安曇野市議会 2022-12-23 12月23日-06号
本定例会では、会派代表質問、一般質問、常任委員会で、市民の要望、地域の課題、安曇野をよくする様々な提案等々、議員各位が市民の声を届け、それに対して行政側は的確な答弁をしていただき、よいやり取りができたと思います。 11月23日にこの議場で行われた中学生議会では、中学生議員はよく学習を重ねた、すばらしい質問、提案をしました。私も深く考えさせられました。
本定例会では、会派代表質問、一般質問、常任委員会で、市民の要望、地域の課題、安曇野をよくする様々な提案等々、議員各位が市民の声を届け、それに対して行政側は的確な答弁をしていただき、よいやり取りができたと思います。 11月23日にこの議場で行われた中学生議会では、中学生議員はよく学習を重ねた、すばらしい質問、提案をしました。私も深く考えさせられました。
令和 4年 12月 定例会 令和4年安曇野市議会12月定例会議事日程(第2号) 令和4年12月9日(金曜日)午前10時開議第1 市政一般に対する代表質問 会派 あづみ野 代表 宮下明博議員 政和クラブ 代表 松枝 功議員 日本共産党安曇野市議団 代表 猪狩久美子議員-----------------------
8月には会派・所属の変更がありました。1年が終わって、それぞれの思いもあると思います。議会報告会では、議会に対する市民の皆様方より貴重な参考となる御意見、御要望をお伺いいたしました。今定例会一般質問では、市民の要望、地域の課題、安曇野市をよくする提案等々、議員各位が市民の声を届け、それぞれに対して行政側は的確な答弁をしていただき、よいやり取りができたと思います。
ここで、参考までに会派視察について御紹介します。 先日、会派政和クラブで新潟県十日町市に行き、2020年にオープンした博物館を視察しました。十日町市は、本市と同じ平成17年に5市町村が対等合併して誕生しました。博物館は耐震改修の上、リニューアルすることも検討されましたが、休館期間が長くなることや増築による動線の悪さなどから新館を建設することになり、元の博物館は全館が収蔵庫になっています。
私どもの会派といたしましても、平成30年1月に、当時の会派の皆さんと一緒に、務台国会議員の紹介で内閣府のまち・ひと・しごと創生本部へ陳情と研修に参って、そして、堀金出身の唐澤内閣官房を訪ねて、御指導受けてまいりました。
このたびの会派の異動に伴い選任された議会運営委員会委員2名及び議会広報特別委員会委員2名について、委員会条例第8条第1項の規定により、議長において、お手元に配付の選任書のとおり、議会運営委員及び議会広報特別委員に指名しました。
私は継続審査にして、そうした配慮をどうするのか、また中川村を視察し、どういう表現で啓発をしたのか調査、研究をしてからの採決でよかったのではないかと思い、我々会派あづみ野の委員は継続審査を望んだわけですが、委員長採決で継続審査が認められませんでした。 従いまして、冒頭に申し上げたとおり賛成といたします。 先日、この陳情を大きく取り上げた新聞記事があります。
旧5町村が合併しましたけれども、この3か所で十分ではないということを私たちは思っておりまして、会派でもそういったそれぞれの地域に地域包括支援センターを設置すべきじゃないかという要求をしてまいりました。特に高齢化が今進んでおります。そうした中で、やはり身近にこうした地域包括支援センターがあるべきと考えますので、増やす必要があると、このことについてはどのようなお考えを持っているかをお伺いいたします。
「政務活動費の使途は各会派、個人の場合は個人が責任を持って管理していると伺いました。全国的にも政務活動費の不適切な支出が問題になっています。」あとは省略させていただきますけれども。このように初めて定期監査に書かれている。 平成30年2019年4月1日から政務活動費が月額7,500円から1万円となりました。
4会派による代表質問、議員各位による一般質問、新しい構成となった3常任委員会での詳細な審査。それぞれの場面で深い議論をしていただき、新人議員の皆様も、議員としての舞台に立って、議員としてスタートした実感を持ったことと思います。 私も、市議会8代目の議長としてのスタートでした。議員各位、職員の皆様、議会事務局の皆様に助けていただき、この定例会を無事終了できますことに本当に感謝を申し上げます。
先日、宮下議員による会派代表質問の際、市長より、AIを用いた公共交通に興味があるとのお答えがありまして、私の中では、北アルプスを背景に自動運転の車が走っているような安曇野をもう既に想像しているのですが、市長、お考えをお聞かせください。 ○議長(平林明) 太田市長。 ◎市長(太田寛) 塩尻市の取組につきましては、報道等で承知しておりますし、今、資料も拝見させていただきました。
先週、会派あづみ野の代表質問に対する答弁の中で、商店街の空き店舗や宿泊施設を利用した産業テレワークにも触れていましたけれども、私は以前、宿泊施設、株式会社ほりでーゆーで、1つの客室を複数の人数で利用する団体客が少なくなり、飲食を伴う宿泊客も減って、経営状況が大変厳しくなっていたときに、正面玄関左側の南館は大部屋が多く、稼働率が悪いのでリゾートテレワーク部門として都会の企業を誘致したらどうでしょうか、
本日の発言通告者は、会派 あづみ野代表、宮下 明博議員、会派、政和クラブ代表、松枝功議員、会派、無会派代表、増田望三郎議員、会派、日本共産党安曇野市議団代表、猪狩久美子議員の、以上4会派でございます。 先例の申合せにより、順次発言を許します。--------------------------------------- △宮下明博 ○議長(平林明) まず最初に、会派 あづみ野。
体育館につきましては、先ほど、市長からもありましたけれども、我々会派で務台代議士を通じて取り付けた社会資本整備総合交付金、これは御存じのように、事業費の約半分が国の補助金で賄われるというものでありますが、この交付金が決まった時点で、規模を、プロスポーツが本当に規模を大きくしていただきたかったわけです。
平成24年の通常国会において、当時の民主党、自由民主党、国民の生活が第一、公明党の4会派が、政府提出の自治法改正に対する修正案を共同提出し、衆参両院で可決し、政務調査費制度から政務活動費制度となりました。(平成25年3月1日施行) 改正内容のうち、議長への使途の透明性確保の努力義務を新設しております。
私ども会派の5人で現地視察をしました。コースが林道で交差する箇所は、安全上どんな対策を考えているのでしょうか。今、注意喚起看板とありましたが、どんなことを考えているか、政策部長にお伺いします。 ○議長(召田義人) 高嶋政策部長。 ◎政策部長(高嶋雅俊) 先ほどお答えしたとおり、危険箇所、これはコース内ということになりますけれども、注意喚起看板の設置等を行っていきたいと思います。
これにつきましては、我々会派自民安曇野の前身であります信誠会が、地元の代議士を通じ地方創生推進事務局長に陳情、勉強会に伺いました。その結果、都市公園の位置づけで、南部総合公園と一体化することによりまして社会資本整備総合交付金の対象になることを知りました。そして、再度陳情をした結果、約17億7,000万円の交付金をつけていただきました。
昨日の我が会派の藤原議員から質問がありました関連した質問を行います。 私のもとへは、仕事がなくなってしまい明日食べる物もない、家賃を払えず追い出されそうだ、お金を貸してくれないか等々、生活困窮の相談が増えております。かわいそうに思い、お金や食べ物を与えたくても、私どもは、公職選挙法において寄附行為とみなされて禁止されております。
また、会派として南部総合公園整備計画に当たりまして、社会資本整備交付金の活用を国に要請し、約17億円相当の獲得ができたことは、議員冥利に尽きる思いがあります。完成後は、防災拠点を兼ねた複合施設として大いに活用されることを期待するところであります。
そこで、現在の自民安曇野会派の前身である信誠会当時は、国へ勉強に行き社会資本整備総合交付金、いわゆる補助金が対象になることを知り、帰ってきて市長に報告、提案をしました。そして、現在の財源構成になっております。これにより市民が抱いていた借金は大幅に減少しましたので、そのことをまだ知らない市民の皆様のために再度報告申し上げます。