軽井沢町議会 2021-02-22 02月22日-01号
基本的には多分集団接種ということになるのではないかなと思いますけれども、先ほど診療所でも、要するにかかりつけ医ですね、ここでもできるということで、ディープフリーザーは2つ来るということをお聞きしています。これがマイナス75度で保管ができるということで、それでこの後、バイアルフォルダーを使って診療所のほうに移す。
基本的には多分集団接種ということになるのではないかなと思いますけれども、先ほど診療所でも、要するにかかりつけ医ですね、ここでもできるということで、ディープフリーザーは2つ来るということをお聞きしています。これがマイナス75度で保管ができるということで、それでこの後、バイアルフォルダーを使って診療所のほうに移す。
また、議案質疑を聞いていても、入札による決定という表現あるいは発地市庭についての農産物直売所の経営状況など指定管理者の選定と誤解されている部分があると感じたことから、広報かるいざわ6月号に指定管理者募集の記事がありましたが、改めて募集要綱や指定管理業務仕様書で特記されている事項及び選定作業とある指定管理者選定審議会の審査結果は議案の参考資料として添付されておりますが、審査する際の審査項目に対する視点
現在は、飲食、宿泊ともにGoToキャンペーンの効果が大きく、私の調査によれば宿泊に関しては例年以上の実績を上げている事業者がいる一方、学生の合宿向け宿泊施設では、前年対比9割減という事業所もあります。飲食を伴う会合に利用されていた食堂併設の宿泊施設は、会合のニーズが9割以上なくなっている状況です。
直売所のほうから家賃や光熱費が徴収されていないようですが、その理由はどういうことでしょうという質問に対して、課長から家賃や光熱水費は、賃貸契約を締結している指定管理者へ株式会社軽井沢直売所が納入するものだが、軽井沢直売所の運営がある程度軌道に乗るまでは家賃と光熱水費の支払いについては当面様子を見るという協議があったとの経緯を聞いている。
15款1項1目民生費国庫負担金527万2,000円の減は、4節の保育所運営費負担金555万1,000円の減ほかであります。 次のページをお願いいたします。 2項1目総務費国庫補助金3,720万円の減は、社会保障・税番号制度システム整備費補助845万円の増、額の確定により特別定額給付金事業補助4,736万9,000円の減、マイナポイント事業費補助171万9,000円の増であります。
正規職員への採用試験の年齢条件の質疑に、今年度の例では、一般職で30歳まで、保育職では40歳までの年齢制限となっているとの答弁。 また、会計年度任用職員から正規職員への段階的な引上げの質疑には、あくまでも職員採用試験を受験し合格しなければ、正規職員としての採用にはならないとの答弁がありました。 なお、全ての議案に対して全会一致で可決されたことを報告いたします。 以上でございます。
◆14番(市村守君) この定数の改正でございますが、町長のその他の職員の関係、それから教育委員会で保育所、児童館の関係ですね、今回改正ということですが、現在、実際に働いている職員が、町長部局のその他の職員で212名、それから教育委員会のほうの保育所、児童館の関係で92名いらっしゃるということでございますが、定数はその数よりも少ない数にしておりますが、この辺の理由をお願いしたい。
このような自然災害に対して、避難所を開設する場合には、新型コロナウイルス感染症の影響が広がる現下の状況を踏まえ、感染症への対策に万全を期すことが重要となっております。 発生した災害や被害者の状況等によっては、避難所の収容人数を考慮し、過密状態を防止するため、あらかじめ指定した指定避難所以外の避難所を開設するなど、通常の災害発生時よりも可能な限り多くの避難所の開設を図る必要があります。
網かけ部分でお示ししてありますとおり、町長の事務部局のうち、その他の職員を179人から200人に、教育委員会のうち保育所、児童館職員を60人から73人に改め、職員の合計を459人から493人に増員するものです。
の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部改正について日程第9 議案第41号 軽井沢町特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部改正について日程第10 議案第42号 軽井沢町放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部改正について日程第11 議案第44号 令和2年度軽井沢町一般会計補正予算(第4号)日程第12 議案第45号 令和2年度軽井沢町国民健康保険事業勘定特別会計補正予算
まちづくりを語る会でも住民の方からも、自分の避難所はどこか分からないといった声や、実際に避難したら内水で浸水被害が出そうで、果たして第一避難所で避難していいのか戸惑ったといった声をよくお聞きいたします。そこで、避難所に災害ごとに避難が可能かどうかの災害種別図記号による避難場所表示でございますが、モニターをお願いいたします。
6点目の保育現場に地域特性を生かした自然型保育を導入でありますが、自然保育に関心を持つ自治体による「森と自然の育ちと学び自然体ネットワーク」に参加をし、季節にかかわらず園庭、また屋外施設等で一定時間遊びを体験する自然型保育を実施しております。心身ともにたくましい子どもの育成に資するものと期待をしております。
昨年5月より休止し、町民の皆様にご不便をおかけしておりました訪問看護事業ですが、4月より軽井沢病院事業の中で「みなし指定訪問看護事業所」として実施いたします。現状では24時間体制での実施はできませんので、夜間等につきましては、軽井沢病院へ連絡いただき対応したいと考えております。今後、人員の配置基準を満たせる状況になれば、訪問看護ステーションの再開を検討していきます。
--------------------------------------- △日程第5 議案第74号 軽井沢町特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部改正について ○議長(佐藤敏明君) 日程第5、議案第74号 軽井沢町特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部改正についてを議題といたします。
災害時に、町が町民の安全確保に努めることは当然であり、そのためには避難所を含む防災情報の伝達が重要となります。避難所については、多少、町民の中でもどこに避難したらいいのかというような混乱が見られたようですけれども、開設された避難所の情報は当町ホームページには全て掲載されたのでしょうか。避難所開設決定時間とともに、いつ情報が掲載されたのか質問します。 ○議長(佐藤敏明君) 答弁願います。
また、停電が長期化したときの備えとして、避難所となる町施設等への電力供給を迅速に行えるよう、停電時には大容量バッテリー搭載のプラグインハイブリッド車両の提供を受けるべく、11月15日に長野三菱自動車販売株式会社及び三菱自動車工業株式会社と災害協定を締結いたしました。 これにより災害によって避難所の開設が長期化する場合も、避難所等への安定した電力供給が行われることを期待しております。
令和元年度二酸化炭素排出抑制対策事業町道南原バイパス線消雪施設改修工事請負契約の締結について日程第7 議案第59号 令和元年度町単さわやかハット屋根塗装他改修工事請負契約の締結について日程第8 議案第60号 町道の廃止について日程第9 議案第51号 軽井沢町印鑑登録及び証明に関する条例の一部改正について日程第10 議案第52号 軽井沢町災害弔慰金の支給等に関する条例の一部改正について日程第11 議案第53号 軽井沢町保育所保育料徴収条例
次に、議案第53号 軽井沢町保育所保育料徴収条例の一部改正についてを議題といたします。 これより質疑を許します。 質疑ありませんか。 7番、押金洋仁議員。 ◆7番(押金洋仁君) 今回の幼児保育・幼児教育の無償化に伴う条例改正案ということですので、この子育て支援そのものは私全く否定するものでもないし、関係すべき方向性だなと思います。 ただ、これ、今回のこの財源ですね。
この児童発達支援センターの設置は、市町村単独設置が困難な場合は、圏域での設置でも差し支えないとされており、当初佐久圏域での設置を佐久圏域障害者自立支援協議会で協議しましたが、保育所等訪問の範囲が広くなり過ぎるなどの理由から、市町村でそれぞれ検討していくことになりました。
次に、認可外保育施設に入園する園児の保護者が保育の必要性の認定事由に該当しない場合、10月から始まります幼児教育・保育の無償化から漏れるということになります。森のようちえんぴっぴのように、信州型自然保育認定団体の場合は、県から保育料上限の半額に当たる月額1万2,850円の補助が信州型自然保育保育料軽減事業としてありますけれども、町からの補助は考えていらっしゃるでしょうか、お願いします。