茅野市議会 2020-03-04 03月04日-03号
また、私たち会派新風ちのとしまして、昨年10月に新年度の予算編成に伴う要望書を提出し、市長から先月その回答をいただいているところでございますけれども、改めまして、本議会の一般質問として令和2年度当初予算についてお尋ねするものでございます。
また、私たち会派新風ちのとしまして、昨年10月に新年度の予算編成に伴う要望書を提出し、市長から先月その回答をいただいているところでございますけれども、改めまして、本議会の一般質問として令和2年度当初予算についてお尋ねするものでございます。
私たちの会派、躍動ちのとしまして、昨年10月に新年度の予算編成に伴う要望書を提出し、市長から先月その回答をいただいているところですが、改めまして本議会の一般質問としまして、平成31年度当初予算についてお尋ねをするものでございます。 新年度の当初予算は、少子高齢社会に対応する持続可能な自治体として、各種計画のもとに市民ニーズを反映し、市民の夢を形にしていく予算であると思います。
学生を多く使っていただくという発想はすごくすばらしいし、本当にそうなっていただきたいんですけれども、一般の方が昼間使うのであれば、これはいろいろなところで発言しているし、会派の要望書でも出したんですけれども、駐車場を3時間無料というのはやっぱり厳しいのかなと、ここを5時間にしてほしいという前々から要望していますけれども、この辺はどのようにお考えでしょうか。 ○議長(両角昌英) 産業経済部長。
また、会派躍動ちのとしまして、昨年11月に新年度の予算編成に伴う要望書を市側に提出し、先月、市長からその回答をいただいているところでございますけれども、改めまして、一般質問として、第5次茅野市総合計画を見据えた平成30年度主要事業等についてを質問するところでございます。 本市では、従来からの行政運営の手法として、公民協働、パートナーシップによる市民がつくる市民によるまちづくりを推進してきました。
8番議員の会派躍動ちのの小松一平でございます。 通告に従いまして質問をさせていただきたいと思います。 質問番号10、消防団の活性化についてでございます。 本件につきましては、過去に大勢の議員の皆さんから質問がされているところでございます。私なりの考えで問題提起と質問をさせていただきたいと思います。
8番議員、会派躍動ちの、両角昌英です。 寒かった冬も終わりに近づき、3月に入ってからは春が近いなと感じられるようになってきました。ことしは雪も少なく、珍しく穏やかな冬だったような気がしています。 さて、私たち議員の任期は4年であります。私たちの会派躍動ちのでは、4年間の議員活動をいかに充実させるかを研究してきました。
13番議員、会派躍動ちのの山岸正衛です。 今まで2番から5番くらいの順番で一般質問を行ってきましたが、今回1番目ということで非常に緊張しております。この緊張感を保ちながら進めてまいりますので、お願いいたします。 質問番号1番、歯科健診事業についてです。 先日、歯を治して健康寿命を延ばしましょうという講演で、歯周病についてお聞きをしました。
それでは、13番議員、会派躍動ちのの山岸正衛です。 通告に従い、2行政についてお聞きをします。 質問番号2、中高年齢者就職確保事業についてです。
8番議員、会派躍動ちのの両角昌英です。 諏訪大社の御柱祭が終了いたしました。ことしもたくさんの人々が御柱祭に訪れましたが、観光面では課題もたくさんあったのではないかと思います。祭りに来た人々が諏訪のよさを感じていただいて、再度来ていただくためには何か必要かを皆で考える時期に来ているのではないかと思います。 それでは、私の一般質問を始めますので、よろしくお願いいたします。
(8番 両角昌英 登壇) ◆8番(両角昌英) 8番議員、会派躍動ちのの両角昌英です。 冬も終わり、春が間近になってまいりました。4月に入れば、いよいよ御柱祭が始まります。皆でけがのないように、祭りを楽しめたらと思っております。 余談でございますが、私の出身地は大曲の玉川穴山でございます。
提出者は、会派新政会の北沢千登勢、賛成者は、会派躍動ちのの山岸正衛、会派究風会の篠原啓郎、無所属有志を代表して伊藤玲子の3人でございます。 次のページをごらんください。 議案第80号、茅野市地区コミュニティセンター条例等の一部を改正する条例案を次のように修正するものでございます。
8番議員、会派躍動ちのの両角昌英です。 先月は暖かい日が続いておりましたけれども、今月に入ってから急に寒くなり、私は季節の変化に体が悲鳴を上げております。今後も体調管理には十分な注意を払い、何とか年末を乗り切っていきたいと考えております。 午後のちょうど眠たくなる時間ではございますけれども、どうぞよろしくお願いいたします。 質問番号5番、御柱祭に向けた取組についてをお願いします。
圃場整備が15.5ヘクタールでありますか、その他の農地が15ヘクタール、また、白地が約7.5ヘクタールあるんですが、この広田の19.7%、この広田なんですが、12月の一般質問において私のほうから会派の構想プロジェクトを持ち出しました。
それで、私たちの考えもございますので、きょうは会派新政会ということで、ビジョンがございます。これは玉川の議員2名でつくっている会派新政会であります。私、会長で、幹事長が細川治幸議員であります。 そのビジョンの中の次世代推進プロジェクト構想。要旨、広田地区は、中央病院、運動公園、市消防本部が近く、市街地にも近郊にあるため、大災害が起きたとき、市最大の避難ゾーンと位置づけた開発が必要と考えられる。
15番議員、会派躍動ちのの両角昌英です。 午後のちょうど眠くなる時間帯ではございますが、よろしくおつき合いのほうをお願いいたします。 それでは、質問をしていきます。 質問番号7番、スポーツで地域を活性化させる施策についてをお願いします。 サッカーJ2松本山雅FCが、来シーズン、Jリーグ最高峰のJ1で戦うことになりました。
会派躍動ちのの両角昌英です。 ことしの夏は、大変不安定な天候でございました。過去に経験したことのない豪雨が各地を襲い、痛ましい災害が起こりました。犠牲となった皆様方には、心からのお悔やみを申し上げます。災害に対し、今までの常識を捨て、一から防災対策の見直しの必要性を感じました。 さて、9月議会最初の一般質問でございます。
この舞台の復元に対しましては、私たち会派である新政会の細川議員が、前矢崎市長、現柳平市長、また両角教育長、また牛山教育長の中で、4回ほどの一般質問の中でなかなか前に進まなかったということの中で、屋根の改修だけは、4回質問して屋根の改修をしていただけた。そういった関係上、今回、舞台の復元に対しては、屋根の改修があったからこそ舞台が傷まずにいたと。
(15番 両角昌英 登壇) ◆15番(両角昌英) 15番議員、会派躍動ちのの両角昌英でございます。 通告に従いまして、順次質問をしていきますのでお願いいたします。 質問番号9番、縄文教育についてをお願いします。 茅野市には、すばらしい縄文遺跡があり、私たちの生活の中にも縄文文化がいつも身近にあります。縄文文化を学ぶことは私たちの歴史を学ぶことであり、茅野市を考える上で欠かせぬことだと思います。
(16番 山岸正衛 登壇) ◆16番(山岸正衛) 会派躍動ちの、16番議員の山岸正衛です。 本日は、大勢の方に傍聴に来ていただいております。お忙しい時間を半日割いていただき、御参列いただきましたこと、本当にありがたく思っております。ありがとうございます。 それでは、通告に従いまして3行政についてお聞きをいたします。 質問番号8番、エコラベル商品の普及事業についてであります。
◆13番(細川治幸) 私ども新政会は、自民党と公明党、与党を意識してつくった会派でありますので、この意見書の中のチェック機能や国民の知る権利が脅かされることについて、政府の丁重な説明がないというこの一文に対しましては大変違和感を覚えております。というのは、今回の部分の中で特に国民の知る権利、このバランスをどうとるか、これが最大の問題でありました。