千曲市議会 2012-03-07 03月07日－03号
○議長（原利夫君） ここで、会派内協議のため暫時休憩いたします。 午前１０時５１分 休憩－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－ 午前１１時３４分 開議 ○議長（原利夫君） 休憩前に引き続き会議を開きます。 日本共産党議員団、田沢佑一議員。
○議長（原利夫君） ここで、会派内協議のため暫時休憩いたします。 午前１０時５１分 休憩－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－ 午前１１時３４分 開議 ○議長（原利夫君） 休憩前に引き続き会議を開きます。 日本共産党議員団、田沢佑一議員。
今の安全対策やこの必修の件については、議会内会派日本共産党として、私が教育長と先月縷々話し合ったことでありますけれども、その中の１つで、この剣道、柔道の用具、あのとき教育長は竹刀１本1,000円ぐらいだから、その辺は子供たちの負担になるだろうというようなことをおっしゃいましたけれども、その後私が調べたところによれば、文科省は地方交付税で手当する。その中には竹刀も含まれていると。
したがって、本定例会での質問は、監査規定を遵守しつつ、会派の総意を代弁して質問させていただくことを、まずご承知おきください。 ところで、昨年は、筆舌に尽くしがたい大震災が、本日を含め６日後に発生しました。早いものでもう１年になろうとしています。３・11は、絆や支え合いの大切さを私たちに教えてくれました。
〔千曲政経会代表 中村直行君 質問者席〕 ◆千曲政経会代表（中村直行君） 先ほどは市長に前向きな答弁をやっていただきましたけども、その中から、私ども会派でいろいろその答えに対しまして、教育委員会、そして市長に対して再度質問を申し上げますので、よろしく御答弁のほどをお願いいたします。前後ばらばらになりますけど、それをよろしくお願いします。
東日本大震災を受け、仙台、石巻、女川町と会派視察をし、１月28日、諏訪市学校防災講演会に行き、石巻西高校教頭、齋藤幸男先生のお話を聞きました。防災が忘れる防災にならないよう忘れないこと、伝えることの大切さを話され、たくさんの資料をいただきました。学校の避難マニュアルの現状と取り組みについてお聞きしたいと思います。
それから、最後になりますけれども、平成20年、今の続きなんですけれども、今後の進め方について、市長より、小諸市独自で建設し、用地については公募方式で進めたいとの考えが示され、議会としての結論を8月中に出してほしいと強い要請があり、特別委員会としては努力すると答え、8月15日まで、各議員また会派の考えを文書で提出してもらうことにしました。
そして、一番言いたいのは、そういった絹織物など、この間も宮坂製糸所の社長さんと我々会派で行って、懇談を持ちました。そして工場も見させていただきましたが、あの社長さんは物すごい意欲を持っています。そして生繭が欲しいんだと、乾燥繭でない生繭が欲しい。そうすると、すばらしい生糸が取れると言ってました。そういった意味でも、農家の皆さんに生繭を生産してもらうのは大事なことだと思います。
なお、会派代表質問等で細目にわたり百項目に及ぶ質問が出されており、一部重複するかと存じますが、よろしくお願い申し上げます。 まず、観光資源の有効利用についてお聞きいたします。
○副議長（高野正晴君） 倉野立人議員 ◆二十九番（倉野立人君） 私ども会派で視察した葛飾区ですけれども、細かい配慮の下で放課後子どもプランを実施しておりました。
第三は、我が会派、改革ながのが要望いたしました百五十四項目の反映度合いはどうなったのかお伺いします。 なお、組織機構見直しにつきましては、農林部、商工観光部に改組された点は評価いたしますが、次代を背負う最も重要な子供部の新設はどうされたのか伺う次第であります。 第四は、基金の目標としている計画額と見通しについてであります。 次に、質問の四項目は、都市宣言の検証と今後の在り方について伺います。
一年の経過について、逐一語りませんが、節目節目の事柄について思い起こしてみますと、四月、建設基本計画の策定、五月、旧市民会館解体作業の開始、六月、議会における議論、七月、両施設の建て替えの是非を問う住民投票条例の制定を求める直接請求、八月、九月議会における市民から直接請求された住民投票条例案、市民ネットと政信会が共同提案した住民投票条例案の否決、九月、市議会議員選挙、そして新友会、公明党を含む全会派
深刻な有害鳥獣被害の現状と、松本市及び朝日村において鳥獣被害防護さくが市境まで設置となり、１２月議会におきましても、各会派からも対策についての質問がなされました。 防護さくについては、費用とメンテナンスを含め、設置後も地域住民にも大きな負担になること、かえって樹木が荒らされるなどの幾つかの懸念を示し、他の方法、特に個体調整を一番に強化していくとの答弁がありました。
そして、公の席で言ったことと共産党の会派の方と話したことを、あわせてこういう場でお話しするのはいかがなものかというふうに思っています。あたかも、それがひとり歩きいたします。ですから、少なくても、危険であるかどうかという観点で鷲澤さんが見直しているということは、私は聞いておりません。
代表質問につきましては、議会改革の一環として、会派機能のより一層の充実と議事能率の向上等を目的に、3月及び9月の定例会で行うこととなっております。 会派の代表者1名が代表質問を行いますが、質問時間は答弁時間も含めて基礎時間50分に、会派の所属議員数に5分を乗じた時間を加算した時間内としますので、ご協力をお願いいたします。
◆１２番（永井泰仁君） 〔登壇〕 会派前進の永井です。通告に従いまして一般質問に入ります。 １、建設行政について。 （１）市道の除雪に関わる重機の待機料について。（２）高速道柿沢バスストップの駐車場整備について。
さらに住民の命と暮らしを守る自治体として、市政のあらゆる施策に声なき声に耳を傾け、弱い立場に寄り添う姿勢、精神が貫かれることは市民全体の願いでございますので、大いに期待し、三木市長３期目スタートへの施政方針新年度予算編成について、会派を代表して質問させていただきます。
また、新庁舎実施計画における議会施設については、市側から示された平面図と、これまで委員会で出された意見を整理した検討資料を各委員に持ち帰っていただいた上、各会派において検討願うことといたしました。さらに、議会施設については、今後の委員会で整理した上で検討を深め、市民の皆さんにも御理解いただくよう協議していくことといたしました。 委員会において出された主な質疑について御報告申し上げます。
◆９番（阿部功祐） 〔登壇〕 質問の機会をいただきました、会派翠政会を代表いたしまして、上條 温議員に続きまして、私、阿部、そして村瀬元良議員の順にて質問をさせていただきますので、よろしくお願いいたします。一部、私見を交えての質問といたしますので、あわせてよろしくお願いいたします。 まず、松本城についてであります。
これは、昨年の６月に我が会派の太田典男議員、そして12月議会では犬飼信雄議員がそれぞれ質問をし、そのほか多くの同僚議員も質問をしたところでございます。
会派みらいの風を代表して、議案第２号 岡谷市市税条例の一部を改正する条例について意見を申し上げます。 市県民税の1,000円の増税は、市民の負担を考えると問題だと感じております。