下諏訪町議会 2022-12-15 令和 4年12月定例会-12月15日-05号
利用者が安心して介護を受けることができ、介護事業所・従事者が不安なく介護を提供できるよう、新型コロナウイルス感染症対策を強化すること。介護保険料、利用料、食費、居住費などの負担軽減、介護報酬の改善など、介護保険制度の抜本的な見直しを行うこと。介護保険財政における国庫負担の割合を大幅に引き上げることを国に対して要望するものです。
利用者が安心して介護を受けることができ、介護事業所・従事者が不安なく介護を提供できるよう、新型コロナウイルス感染症対策を強化すること。介護保険料、利用料、食費、居住費などの負担軽減、介護報酬の改善など、介護保険制度の抜本的な見直しを行うこと。介護保険財政における国庫負担の割合を大幅に引き上げることを国に対して要望するものです。
◎町長 商工会議所からの要望書につきましては、去る10月21日付で諏訪6市町村広域合併の早期実現という表題でお受けをしたところでございます。行政との連携に欠くことができない商工会議所という組織からの御要望でございますので、重く受け止めているところでございますけれども、議員から改めて御質問をいただいたわけでございますけれども、会議所から回答も求められているということもございます。
これは商工会議所から町に対して既に要望されている項目ですが、過日行いました商工会議所と議員の懇談会の中でも強調された項目でもあります。 そして、これも商工会議所からの要望として挙げられましたけれども、住宅リフォーム補助制度の復活もぜひ来年度予算に盛り込んでいただきたいと思います。そして、そこに店舗リフォームもぜひ対象に加えるべきと考えますが、この2点についていかがでしょう。
木村さんは、昭和58年に長野県立岩村田高等学校から国立療養所東京病院附属リハビリテーション学院に進学され、昭和61年3月に同院を御卒業されました。平成25年に下諏訪社中学校のPTA副会長を務められ、生徒へのよりよい教育環境の構築に対し御尽力されました。
議席│質問者 頁 │ ├──┼────────────────────┼─────┼──┼─────────┤ │ 1│1 来年度予算と施策について │日本共産党│ 4│増沢昌明‥‥ 70│ │ │2 町民生活・営業への支援策について │ │ 9│松井節夫 │ │ │3 子育て世代の経済的負担軽減について │ │13│金井敬子 │ │ │4 保育
滞納状況では、現年度分は減少してきているが、未収金の上位10件のうち8件が事業所で、未収金全体の64%を占めており、分納誓約により対応しているとのことです。企業債については、毎年借入れをしている状況。償還は40年で、平成22年くらいに償還ピークは越えている。 討論では、細かいところまで対応して運営しているが、下水道は料金が高いとの声もあるので検討してほしい。
今年の6月11日土曜日、12日の日曜日と、新潟県の新発田市に諏訪神社の御柱祭で私は会議所のOBメンバーとして、木遣り保存会は招待者として行ってまいりました。前回の諏訪大社の御柱贈呈から2回目のことです。これから先も交流が続けばと願うのですが、会議所青年部においては毎年1月の雑煮合戦の交流も何年も続いていました。下諏訪町として非常に友好の深いまちです。
デジタルスキルの取得支援では、下諏訪商工会議所において、オフィスソフトや会計ソフトのスキルアップ講座等のメニューを継続的に実施しております。 また、事業所のテレワーク促進の観点では、ものづくり支援センターが昨年度実施をいたしました新型コロナウイルス感染症予防対策製品・設備等補助金におきまして、下諏訪町内の事業者と下諏訪商工会議所の会員に対し約5,500万円、651件の御支援をいたしました。
また、保育所の賄い材料費、また学校の補助金に対してもう少しお伺いをするところですが、来年度についてはどのようにされていくお考えなのか。保護者会とかPTAにどのように対応されていくのか。その点についてお伺いをしたいと思います。 ○議長 総務課長。 ◎総務課長(増澤) 初めに、私からは南小学校の財源となります起債についてお話をさせていただきます。
2款1項1目一般管理費18節負担金補助及び交付金の56万8,000円は、下諏訪町公会所整備事業補助金交付要綱により、区や町内会が所有する地域コミュニティ活動推進のための公会所等を整備する事業に対し補助金を交付するものであり、本年度4件の申請をいただき、総額156万8,000円となる見込みとなります。
保育園は日中、保護者が家庭での保育ができないお子さんを保育する施設であり、開園が原則とされている中で、感染症対策を講じながらこれまで運営を行ってきております。
│ │・閉 会 │ └────┴──────┴─┴───┴────────┴────────────────┘ 令和4年6月下諏訪町議会定例会委員会日程 ┌───────┬─┬────────┬─────────────┬─────────┐ │ 月 日 │曜│ 時 刻 │ 委 員 会 名 │ 場 所
今後PRチラシなどを含め加入者増を図り、介護施設などの事業所にもPRをしていきたいとのことであります。 討論では、高齢化により加入者減少が悩み。契約取得を目指して温泉事業の活用化に期待をしているとの賛成討論があり、採決の結果、挙手全員で原案どおり可決をいたしました。 議案第15号 下諏訪町温泉開発基金の設置、管理及び処分に関する条例を廃止する条例についてであります。
このほかにも、ケアマネジャーが所属する居宅介護支援事業所において、在宅高齢者のお悩み事等をお聞きする茶話会など各事業所単位で開催されており、より身近な場所で各種相談に応じていただいていると伺っております。
また商工会議所においても、今までにない一番の販売促進でしたとの喜びの声もお聞きいたしました。 そこで2番目の質問ですが、商店へのお買い物キャンペーンの第2弾は考えていただけるのでしょうか。私としましては、飲食店併合で1枚の台紙を5,000円以上とし、交換所もこれまでの役場と商工会議所に加え、「ら。
町では、新年度から新たに看護師1名を会計年度任用職員として雇用するほか、医療的ケアの対応の一部を訪問看護事業所にも協力をいただき、地域全体で支える仕組みづくりを考えております。
移転開業に合わせて下諏訪商工会議所会員となられ、会議所会報では、「からだのしくみを知って健やかなからだを作ろう」とのタイトルで健康のためのコラムを数年にわたり寄稿するなど、大変健康への造詣が深い方でございます。 また平成23年には、しもすわ未来プロジェクトの副代表に就任をされ、町のチャレンジ支援金採択事業として「キレイになろうよ!
│ │・閉 会 │ └────┴──────┴─┴───┴────────┴────────────────┘ 令和4年3月下諏訪町議会定例会委員会日程 ┌───────┬─┬────────┬─────────────┬─────────┐ │ 月 日 │曜│ 時 刻 │ 委 員 会 名 │ 場 所
また、商工会議所とは覚書を交わしたいとのことでした。 住民環境課では、バス運行事業費のアルピコ交通に対する運行補助金について、コロナ禍で減った運賃収入の赤字分をカバーするもので、赤字総額は401万6,000円。国・県からの補助金を差し引いた不足額を3市1町で運行距離に応じて負担する。アルピコ交通からは、経年劣化した車両更新の希望が出されたが、今回補助はできないことにしたとのことです。
したがいまして、コロナ禍で充電しているということではなく、コロナ禍だからこそできる特別対応や事業者に寄り添う支援を展開し、観光振興局だけでなく商工会議所、旅館組合などが協力・連携することにより事業を展開しているところでございます。