132件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

安曇野市議会 2022-09-28 09月28日-06号

世界においてデジタル社会、AIやDXが進む中、日本行政効率市民生活においてデジタルが遅れていると思う。デジタルは、ある一定の水準に達しないと効果は表れないので、日本世界に追いつき、その効果を享受しようと、促進策一つとしてマイナポイントをつけて推進している。日本世界先進国と同じレベルに達し、そのありがたさが享受できる社会が来ると確信している。

安曇野市議会 2022-09-15 09月15日-05号

その中で、やはりアウトドア聖地ということは市の施策として進めていくべき、重点的に進めていくべき内容でございます。その中に含んでございますので、御理解のほど、お願いしたいと思います。 あと、当部署のスポーツ推進課観光課連携、これは様々な部分で、特にこのアウトドア聖地連携を図っていかなければならない点で、部内でも、担当者、定期的に重点的な課題について協議して、連携を図っている。

安曇野市議会 2022-08-23 09月01日-01号

これまでは、1歳到達から1歳6か月の期間の途中での育児休業取得が認められていなかったのですが、期間中に夫婦で交替して育児休業取得できるよう取得要件を柔軟するものです。 第3条では、再度の育児休業取得に係る「条例で定める特別の事情」を改正するものであり、具体的には保育所に入れない場合等を特別の事情として加える改正です。 本改正は、令和4年10月1日から施行することといたします。 

安曇野市議会 2022-06-22 06月22日-05号

昨今、行政デジタルトランスフォーメーション、いわゆるDXがトレンドとなっていますが、この安曇野市においても、太田市長の主導によって行政ICT、DX推進が図られています。 子供たちが当たり前のようにデジタルツールを使いこなすデジタル社会において、安曇野市議会としても、このデジタルの波に取り残されることのないよう、できることには取り組んでいく必要があると思います。 

安曇野市議会 2022-06-13 06月13日-04号

もう一つは、ここ5年間の新規採用保育士・教諭の新卒と経験者別の人数について、また保育士・教諭正規職員安曇野市としても取り組んでいると思いますが、これまでどのように取り組み、今後どのように進める予定か、総務部長に伺います。 ○議長平林明) 教育部長でよろしいですか。 ◆8番(臼井泰彦) 今、1つ教育部長、もう一つ総務部長。 ○議長平林明) 矢口教育部長

安曇野市議会 2022-06-09 06月09日-02号

以前、審議の中で教育部から説明された内容は、平成28年6月に策定した公共施設配置計画に端を発して、教育施設での計画として、現在4つある給食センター少子施設に余裕が生じるという見通しの中で、施設が老朽して設備の更新に多額の費用がかかる堀金学校給食センター令和年度に廃止して、3センターして業務効率、集約とともに、財政の節減を図っていきたいとする方針が委員会で示されました。

安曇野市議会 2022-05-19 05月30日-01号

私の公約に掲げておりました子供医療費無償につきましては、議会の御同意を賜り、令和4年4月より年齢要件を15歳到達年年度末から18歳到達年年度末まで拡大いたしました。新たに対象となった方は2,311名、これまでの対象者と合わせて1万2,625人に拡大いたしました。これにより、子育て世帯医療費負担の軽減及び早期受診促進が図られると考えております。 次に、自然環境の保全についてです。 

安曇野市議会 2022-03-18 03月18日-07号

これにはいろいろありますけれども、出産子育て支援事業公共交通事業自転車活用事業DX推進事業保育事業ICT事業、それから小児インフルエンザ予防接種、18歳までの医療費無料のほか、穂高神社式年遷宮観光振興の絶好の好機と捉えた市内経済活性を図るアフターコロナ対策事業、また、三郷西部東部認定こども園の改築に伴う整備費などの4つの柱を重点施策として、事務事業の選択と集中を進め、効率的な予算

安曇野市議会 2022-03-07 03月07日-06号

それから、もう一つ、今回公立の認定こども園や幼稚園だと思いますけれども、保育無償関係では、市立認可、あるいは認可外保育園の適用もありましたけれども、今回の保育士等処遇改善関係では、そういう市立認可認可外保育園への関わり、保育無償の場合には市もそのお金でも支援を行っていたわけですが、今回の場合はそういうことはあるのかどうかお聞きします。 

安曇野市議会 2021-12-06 12月06日-03号

ただ、諮問の趣旨には、子育てニーズの多様未満児保育や休日保育などの充実が求められてきている中で、民間活力をどう生かすかということについてでございまして、行財政の効率のみを追求したものではなく、子育て世帯子供たちへの保育充実を求めていることからの諮問であったものと理解しているところでございます。 ○議長平林明) 井出議員