飯田市議会 2022-12-07 12月07日-04号
構成団体としては、飯田市の農業課と農業委員会、長野県の南信州農業農村支援センター、生産者の団体からはみなみ信州農協、下伊那園協、南信と龍峡の両酪農組合、竜西と小渋川の土地改良区、さらには16地区の農業振興会議などから構成されており、会長はと申しますと、一昨日の我が会派の代表質問で木下議員が申し上げたとおり、佐藤市長でございます。
構成団体としては、飯田市の農業課と農業委員会、長野県の南信州農業農村支援センター、生産者の団体からはみなみ信州農協、下伊那園協、南信と龍峡の両酪農組合、竜西と小渋川の土地改良区、さらには16地区の農業振興会議などから構成されており、会長はと申しますと、一昨日の我が会派の代表質問で木下議員が申し上げたとおり、佐藤市長でございます。
会派を代表いたしまして、質問をさせていただきます。内容盛りだくさんでございます。早速始めさせていただきます。 最初に、市政運営と財政状況について。 市長挨拶でもあったように、コロナ対応に追われた2年間だとおっしゃっていたとおり、今日まで難しいかじ取りをずうっとされてきたと思います。
先ほど議長のほうからもありましたが、今回の定例会もコロナウイルス感染症のため、この代表質問、一般質問は、この議場においての議員数を半数という分散開催で行うことになっており、各会派にて調整をしておるところです。 しかし、現在、うちの会派8名全員議場におります。
会派きぼうの福澤克憲でございます。 今回の質問は、持続可能な地域社会の実現に向けてと題しまして、環境の視点、子育て環境の充実に向けてと題しまして保育施設の長寿命化計画について、大きく2つの項目について質問をさせていただきます。 それでは、通告に従いまして質問をさせていただきます。
会派みらいの原和世でございます。 久方ぶりに、1番目の質問者となりました。質問通告日の朝8時半、議会事務局には既に五、六名の議員がおりまして、その中で、図らずとも先陣、先鋒を務めさせていただくことになりました。後につながるような議論を尽くしたいと思いますのでどうぞよろしくお願いします。 さて、7月に始まりましたコロナの第7波。
4月から会派みらいに所属しました関島百合です。引き続きよろしくお願いいたします。 今回の一般質問では、初めに飯田市立動物園を訪れる来園者への課題について伺います。 私が飯田市役所に来るときは、飯田市立動物園の前を必ず通ります。その際に、隣の市営駐車場から動物園までの数メートルだけが人の往来でにぎわい、付近のりんご並木は閑散としている光景を何度も見てきました。
会派きぼうの岡田倫英でございます。 2日間にわたります一般質問の1番手を、60分という長い時間を頂戴して務めさせていただきます。 今回は、リニア中央新幹線長野県駅と周辺エリア、さらに小・中学校教育を取り巻く状況について、早速通告に従って質問に入ります。
会派きぼう、西森六三です。 一般質問2日目のトップバッターです。今回、初めて一般質問の質問席に立ち、緊張で頭が真っ白になりかけております。市長をはじめ、関係各位の御協力をお願い申し上げます。
私たち会派公明党は、来年度予算の会派要望書の中で多文化共生、グローバル社会へ向けてとして、文化交流などの多様な事業展開を要望し、多文化共生については会派の先輩方の時代から大事にしてきた部分であります。 また、小さな世界都市という考え方について、これからも大事にしていくべき視点と捉えているところです。 そこで、「小さな世界都市」の現状の取組について伺います。
無会派の関島百合です。 今回は、地域の子供たちの支援について伺います。 飯田市は、今年度から、福祉の縦割りの壁を取り払い、各部署が連携して問題の解決に取り組む重層的支援を長野県で唯一進めていますので、こうした観点からも質問いたします。 初めに、子ども食堂について伺います。 NPO法人全国こども食堂支援センター・むすびえの推定では、現在、全国に5,000ほどの子ども食堂があります。
今回の代表質問は、会派として大事にしてきたテーマ、保健、医療、福祉、介護の連携、子育て、教育、環境、防災・減災などを中心に据えて、人口減少、少子高齢化、ポストコロナ、女性の視点、デジタル技術の活用を横断的な視点と捉えて構成してみました。 また、11月16日に会派要望書を市長に提出させていただきました。
議会は、この4月に改選が行われまして、多くの新人議員が誕生するとともに、会派構成も変わりました。これまでのように、1会派で議員定数の半数を超えるような会派の在り方にはそれなりの課題も存在していたことから、市民のための会派のあるべき姿を求めて、以前の会派のぞみの理念や考え方は継承しながら友好会派として、会派きぼうと新政いいだとに分派した次第でございます。
今定例会では、4月の議員改選を経て編成された新たな会派による初めての代表質問が行われます。この1年間の市政の振り返りとともに、10年間の財政見通し、来年度の予算編成の基本方針などを基に議論することになると思いますが、今後の市政運営に生きる活発な議論ができればと考えております。 本日提案いたします議案は、報告案件1件、人事案件1件、条例案件12件、一般案件10件、予算案件5件の計29件です。
会派きぼう、新井信一郎でございます。 早速ではございますが、通告に従い、順次質問をさせていただきます。 まず、農産物や希少植物等に対する鳥獣被害対策として里山の整備についてでありますが、今年の夏は酷暑日もたくさんございましたが、人的災害には及ばず安堵いたしましたそのさなか、例年にない長雨が続きました。
6月に一般質問で、我が会派の小林議員からもありましたが、7月1日からこのキャンペーンはスタートしております。この事業は、観光産業全体の需要喚起を図る狙いもあり、非常に大事な取組というふうに認識しております。事業内容を改めて教えてください。 ○議長(井坪隆君) 串原産業経済部長。
◆17番(山崎昌伸君) 今回のこの新型コロナウイルス感染症対策に関する抗原定性検査の活用を求める意見書(案)の提出につきましては、飯田市議会災害対策会議において、各会派の意向を踏まえながら、数回にわたり議論を重ね、本日の上程に至っておりますので、飯田市議会災害対策会議の構成議員を代表して、私のほうから提出理由を述べさせていただきます。
会派きぼうの岡田倫英でございます。 一般質問2日目の朝一番、先陣を切らせていただきます。すがすがしい議論となりますよう頑張ってまいりますので、よろしくお願いいたします。 今回は、中心市街地の活性化、リニア駅周辺整備に伴う雨水排水対策、さらにコロナ禍における児童・生徒の自主休校の3項目について質問いたします。 早速、通告順に従い、質問に入らせていただきます。
会派きぼうの竹村圭史でございます。 ◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯改めて身の引き締まる思いであり、地に足をしっかりとつけ、市民益となる議会活動、議員活動に取り組んでまいりますのでよろしくお願いいたします。
会派のぞみの清水勇です。 令和3年議案第32号「令和3年度飯田市一般会計予算(案)」に対して、ただいま古川仁議員のほうから反対討論の報告がありました。
会派のぞみの湊猛でございます。よろしくお願いいたします。 春の訪れとともに、遠山川沿いに200本の河津桜が現在五分咲を迎えております。今週末あたりには満開を迎えるのではないかと思っております。皆様、どうぞお出かけくださいませ。 そのような中、昨年より新型コロナウイルスの蔓延に国全体の動きが制約され、命を奪われた方々には心より御冥福をお祈り申し上げます。また、感染された方々にお見舞いを申し上げます。