松本市議会 2007-12-12 12月12日-04号
私たちの会派翠政会は、今年度、会派の活動方針にのっとり、市民に開かれた市政あるいは政策論議などを行うため、これまで2回、市民の方々との懇談会を開催してまいりました。市民の代表は6名であります。この方々は会派所属議員の後援会の会員ではなく、友達の友達的な人脈によりましてお集まりいただき、論議を重ねているものであります。
私たちの会派翠政会は、今年度、会派の活動方針にのっとり、市民に開かれた市政あるいは政策論議などを行うため、これまで2回、市民の方々との懇談会を開催してまいりました。市民の代表は6名であります。この方々は会派所属議員の後援会の会員ではなく、友達の友達的な人脈によりましてお集まりいただき、論議を重ねているものであります。
私たち会派も微力ではありますが、先日、国会に出向き吉田博美国土交通委員長にお願いをしてまいりました。吉田委員長には、県下でも一番おくれている大北地方のために、入り口とか出口とかではなく、できるところから全力で取り組みたいとお話をいただきました。現状や今後の取り組みに動きがあればお聞かせください。 私のライフワークの一つ、残すべきふるさと、伝えるべきふるさとであります。
地球温暖化対策につきましては、午前中の質問の中で既に同一会派であります中山議員が質問をされましたので、私の方からは質問を少し簡略化をしてやっていきたいと、こんなように思います。12月5日に一般質問が締め切られ、事務局から一般質問の通告及びその要旨について通知がございました。それを見まして私は同一会派の議員同士が同じ質問であることに驚き、目がうろこ状態になりました。
質問の機会を得ましたので、会派公明党を代表いたしまして、浅川議員と2名で市政の諸課題について質問をしてまいりたいというふうに思います。 菅谷市政1期目の4年間があと3カ月というところになってまいりました。
初めての登壇で、松本市行革110番・さわやかな風・みどりの松本(無所属ネット)会派を代表して一般質問をさせていただきます。よろしくお願いします。 世界の人口は67億人を超え、地球温暖化、砂漠化が進み、貧困と飢えが広がり、食糧問題はますます深刻さを増し、その上、投機マネーで石油が高騰、人々の生活を圧迫し苦しめています。 60年前、敗戦によって飢えてひもじかった時代を思い出します。
△森本美保子 -------------------------------------- ◆15番(森本美保子君) 会派みらいの森本美保子でございます。今年の夏はことのほか暑く大変でございました。お変わりございませんでしょうかと、敬老会のご招待状に書かせていただきましたが、季節は少しの時間差を置きながらも、雪の便りを届けながらきちんと巡ってまいります。
また、体育館の研究委員会の皆様もその和光市あるいは三郷市等、既に視察していただいておると承知しておりますし、また市議会の会派の中でも一会派がですね、視察していただいておるということは先方の市長からも聞いてきたわけでございまして、そんな方々の意見等も、共通のやはりよいサンプルがあると、そこからさらに進化をさせていくという手法もとりやすいわけでございまして、研究をしながら進めていきたいと考えております。
我が会派である高志会では、去る10月に信濃町で取り組まれている持続可能なエネルギーの地産地消システムの構築と運用を目指している研究施設を視察してまいりました。また、経済建設委員会でも、さきの行政視察で滋賀県の菜の花エコプロジェクトと岡山県のバイオマスタウンを視察し、大変これも参考になったというふうに聞いているわけであります。
会派みらいの山﨑でございます。 秋の行楽シーズンも終わり、また農作物の取り入れも終盤を迎え、今日は早12月の6日でございます。残すところ今年も25日となったわけでございます。 上村、南信濃地区は先週の12月1日土曜日から、国重要無形民俗文化財の指定を受けております霜月祭りが、12月23日まで12の神社で行われます。
会派市民21は、去る11月16日、宝塚市の防災公園を視察してまいりました。ちょっと紹介と、それから私が自分で参考になったことというのを述べさせていただきます。いただいてきたパンフレットがこれでございます。ここに大きな広場の図面が出ていますけれども、2ついただいてきていますので、これが実際の方の、こちらの方は見えないのですけれども、こんな広大なものです。
所見をお聞きしたいと思いますが、市から前向きの回答があった場合は、会派で政務調査にまいりたいということになりましたので、よろしくお願いします。 ○議長(上澤義一君) 尾曽企画部長。 ◎企画部長(尾曽幹男君) 最後にそういうご発言いただいたので、ちょっとドキッとしておりますけれど、こういった刑務所が民間で行われているということについては報道等で承知をしております。
また、私の会派での懇談会に参加された方々の状況は、十パーセント強程度の理解でありました。また、ある区で行った住民アンケート調査の結果は、三十パーセントぐらいだと聞いております。 そこで、最初に、現状の住民の理解をどのように判断しているか。次に、出前講座等を取り組まれているが、参加状況はどのくらいか。今後の取組と課題はどのように分析しているか。
私たち政信会は、同時に市民の立場にも立ち、新たな会派を結成いたしました。さきの市議選の低投票率を憂い、結果、身をもって市民に、より開かれた市政の実現のため、新たな会派への参画を決意いたした次第であります。今後は、議会活性化の一助を成せるよう、私たち政信会の行動が単なる一会派にとどまらず、必ず他の会派も含めた市議会全体の活性化につながるよう努力を重ねてまいります。
そういう点では、議案第百五十五号も疑問だらけであり、私ども会派はこれにも反対しました。それはなぜか。議案第百五十四号で長野市の五か所の市民農園の指定管理者を市農業公社に指定しておきながら、議案第百五十五号で市戸隠体験市民農園の指定管理者に市農業公社を落選させ、株式会社オーチューの団体に指定しました。
この5回の特別委員会の中で、まずは議員定数削減に向けての各会派の考え方を示し合いましたが、その議論の中で、自治基本条例の主旨にのっとり、この内容を広く市民の方々にもご承知いただくための手段についても検討を行ってまいりました。
そんな私が議員となって開政21の会派に入れていただきました。その中に、当時今井議員がおいでになり、一緒に活動する中で、未来を託せるのは彼しかいないと思うようになりました。今井議員は、岡谷市のまちが本当に好きであり、行政の内容にも詳しく、語る言葉も説得力があり、次第次第に引き込まれる、そのような感じがいたします。そんな今井議員が、このたび多くの支持を得て市長となり、心より喜びを感じております。
この市税等の滞納の関係につきましては、私どもの会派の外山代表の方からも幾らか触れられた面もありますし、そのほかの会派の代表の皆さんからも触れられた面があるかと思うわけでございますけれども、重なる部分については省いてご答弁をいただければいいと思っておりますし、なおまた、市営住宅の関係につきましては尾島議員からも質問がありましたが、これも重なる部分については答弁を省いていただいて結構でございます。
先日、会派で木更津市の行財政改革について視察研修をいたしました。その際、収納対策に話が及び、木更津市では収納対策として税金滞納整理システムを導入して成果が上がっているとのお話をお聞きしました。上田市の現状はどのようになっているのでしょうか。 次に、市議会の行政改革特別委員会は、本年6月4日に中間報告を行いました。
自治基本条例において定められている市議会の役割を十分認識し、市民の意思を的確に捉えるよう真摯な努力を重ねながら、最終的には全会派で意見の一致ができるよう、議論を尽くしてまいりたいと考えております。 以上で報告を終わります。 ○議長(上澤義一君) ただいまの報告につきまして、ご質疑はございませんか。 (「なし」と言う者あり) ○議長(上澤義一君) なければ次に進みます。
また、会派の中でもこの件につきましては重要課題という位置づけで、勉強会を通じて意見を集約をしているところでございます。 いずれにしましても、今後、執行機関と議決機関が対等の立場で、協力すべきは協力をし合って、市政発展のために活動をしていきたいと考えております。