通勤をPRするため、国道117号青木島交差点で、市街地方面に向かい信号待ちをしている車両300台に対しまして、啓発チラシとエコ通勤に関するアンケートはがきの配布を行いました。
研究会では、まず橋前後の交差点改良や信号サイクル調整による交通容量の拡大など、早期に着手できる方策について検討するとともに、それらを踏まえて並行して新橋についての検討に着手してまいります。
園児らは散歩中で、事故当時は現場となった交差点で普通に信号待ちをしており、直進してきた軽乗用車と右折しようとした乗用車が、接触のはずみで軽乗用車が園児らのいる歩道に突っ込んだとのことでした。これを機に全国各地で地域特有のローカルルールなどが特集され、松本走りたるものもあると聞き及びましたが、松本市では広報紙などを使い、こうした交通マナーの改善を図っています。
今後は、火災予防の観点から迅速な状況確認体制を構築し、自動火災放置設備による火災信号を受信後、消防機関へ通報できるように初動体制を見直してまいります。
シグナルエイドは、障害者総合支援法の自立生活支援用具給付対象品で、歩行時間延長信号機用小型送信機とされています。これは交通弱者のための信号機システム機能だけでなく、様々な音声案内が端末から得られるものです。 長野市において、どの程度音声情報装置があるのかお聞かせください。
丹波島橋南交差点の横断歩道の設置と、東西道路に右折矢印の信号機の設置について伺います。 丹波島橋南交差点の場所には、東西の横断歩道橋が設置されていますが、高齢者、障害者、子供連れ、荷物を抱えての方は歩道橋の通行はとても困難です。困難な方は自転車通路を歩いて通行することが多くあります。
一方、市の公的備蓄につきましては、避難生活に必要な食料や水を初め、発電機、浄水器、簡易トイレなど、個人や地域では賄い切れない資機材を中心に計画的な整備を進めてまいります。
本計画は公共下水道区域内の東部、下流、上流の3処理区に区分し、67の排水区により雨水を排除するもので、排水路の改修や新設、雨水流出抑制施設としての雨水調整池、内水排除を目的とした排水機場などの治水施設の整備はもとより、官民一体による雨水流出抑制対策の促進として、各戸への雨水貯留施設助成事業を展開し、総合的な治水対策に取り組んでおります。
いずれにしましても、信濃美術館の再整備を機に、善光寺との回遊性の向上を図るとともに、民間活力の導入や中心市街地とも連携し、城山公園一帯がにぎわい、広域的な文化、芸術、レクリエーションの拠点となりますよう事業を進めてまいります。 次に、公共交通再編についてお答えします。
市では、緑町立体駐車場から市役所庁舎、長野市芸術館への誘導策として、国道19号歩道等の改修工事に合わせて信号機付き横断歩道を、平成30年3月末の設置を目指し進めているとのことであります。 歩道等の改修工事後の緑町立体駐車場等の利用動向を注視し、利用者が使いやすい庁舎駐車場となるよう引き続き検討するよう要望いたしました。 次に、総務部・行政委員会関係の所管事項について、2点申し上げます。
災害対策を行う上での排水機場及びひ門、ひ管の管理について伺います。 本市には農林部の所管する排水機場は24か所、建設部所管が31か所、またひ門、ひ管は、農林部22か所、建設部42か所あります。
市では今年度[訂正済]、浅川地区住民自治協議会に地域やる気支援金事業により、整備作業に必要な刈払い機やチェーンソーなどの購入に対し補助金を交付しております。 また、浅川ダム展望広場愛護会に対しましても、浅川ダム展望広場における農林産物の販売のための機材の購入に対して、支所発地域力向上支援金事業により補助金を交付しております。
○副議長(野本靖) 杉田危機管理防災監 (危機管理防災監 杉田 浩 登壇) ◎危機管理防災監(杉田浩) 中山間地域の孤立対策としましては、関係支所や孤立する可能性の高い47地区の公民館などに、水や食料、発電機、投光機、炊き出しセットなどを備蓄するとともに、通信確保対策として進めてきた消防現場活動用無線機の配備が完了いたします。
市では、緑町立体駐車場から市役所庁舎、長野市芸術館への誘導策として、平成30年3月を完成予定とする第一庁舎・長野市芸術館多目的(防災)広場の工事と合わせて、国道19号に信号機付き横断歩道を関係機関と協議の上、整備する方向で進めているとのことであります。