伊那市議会 2020-06-09 06月09日-02号
さて、私たちの日本共産党伊那市議団の3人は、会派の議会だよりと一緒に、こうしたコロナ問題のアンケートはがきを作り、市内全域の各戸にお配りして、市民の窮状と要求を伺ってまいりました。 市民の皆さんからの回答は、いずれも自粛と一体の補償をという声と、暮らしと営業の窮状に一刻も早い支援を求める訴えでありました。
さて、私たちの日本共産党伊那市議団の3人は、会派の議会だよりと一緒に、こうしたコロナ問題のアンケートはがきを作り、市内全域の各戸にお配りして、市民の窮状と要求を伺ってまいりました。 市民の皆さんからの回答は、いずれも自粛と一体の補償をという声と、暮らしと営業の窮状に一刻も早い支援を求める訴えでありました。
進まない、金はかかる、そのために土壌改良ができないということで、高遠のサクラにとってはいい話が何もないのかなと、そう思いますので、そこら辺のところはこれ毎回毎回同じような答弁で、いつも同じことを思っているのですけれど、実は前にNHKの「プロフェッショナル」という番組がありまして、その中で弘前公園の樹木医の小林勝さんという方のドキュメンタリーをやっておりまして、これを見て私は大変感動しまして、それを会派
伊那市はソフトボールがですね、もう全国的に有名になってまして、去年も私も会派の視察で行ったときにですね、たまたま隣のおられたどちらかの市の方とお話しておりまして、伊那市は知らないけど、ソフトボールという話をしたら、「ああ、そこなら知っている」とかいうようなぐらいに、知名度がありまして、これ驚いたのですけれども。
先日、会派で行ったところだったかちょっと忘れましたけれど、さまざまな大学と包括連携協定をする中で、いろいろな会議だとかそういったところに、その大学の能力を生かすということで、いろいろなまちづくりに対してアドバイスをいただいたり、共同で研究をしたりということがあるという話を聞きました。
また、私が入っております会派、新政クラブにおきまして、1月に岐阜県の大垣市におきまして子育て日本一を目指した各種支援事業ということで、行政視察をさせていただきました。ここでの行政視察は、公立の幼稚園、幼保一元化、幼保園化の推進というのがございまして、そちらに注目して学ばせていただきました。 少し大垣市での内容をお話させていただきます。
先日、2月12、13に会派では東京で開催された2019年度地方財政セミナーに参加をして、その中の一人、横浜市立大学教授、宇野二郎先生の「水道事業の広域化を考える」と題してのお話を聞いてまいりました。改正水道法については、先ほどお話ししましたけれども、水道事業の市町村公営原則のもとで、戦前から経営実践が積み重ねてきています。
◆9番(白鳥敏明君) ドア・ツー・ドア、一番私も気になっているのですが、そんなところで我々もですね、先月、会派の視察でですね、ちょうどそれにマッチしたような自治体があったものですから、岐阜県の多治見市の公共交通施策、特に当該地域が運営主体となって取り組んでいるということで、行政が補足的にはやっているのですが、地区が主体的にやるという公共交通の実態を把握してきましたので、その中でドア・ツー・ドアの方式
このテーマについても、一応会派の視察をしてまいりました。IT企業が引きつけられる町ということで、神山町、これは徳島市内から40分から50分のところに位置する中山間部のスダチの生産量が日本一の町でありました。人口は約6,000人で、高齢化率が46%の過疎化地ですが、近年はサテライトオフィスを開設し、企業やデザイナー、店舗を開く人、起業する人、農業をする人などさまざまな人が移住してきております。
そこで、我々会派平成クラブではですね、せんだって公共交通の維持に向けて、地域が主体となり、それを行政が支援するかたちで、コミュニティバスとして地域自主運行バスを手がけております四国、徳島市を先月行政視察を行ってきました。 その概要を若干報告させていただきますと、阿波踊りでも有名な徳島市は、人口25万5,000人で、明石海峡大橋を経て神戸市までは車で約100分、四国東部の中心都市です。
さらに、本件に関連をいたしまして、長谷川弁護士から議会に説明をしたい旨の声が寄せられたことに対しまして、会派代表者会が開催をされました。席上、この問責決議の会派代表者の一人は、裁判途上なので関係者双方を呼ぶ必要はない旨、発言をしております。 この席でも私は、「皆さんは虚偽答弁と決めつけているが、そうでなかったときはどうするのか、また言われた側の名誉を考えたことがあるのか。」
全国各地で実践されている健康づくりの取り組みの中でも大変注目されている事例の一つとして、過日、私どもの会派で研修した新潟県見附市の取り組みを大変参考になると思いますので、少し紹介したいと思います。 見附市では、「住んでいるだけで健康で幸せになれるまち」これが見附市の将来像でした。
環境に優しいクリーンなエネルギーの導入と、エネルギーの地産地消を目指し、林地の残材をペレットボイラー等の燃料として利用するなど、地域環境の保全に寄与する地域循環型システムを確立し、魅力あるまちづくりの推進と地域活性化を図ってきた北海道伊達市の取り組みを会派で視察しました。木質ペレットにかかわる今日までの取り組みを紹介し、質問したいと思います。
私たち会派はですね、ことし夏にですね、北海道旭川市から車で約30分ぐらいのところにあります鷹栖町に、買い物支援事業についての行政視察にお邪魔をしてきました。鷹栖町は人口約7,000人、それから高齢化率が当市と同じぐらいなんですが32%と、都市に近く緑豊かな農業中心の町でございました。
孝行猿の民話を全国の学校の教材にしてほしいとの思いから、2年前、会派の前田議員と文部科学省初等中等教育局教育課程課道徳教育調査官をお尋ねして、強く要望を行ってきたこともありますけれども、この副読本を教材として、引き続き使用することを強く願うものですが、いかがでしょうか。 ○議長(黒河内浩君) 松田教育委員長。 ◎教育委員長(松田泰俊君) お答えいたします。
7月26、27日、私たち会派は青森県弘前市へ桜愛護と観光について、同じく青森県平川市へ中学生国内派遣事業と平成の寺子屋事業についての視察を行いました。 中でも、平川市の平成3年から実施している中学生国内派遣事業には、会派全員が大変関心を持ちました。平川市は平成18年1月、2町1村が合併し、知覧町は平成19年12月、3町が合併して南九州市となったわけです。
会派でですね、このピロリ菌の話をしましたら、我が派では中山議員と平岩議員が既に除菌をしておるそうでございます。除菌をしたら、大変胃の調子もいいし、心も和やかになったとこういうふうに言っておられましたので、発言させていただきました。ありがとうございました。 ○議長(黒河内浩君) 以上をもちまして、丸山敞一郎議員の質問が終了いたしました。 以上で通告者の質問が終了いたしました。
掲載されている施策全てを議会改革特別委員会で調査研究したわけではありませんが、当委員会に付託されなかった改革施策でも、改革に向けて声が上がれば、その都度直ちに改革できる事柄については、議会運営委員会や会派代表者会を通じて、議員総意で改革を進めてきました。 今後もより一層、市民に開かれた議会、市民に信頼される議会を目指して、スピード感を持って伊那市議会の改革を推進することが重要だと思います。
まず本題に入る前に、市議会市政連合所属の4会派で、当初予算に対する重点4項目の予算提案を行いました。一つ目に、生活に密着した道路・水路の維持、修繕でありますが、これは地域住民から要望のときに特に強かったものでありますが、全体的には昨年以上の約2億円の予算づけができました。 二つ目に、高校生までの入院費無料化も新規に実現し、子育て支援に結びつくものと思っています。
◆12番(飯島進君) 私たち会派は10月に、公明党さんと一緒に鹿児島県の鹿屋市に視察に行ってきたわけでありますけれど、そこのところというのは、行政に頼らない村おこしに成功したという柳谷地区を訪ねて、そこでその仕掛け人であります豊重哲郎さんという方にお会いして話を聞いてきましたんですけれど。