松川村議会 2020-12-14 令和 2年第 4回定例会−12月14日-02号
9月定例会で、介護現場の職員、教職員、保育士などの皆さんにPCR検査をお願いしました。基金を活用して取り組むとのお答えでありました。冬本番到来で感染者の急増が予測される中で、村民自ら行う防止対策への啓発と併せ、PCR検査など、どのような取組がなされておるのでしょうか。お尋ねをしたいと思います。
9月定例会で、介護現場の職員、教職員、保育士などの皆さんにPCR検査をお願いしました。基金を活用して取り組むとのお答えでありました。冬本番到来で感染者の急増が予測される中で、村民自ら行う防止対策への啓発と併せ、PCR検査など、どのような取組がなされておるのでしょうか。お尋ねをしたいと思います。
両保育園へは、本格的な冬が来る前に感染症対策として自動水栓の設置が終了し、既に園児は使い慣れた様子であります。これも皆様のおかげであります。 また、小・中学校では、GIGAスクール構想による1人1台のICT端末が10月に納入され、教職員の研修と並行してクラスでは徐々に授業での使用が始まっています。これにも本当に先駆けてやらせていただいたことに感謝をしたいと思います。
次に、避難場所、避難所、備蓄等についてお尋ねをします。 2日間で741ミリの降雨量に見合うハザードマップが作成をされれば、新しいハザードマップに対応した避難場所、避難所を見直す必要があると思いますが、いかがですか。 要配慮避難所ですが、先日国土交通省は、水害のおそれのある全国の特養などの避難計画策定状況を調査しております。そのまとめが先日新聞で報道されました。
の設備及び運営に関する基準を定める条例 議案第50号 松川村特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例 議案第51号 松川村認定こども園条例の一部を改正する条例 議案第52号 新型コロナウイルス感染症の影響に伴う地方税財源の確保を求める意見書 報告第 8号 令和元年度各会計決算について 報告第 9号 コロナ禍で学ぶ子どもたちに、少人数学級と豊かな学校生活の保障を
入園式を除く4月中の平日の利用者は、5割から7割程度の利用でしたが、県の家庭で保育が可能な保護者に、原則として登園利用を控えるように要請されたことを受けまして、4月27日から5月16日までの間につきまして、村認定こども園では、特別希望保育期間として、可能な方に登園の自粛を要請し、その間の平均利用率は3割弱から4割5分程度でございました。大勢の方に御協力をいただいたところでございます。
上段、目1の民生費負担金、節2の児童福祉費負担金でございますが、保育園の保育料確定に伴う増減でございますので、お願いいたします。 17ページをお願いをいたします。 5目の教育使用料はそれぞれ額の確定による増減の計上でございますので、よろしくお願いいたします。 18ページ、お願いをいたします。 中段の目1節2の児童福祉費負担金でございますが、交付額確定に伴う増の計上でございます。
中段のところですが、13款国庫支出金、項2の国庫補助金、2目の民生費国庫補助金、節2の児童福祉費補助金100万円でございますが、新型コロナウイルス感染症に関する緊急対応策といたしまして、これを受けまして新型コロナウイルス感染対策の一環で、保育所等における緊急対応策として、国の補助金であります保育対策総合支援事業費補助金の保育環境改善等事業の安全対策事業を今回緊急的に拡充いたしまして、保育所等で感染拡大
その後、我々につきましては、ひと晩中役場のほうで待機、自主避難所を開いたすずの音ホールの職員も1名泊まってございます。 翌日13日ですけれども、午前7時に経済課、建設水道課がまた参集をしまして、再度林道、また河川のほうを巡視してもらいました。特に異常は認められませんでした。 その後ですね、自主避難所につきましては、皆さんお帰りになりましたので、午前7時に閉鎖。
村内8カ所に災害避難の施設を設置して、それに加えて公共施設や民間も含めた避難所を指定しております。お許しを得て写真を配付しておりますので、ごらんいただきたいと思います。 避難施設の1つ、北拠点の避難所を紹介したいと思います。避難所は3階建てで、600人の収容ができます。
次は幼児教育・保育の無償化についてであります。10月1日より幼児教育・保育の無償化が始まります。認定こども園等の3歳から5歳クラスを利用する子供たちの利用料、ゼロ歳から2歳児クラスを利用する住民税の非課税世帯の子供たちの利用料等が無償化されます。
計画のいわゆる林道の整備というところ、待避所を含めて、それから林道のつけかえ、砂防堰堤の延長にかかわる、そうしたそれぞれの地権者の立ち合いというところで行ってきた際でありますが、前から何回か一般質問の中でお話をした林道の整備というところで、特に林道施設災害対策という事業を通して非常に整備をしていただいてありました。
なお、御存じかと思いますけれども、保護者が安曇野市に勤務しているお子さんは、安曇野日赤病院で病児・病後児保育の利用ができますし、松本市の場合も4つの施設で病児保育が利用できますので、そちらも御利用いただければと思います。 ○議長(平林寛也君) 上田議員。 ◆7番(上田治美君) それは私も、この間ちょっと調べて、そういうのがあるなと。
各区に、または自主防災会に防災士を配置するというところまではちょっと難しいのかなというところがございますが、防災士というのは地域のリーダーシップによりまして、避難誘導ですとか避難所の開設がスムースに運んだと、そういったケースも報告をされておりますので、まずは資格者をふやすよう、特に消防団のOBも取得できるよう特例制度というものもございますので、そういった資格者をふやすよう進めてまいりたいと考えております
保育所を直したり、それから小中学校の体育館を直したり、耐震補強等の工事もございまして、かぶろ会館が終わったり、この役場がそういう中では最後、生涯学習センターもことしがまたクーラー等を入れていきますと最後になるわけですけれども、庁舎、そうは言っても村民の方が大勢ここへ集まるわけです。
それは、鉄鋼関連の事業所や発電所、輸出関連の倉庫が林立し、これら200社を超える企業から年間33億円以上の税収があるからです。 この村では、中学2年生全員に、1週間、アメリカのカリフォルニアでの研修旅行、高齢者には、90歳のお祝いで20万円、95歳のお祝いで50万円、100歳だと100万円のお祝い金を大盤振る舞いするそうです。名古屋市からわずか20キロ。
松川村の認定こども園につきましては、認定こども園の移行に当たりまして、さまざまな連携タイプがございますが、その中で保育所型というものを選びまして、現在認定こども園として運営しているものでございます。これにつきまして、認定保育所が保育が必要な子ども以外の子どもを受け入れるなど、幼稚園的な機能を備えることで認定こども園としての機能を果たしたいということでございます。
それから回答した事業所数が86ということで、回収率の89.6%という状況でございます。 お尋ねの関係でございますけれども、従業員数の過不足の状況でございますが、大いに不足というのが7事業所、それから不足という事業所が22事業所、やや不足が26事業所ということで、合計55事業所でございます。64%を占めているという形でございます。
◎教育次長(原勇一君) 村といたしまして、まず困窮世帯の把握自体が、現在、保育園行っている家庭につきましては、保育料の算定時の所得確認、あと就学援助につきまして、申請された家庭について判定基準で所得調査をしてございますが、これあくまでもそういうものの保育料の算定ですとか判定のものの調査でありまして、把握自体は行ってございません。
それと、次に行きますが、保育士のことについて。やはり子育てにしっかり対応している自治体である松川村がですね、ちょっと保育士のことは、待遇とかそういうことについてお伺いしたいんですが、保育士を採用した場合にですね、正職員となるには、すぐなれるんですか。その辺がちょっと私、勉強不足でよくわからないもんですからお伺いするんですけれども、採用するとどのような待遇になるんですか。よろしくお願いします。
南北保育園の入園式の日でありましたけれども、南保育園の式が終わりまして、私この3階で北保育園の式の始まるまで控えておりましたところ、突然、下から突き上げるような衝撃を感じました。長野県北部が震源だという報道でしたけれども、すぐに松川村が震源だとわかりました。